U12 トレーニングマッチ 遠藤・谷本
◼️2020年 6月28日(日)
◼️20分1本×8試合
vs板宿SC
0-0、1-0、2-0、
4-0、7-2、2-1、
〔紅白戦〕
1-1、1-2、
(遠藤)
リーグ戦に向けて、改めて心技体を逞しくならないといけません。
ミスを支え合い、チームとして連動しながら闘えている姿は心を動かし、流れを好転させて躍動しているように思います。
仲間の武器を発揮させ、仲間の苦手をサポートする。
一方で、個人やチームのミスに焦りを感じ、個々になんとかしようとしている姿は苦しそうに見えて、流れやプレイも悪循環になっていたように思います。
個々の技術があっても、一枚岩となったチームに勝つ事は簡単ではありません。それほどに技術だけでなく、心と体も逞しくなければならないという事だと思います。
U10 トレーニングマッチ 田代
■2020年6月28日(日)
■20分1本×6試合、15分1本×2試合
vs神戸SS(神戸市)
8-0、7-0、5-2
6-0、6-0、6-0
センアーノ神戸紅白戦
1-3、2-2
来週から始まるリーグ戦に向けて様々なイメージを持つこと、そしてチームとしての一体感を持てるように数多くのチャレンジに取り組めたと思います。
そして何よりもゴールに向かうプレーを各個人が意識して取り組めたと感じました。
その中で、プレーエリアに応じてどのプレーが最優先なのか、どういったプレーが有効なのかを確認しました。
まだまだ技術的にも戦術的にも荒削りな部分はありますが、リーグ戦に向けてポジティブなプレーで次のゲームを迎えられたらと思います。
U12 フレスカ神戸招待トレーニングマッチ 遠藤
■2020年6月28日(日)
■フレスカフィールド
■20分一本×4試合
vsフレスカ神戸(神戸市)
3-2、2-1、3-1、6-1
試合の入りから緊張感も高まり、とても身になる活動となりました。
少しずつではありますが、着実に自分たちで意見を交わし、修正すべき点や互いの狙いを会話して整えています。
また苦しい時間にチームでやるぞというモノも見えてきました。
目指すべきチームの強さに向けて、まだまだ判断の優先の仕方を初めとして些細な部分にもこだわりをもってチームで成長にあたりたいと思います。
U11 フレスカ神戸招待トレーニングマッチ 大木
■2020年6月28日(日)
■フレスカフィールド
■20分1本×6試合
vsフレスカ神戸U12(神戸市)
2-1、1-1
vsフレスカ神戸U11
1-1、2-0、3-1、0-1
U10 フレスカ招待TRM 田代
■2020年6月28日(日)
■フレスカフィールド 人工芝コート
■20分1本×4試合
vsフレスカ神戸(神戸市)
2-3、5-3、1-2、2-0
勇気あるプレーや迫力のあるプレーの数々・・・。
そんな勢いに飲み込まれていたのは否めないと思います。
思い出したのは去年の大社遠征での敗戦。
確かに技術も向上し、身体も成長したと思います。
ただ根っこのところはまだまだ変わっていないということを改めて感じました。
1つのボールを巡り、目の前の相手や自分の弱さと戦えているかどうか。
小手先の飾りではなく、心からチームを勝利へと導く個々の強さ・・・。
そんなものを今日は素晴らしい相手から私自身もたくさん学ばせていただきました。
確かに技術的ミスこそ多く、危機管理意識に欠ける部分もありましたが、本数を重ねるにつれそんな強さに感化され、変わっていった選手たちの姿勢を感じました。
...read moreU11 トレーニングマッチ 大木・影山
■2020年6月27日(土)
■20分1本×10試合
vsパスィーノ伊丹(伊丹市)
1-0、6-0、8-1
0-1、3-0、3-2
【紅白戦】
センアーノエンジvsセンアーノ黄色
3-0、0-0、1-3、0-1
U12 トレーニングマッチ 遠藤、谷本、大木
■2020年6月27日(土)
■20分1本×10試合
vsパスィーノ伊丹(伊丹市)
1-2、2-0、7-1
8-0、3-1、8-1
紅白戦
3-2、1-0、3-3
2-2
(遠藤)
前回に続いてのコートサイズやルールの中でのプレイ。
このプレッシャーの中で技術や効果的な判断をしている選手と、まだ技術的なミスに繋がってしまう選手との差が出ています。
また、シュートについても精彩を欠く部分や、アタッキングサードで少しわがままに運びきるという狙いも欲しく思います。
明日も試合となります。
このトレマを明けてのみんなの変化が楽しみです。
U12 トレーニングマッチ 遠藤、谷本、大木
■2020年6月21日(日)
■20分1本×10試合
vs高羽FC(神戸市)
0-0、0-0、1-1
2-0、2-1、4-0
紅白戦
3-1、2-2、4-0
2-1
(遠藤)
今日は昨日とはコートサイズも選手数も異なります。
ですが、サッカーでの原則として変わらない部分と、今日の様な状況下ではっきりと見えてくる技術や判断があります。
サッカーはまだまだ成長途中。
習慣とすべき判断やプレイについて確認しながら、チームのものへと変えていきましょう。
また、サッカー以外の部分で昨日から明らかに変化した選手が数名。
そして、自粛明けで自主練の成果がハッキリと見られた選手もいました。
成長を嬉しく感じ言葉にもしましたが、やはり継続した努力は身を結ぶのだと指導者として改めて強く感じます。
今はもちろん、先を見据えて夢への努力を続けていこう!
U11 トレーニングマッチ 大木・影山
■2020年6月21日(日)
■20分1本×10試合
vs新多聞SSC
4-0、2-0、4-1
2-0、1-0、4-0
【紅白戦】
センアーノエンジvsセンアーノオレンジ
3-0、3-3
センアーノグリーンvsセンアーノエンジ
2-2、1-2
(大木)
今日はあえて狭いスペースでの7対7。
そしてさらにあるルールを1つ加え試合をしてもらいました。
海外ではあたり前でもなかなか日本では行われていない設定。
快く承諾していただき試合いただいた新多聞さんと高羽さんには感謝申し上げます。
U10 紅白戦 小西
■2020年6月20日(土)
■20分1本×5試合
【紅白戦】
5-1、4-2、4-1、
3-1、2-0
まず、準備の部分で遅すぎます…
人任せにしてる選手はピッチでもそれが出てました。全員よく自分の行動を見直しておいてください。