■2018年6月10日
■フレスカ人工芝グラウンド
■20分ハーフ×1試合 15分3本×1試合
【準決勝】
vs大阪ジュネッス(大阪府)
3-7
【TRM】
vs八尾大正FC(大阪府)
4-0
世界にチャレンジ!ということで、春のフジパン関西準優勝チームにチャレンジでした。
プラン通り、うまく先制したのですが、やはり地力の差がでた試合だったと思います。
7失点。ヴィッセルカップのレジスタ戦以来の失点です。チーム・グループ・個人の戦術部分にも要因がありますし、判断部分やその判断を出すメンタル部分にも失点シーンは起因しています。
たくさんの失点は今後の成長のために課題として、選手たちやチームにとってとてもありがたいものです。
新しい試みにもチャレンジですね。
逆に3得点は大きな成長を感じます。得点以外にも決定機を作れていたことは、選手たちにとって、少し自信になったかもしれません。
悪習慣部分の意識を変え、前進していくと11月にはさらに大きな成長があるかもしれません。
午後には5年生を連れて、JC杯の応援に行きました。
そこで、数人のコーチの方々に「今年のセンアーノの伸び率はすごいね」って言ってもらいました。
みんなの努力は間違いなく実を結び始めています。
でも、もっともっとうまくなれます。
次週もチャレンジャーです。