U9 第18回アスリーナカップ 影山

■2018年6月16日(土)
■歌島グランド
■10分ハーフ×5試合

【予選リーグ】

vs正覚寺FC(大阪市)
0-1

vsアスリーナ歌島(大阪市)
8-0

vsOSAKA AWAJI VALENTE FC(大阪市)
2-1

予選リーグ2位の為決勝トーナメント進出。

【準決勝】
vs大阪東淀川FC(大阪市)
0-4

【3位決定戦】
vs正覚寺FC(大阪市)
1-2

8チーム中4位です。

今回も選手主導での電車移動を行いました。
各自が調べてきた行き方をしっかりと活用し、試合会場へ辿り着くことができました。
サッカーの部分では、選手には最後に話しましたが今日のプレーが今の実力の全てを出し切った力です。
伸び代は沢山あります。
今後のトレーニングでしっかりと力をつけていこう!
明日のリーグ戦では、今日の負けで悔しかった思いをぶつけよう!

FA6F72F9-292D-4BFC-A17D-EA8BA58A91FF045BDEEF-D053-461A-8DB6-BFD40633BCDA

U10・U9 トレーニングマッチ 大木

■2018年6月16日(土)
■20分1本×8試合

vsFC玉津
3-1、2-0、2-1
1-0、0-0、0-1

センアーノU10vsセンアーノU9
2-1,3-2

まず、アイスクリームチームU10。
みんなすごく気持ちが伝わってきて、とても見てて楽しかったです。
準備も率先して早く終了していました。
そして何より、みんなうまい。
それが素直な感想です。
あとは、前方向だけでなくサッカーをしてほしいのと、そのためにボールを受ける選手が工夫をしてほしいなと思います。
そして今日はいくつかセンアーノトップチームに伝えていることと同じことを伝えました。
心を整える。試合相手がまたこのチームと試合をしたい!と思ってもらうための取り組みなど・・。
忘れないでくださいね。

一方のゴリラーズU9。
以前よりかは気づいて動くようになっていますが、まだまだ甘えてる場面が散見しています。
準備や片づけ。めんどくさいことやしんどいことを自分から気づいてやれないのは、いつも誰かに甘えているからです。
それがサッカーにも出ています。
攻撃やドリブル・シュートという楽しいことはやっても、頑張って走って戻ったり、ボール際の体を張った守備は誰かがやってくれると甘えています。
そして、一番は得点できて盛り上がると頑張るが、逆境になった途端あきらめて下を向く。
もっともっと男らしくなれよ!
本当にそう思います!
みんなは今はJチームです。スポーツである以上、常に指定席はありません。ここでやりたい選手はKチームで頑張っている選手はたくさんいますよ!
振り返ってくださいね。
ただ、その中でも少しそういった部分で変化してきた選手がいます。
そんな選手たちが明らかに伸びてきてます。
明らかに伸びてる選手とそうでない選手の差はそんな部分だと思います。

最後にアイスクリームチームもゴリラーズもピッチもピッチ外も自分のしたいことや思いを伝え、意見をだすことサッカーも人生も必要です。
そこが出来たらもっといいなと思う選手がいました。

U12 リーグBチーム 神戸市少年リーグ東地区1部 下位リーグ 第1節・第2節  田代

■2018年6月16日(土)
■FP岩岡 クレーコート
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vs西灘FC
4-0

【第2節】
vs東灘サッカースポーツ少年団
0-1

個だけで見れば変化は着実にしていると思います。
ただ自分たちが劣勢の場合にその変化がなかなか具現化しない。
というよりもいつもの展開に陥ってしまう。
生き急ぐというか・・・熱さはあるが中身がなかなか伴わないというか・・・。

チームとしてなかなか一歩を踏み出せないこの状況に対して想うことはたくさんあると思います。
ただ・・・自分たちの努力に対しての見返りはそう簡単に手に入らない。身をもってそう感じています。
自分自身の闘いから「今」を受け止め、先に向けて歩みを進めるしかない。そう感じています。

自分自身たちに絶対的な力がないのはよく分かっています。
だからこそ苦しみ、学び、踏み出すしかありません。
他でもない自分たちの価値観で自分たちを測るしかありません。これでいいのか、それで納得いくのか。
驕ることなく絶えず前を向き、みながやるしかありません。

U11 第4回JCカップU−11少年少女サッカー全国大会兵庫予選大会 遠藤、政、中村

■2018年6月10日(日)
■三木防災公園グランド
■15分一本×3試合、15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vsFCうりぼう(篠山JC推薦)
1-0

vs小田FC(尼崎JC推薦)
2-0

vs黒田庄ジュニアSC(西脇JC推薦)
7-0

予選1位のため決勝トーナメントへ

vs西淡SSS(淡路JC推薦)
6-0

《準決勝》
vsヴィッセル神戸(歴代優勝枠)
2-3

《3位決定戦》
vs加古川神野SC(歴代優勝枠)
3-2

30チーム中、第3位。

(中村)
今日はJC杯県大会に参加させて頂きました。
大会の雰囲気に選手達は少し呑み込まれた感がありましたが何とか勝ち切ってくれました!
準決勝のヴィッセル神戸戦では今ある力を精一杯出し切った選手達、出来なかった事を出来るようにしっかり日々のトレーニングからコダワリを持って頑張って行こう。
3位決定戦の逆転劇は凄く良かったですが最初の失点の原因と試合の入り方や気持ちの整理と気持ちの切り替えをしっかりチーム全員で出来るように頑張って行こう。
各自決勝戦を観たプレイを忘れずに次はリベンジしよう!!

(遠藤)
まずは素晴らしい環境でサッカーをさせていただけた事に大変感謝したいと思います。
ピッチやスタッフの方々の運営はもちろんですが、
「グッドルーザー」という勝ち負けだけに目がいきそうな中で、サッカーを通じて自立した精神を育むというサッカーの技術だけでなく、人としての逞しさにもハッキリと焦点をいただいたこと。そして、県内の様々な地域のチームと交流をさせていただけたこと。
私たちのクラブ理念とも重なり、本当に子どもたちと共に成長させていただきました。ありがとうございます。

さて、サッカーは本当にドキドキハラハラの展開。
予選リーグは15分一本という短い時間の中でのリーグ戦。
勝ち点だけでなく、得失点差も考慮しながらといきたかったですが、、
初戦は残り7秒でコーナーキックのこぼれたボールを執念でゴール。
「いつも通り」の必要性と試合の形式に応じた変化や対応について学び確認するスタートとなりました。
準決勝では悔しくも勝利を掴むことが出来ませんでしたが、やれた事や自信になっていること。そして素直にまだやれていない事への努力と気持ちの部分で自信となり武器となるまで更にトレーニングで成長させていこう!

(政)
素晴らしい環境の中で、県内の様々なチームとの試合で選手たちはとても良い経験と体験になったと思います。予選リーグは15分1本勝負が3試合。短時間で勝敗を決めなければいけない試合に選手たちは感覚が掴めず少し戸惑いながらのゲーム運びとなりましたが、これもまた良い勉強になったと思います。準決勝ではヴィッセル神戸との試合で惜敗してしまいましたが、3位入賞で終えることができました。この大会を通じて今自分が通用するプレイと通用しなかったプレイを感じ取る事が出来たと思います。また、試合によっては出場時間が短かった選手や出場出来なかった選手もいます。勝負の世界で厳しい現実を突きつけられるのもサッカーです。成長できるチャンスは毎日あります。向上心を持って日々レベルアップできるように練習やトレーニングマッチを取り組んで行こう!

724F453F-9881-4000-A323-1A770581C4926DD4AC62-4189-479B-A6A1-FEF6AC2DC5AA45AAAF53-BD43-4F0F-B3C6-1F9571F015C6

U12・U11 ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018 街クラブ予選兵庫県会場 2日目 大木

■2018年6月10日
■フレスカ人工芝グラウンド
■20分ハーフ×1試合 15分3本×1試合

【準決勝】
vs大阪ジュネッス(大阪府)
3-7

【TRM】
vs八尾大正FC(大阪府)
4-0

世界にチャレンジ!ということで、春のフジパン関西準優勝チームにチャレンジでした。
プラン通り、うまく先制したのですが、やはり地力の差がでた試合だったと思います。
7失点。ヴィッセルカップのレジスタ戦以来の失点です。チーム・グループ・個人の戦術部分にも要因がありますし、判断部分やその判断を出すメンタル部分にも失点シーンは起因しています。
たくさんの失点は今後の成長のために課題として、選手たちやチームにとってとてもありがたいものです。
新しい試みにもチャレンジですね。
逆に3得点は大きな成長を感じます。得点以外にも決定機を作れていたことは、選手たちにとって、少し自信になったかもしれません。
悪習慣部分の意識を変え、前進していくと11月にはさらに大きな成長があるかもしれません。
午後には5年生を連れて、JC杯の応援に行きました。
そこで、数人のコーチの方々に「今年のセンアーノの伸び率はすごいね」って言ってもらいました。
みんなの努力は間違いなく実を結び始めています。
でも、もっともっとうまくなれます。
次週もチャレンジャーです。

A20BAAED-4924-40CE-A032-416D4953A393