事務局

本日、12月2日(水)の東トレーニングですが会場が変更になっています。

担当コーチに確認するようにお願い致します。

U14 トレーニングマッチ 政

■2020年11月29日(日)
■ドリームステップグランド
■30分×2本・25分×4本

vs北河内FA
0ー3、1ー2、0ー2、0ー2、0ー2、0ー0

1つ上の学年を相手にパワーやスピードで圧倒されるシーンもありましたが、その中でもボールを保持しながらフィニッシュまでの良いシーンもありました。チームとしてイメージが共有できて良いことですが得点力に物足りなさが残った事が反省点。来週からはいよいよ新チーム初の公式大会が始まり、今後は勝ちに拘らなければいけない試合が増える中での勝つための1得点の重要性を全員が理解して欲しいです。来週の試合までのトレーニングでしっかりと良いイメージを持って取り組んでいきましょう。

U14シリフティーカップ2日目 岡本・沖中

▪️2020年11月29日(日)
▪️播磨光都第三人工芝
▪️25分ハーフ×2試合
vsサルパ
0-2(前半0-2)
vsみなとGRAW
1-4(前半1-1)
25分×1本
vs愛知FC
1-1
▪️少ないチャンスを物にするだけの技術、追い詰められた時のタフさが出る1日となりましたが、結果こそ反映されていませんが収穫の多いゲームが多かったですね。どこが差になったかと言えばイメージの差、技術の差でした。自分も周りも納得させるためには試合までの行動や言動が大事になってきます。チームとして見た時には昨日からの魂注入で前に進めたかもしれません。個々の差を埋めるためにも平日も見えない時間も頑張るしかないと思います。嫌なこと、悩むこと、多感な時期だからこそたくさんあります。気持ちはわかります。でも来ている以上はサッカーに全集中していけるように努力していきましょう。

U14 シリフティカップ1日目 政

■2020年11月28日(土)
■播磨光都第三グランド
■25分はハーフ×3試合

vsエベイユ
1ー2

vsみなとGRAW
5ー3

vs愛知FC
1ー10

3試合を通して個々の責任感の甘さを感じました。失点をして指示を出して修正することは良いことですが、まずは矢印を自分に向けて欲しいです。一対一の場面でボールを奪う力が強ければ防げた失点が多々あったはずです。チームが強くなるためにはまずは個人のスキルアップが必須です。明日もカップ戦が続きますが責任感と一人一人の強さを出していきましょう。

U13ルーキーリーグ1部&TM 淺海・越前

▪️2020年11月28日(土)
▪️ドリームステップG
▪️30分ハーフ、25分×3本
VSコスパ
1-3(前半1-2)
1-1、1-1、0-1
キックオフから気持ちの部分で負けている選手が多いように思えました。チームとしてやろうと決めたことが最初から実行できておらず、同じような形で前半から2失点。失点は1人のせいではありません。球際、カバー、サポート、声かけ、様々な要素が重なって失点に繋がります。それを踏まえると後ろ、または前から見えている選手が「チームのために」というサポートが少し足りないように感じます。極論ですが、失点がなければ負けません。スタッフもこだわりを持ってトレーニングを行っていきたいと思います。
得点の場面は、少し理想とする形がでました。しっかりと守って少ない手数での得点。
先程も言いましたが、このような形を増やすにはまずはチームとして守備にこだわっていきましょう。

U13トレーニングマッチ 淺海・湯川・政

▪️2020年11月23日(月)
▪️ドリームステップグラウンド
▪️25分×10本
VS宇治FC
2-0、0-1、0-0、0-0、0-2
0-1、4-0、1-0、1-1、0-1
二日間でかなりの試合本数をこなしましたが、集中して取り組めていたと思います。
ゴールに向かう姿勢はアップから自分たちで考えて取り組んだ部分が出ていたと思います。その結果が今日のようにゴールに繋がれば自信にも繋がるので、自分たちで考えてウォーミングアップをするのも良いと思います。失点シーンを振り返ると、まだまだ簡単に足を出している選手が多いです。上半身でボディコンタクトをするのではなく下半身からのボディコンタクトは必ず心がけてほしいと思います。
また、少しずつですが、気が付いたことに対して良い声掛けが増えてます。「サポートの声かけ」もっと増やしていきましょう。

U14 トレーニングマッチ 政・坪田

■2020年11月23日(月)
■ドリームステップグランド
■25分×10本

vs宇治F C
0ー0、0ー1、0ー0、0ー1、1ー2
0ー1、0ー2、0ー1、0ー2、0ー2

以前に比べて面白いアイデアを持った選手や攻撃パターンも増えてきました。しかし得点したのは10本中1点のみ。。キーパーとの1対1を外す、利き足に持ち替えてのシュートでタイミングが遅れてブロックされるなど細かいところでのこだわりがまだまだ甘い気がします。新チームとなりチャンピオンシップやトップリーグなど、たくさんの公式戦が迫るなかどれだけの選手が緊張感を持って日々の練習や練習試合を取り組むかで大きく成長度合いが変わってきます。そしてその取り組みの成果が結果に表れます。残り最後の1年間をどうしたいのかを一人一人が再度しっかりと考えて取り組んで行こう!