U10 第15回 センアーノ神戸 全国チャンピョンズ淡路市長杯 U10大会 1日目 トレーニングマッチ 大木・谷本

■2019年8月23日(金)
■15分ハーフ×6試合、20分1本×2試合
■兵庫県淡路市佐野運動公園人工芝グラウンド

vsFCソルセウ(京都府)
1-0

vs淡路島トレセン(淡路市)
6-0

vsJFC FUTURO(神奈川県)
3-1

vs福岡バディ(福岡県)
3-0

vsグランパス名古屋(愛知県)
2-0

vsFC Grasion(大阪府)
10-1

vs尾西FC(愛知県)
4-0

vs名古屋FC EAST(愛知県)
6-0

(大木)
毎年恒例の淡路市長杯が始まりました。
過去にこの大会で淡路に来た選手ですでにJリーグに出場した選手もいます。
全国各地から各地域を代表するチームに集結いただいています。
今日は交流戦でしたが、との試合も強度の高い試合となりました。

みんなでチームとして気持ちは前を向いて目標を持ち戦っています。
ここから秋の公式戦もおり、その中でやはりレギュラーとして試合出場するためには自立自律という部分のレベルをまずは上げていかなければいけません。
お弁当の食べ残しは、靴ひもは、時間は、備品は、挨拶は、、。
心技体の心部分に3日間、アプローチしていきます。
強く、速く、たくましくの体部分を鍛えるためには心が磨かれないと努力する人になれません。
そしてその体から技が生まれます。
土台はやはり心です。

全国レベル相手にのまれてしまう時間や選手がいました。
残念ですがそれも実力です。
やはり活躍してる選手はサッカー好き、負けたくない、、。
そんな選手たちです。
失敗やミスなんかへっちゃらな選手です。

さていよいよ明日から本大会がスタートです。
過去14年の今大会でセンアーノが優勝したことは一度もありません。
子供達は日本一になった13期や16期の先輩たちも成し得なかった優勝目指して頑張ると言ってます。
応援、どうぞよろしくお願いします。

(谷本)
淡路市長杯1日目、雨が降った中での会場準備でしたが選手のキビキビとした動き、保護者の方々のご協力、準備を手伝ってくださったチームの方々のお陰で無事スタートすることができました。ありがとうございます。
さて、久しぶりに見た18期生のみんな、力強くゴールを目指すサッカーに凄みを感じました。まだまだ荒削りな部分が沢山あると感じますがどんどん良くなっていくんだろうなと思います。明日からの淡路市長杯、DREAMもMOVEもいい結果を残せるように頑張っていこう。
また今日1日で時間の使い方をはじめとするオフの部分に沢山の学びがあったと思います。サッカーでもサッカー以外でも素晴らしい選手になれるように一つ一つこだわって過ごしましょう!

U11 コパセンアーノ 遠藤・谷本

■2019年8月22日(木)
■15分ハーフ×7試合

【リーグ戦】

[センアーノDREAM]

vsRESC(大阪府)
4-0

vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
1-4

vs野畑JFC(大阪府)
10-0

vsセンアーノMOVE
3-0

5チーム中2位

[センアーノMOVE]

vsRESC(大阪府)
7-1

vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
0-3

vs野畑JFC(大阪府)
5-1

vsセンアーノDREAM
0-3

5チーム中3位

(遠藤)
センアーノDREAMのメンバー。
本番までどれだけ心身を整えられるか。それに尽きると思います。
ここから公式戦まで大きな技術的成長や身体的成長を目指すのではなく、100のチカラを出し切るために整えることに努めてください。

センアーノMOVEメンバー。
チームとしてのプレイや狙いは会話の量含めてしっかりやれていると思います。
だからこそ、個々のチカラ。
ドリブルの技術や突破する力強さはもちろん、パスの速さや精度、ボール扱いや浮き玉の処理、ヘディングやスローインなどなど、細かな技術やスキルを成長させていこう!

(谷本)
今日はMOVEチームを中心に見ました。
ポゼッションをする力に成長を感じました。しかし、言われたからパスを出しているだけの選手もいました。自分から主体的にプレーすることは大事です。パス一つ、自分の意見を持った上で他人の意見に乗るようにしていこう。声が少しずつ出るようになってきました。チーム間でもっと声を出して一人一人の声が沢山聞こえるようになチームになっていこう。
チーム戦術、みんなでまとまってできた試合はいつもとは違う魅力がありました。
サッカーを分かってきたみんな、これからも沢山の経験を通してサッカーを学んでいこう!

U12 ラモスカップ公認 第20回ウジョンカップ 2日目 遠藤

■2019年8月21日(水)
■15分ハーフ×4試合
■大阪府舞洲スポーツパーク

【5位ブロック E3グループ】
vsアンドリュース(大阪府)
4-0

vs西宮SS(兵庫県)
0-2

E3グループ2位。

【5位ブロック 2位グループ】
vsジュエルスFC(奈良県)
1-0

vsDREAM FC(大阪府)
0-1

108チーム中、41位。

昨日に引き続き、選手たちにもゲームプランを確認しながらの活動。
ボールを奪うためのハードワークやチームでの狙いのあるアプローチ、局面での球際など本当に良く動き頑張るからこそ、、
奪ったあとのボールを加速させる時と落ち着かせる時のメリハリはチームでつけられたらより改善するように感じました。
そのために、ボールを保持していない選手が何を観て、何を考えて、どんなアクションをとるのか。あとは、ゴールを奪うために最後の最後まで綺麗なカタチを狙い続けるのではなく、少し強引にでもシュートまで意識をもつ事もこのような高いレベルでは必要な駆け引きです。
チーム内で様々な特徴があり、複数のポジションにチャレンジ出来る選手が多いみんなだからこそ、伸び代も大きくあります。
ここから個人のチカラとチームとしてのチカラを身につけていこう!

U9 高松遠征 3日目 ディーオルーチェ高松招待TRM 田代・大木

■2019年8月21日(水)
■高松市東部運動公園 天然芝コート
■20分1本×5試合

vsディーオルーチェ高松U10(香川県)
6-2、6-0、7-0、6-0

vsディーオルーチェ高松U11、U10
5-2

(田代)
充実した、次へと目線が向かえる中身の濃い3日間となりました。
まず3日間、マッチメイクや会場準備など様々なご準備いただいたディーオルーチェの皆様並びに他チームの皆様、本当にありがとうございました。

子どもたちに伝えたのは少しでも自分の領域を広げようということ。
それがサッカーだけでなく日常生活でもなんでもいいから少しでも自分のできることを増やして帰路につこうと初日の朝に話をしました。
どれだけできることが増えたでしょうか。
帰りのミーティングではそれぞれが嬉しそうに話をしてくれました。
ボールを運ぶこと、シュートのこと、小さな学年の面倒を見れたこと、食事のことなどなど。
そんな挑戦が自分の身になってくれれば今回の遠征でそれぞれが経験値を積むことが出来たと思います。

ただ担当として敢えて厳しいことも言わせていただきます。

まだまだ個人のスキルアップは向上できると思います。それ以上に果敢な精神をそれぞれが身に着けてほしいなと感じました。
プレーの中だけでなく、日常生活の中でも迷うこと・立ち止まることがあると思います。
ただその中から選ぶのは自分自身。多くの道がある中で選び歩くのは自分自身。
もちろん周囲もその道を複数持たすためにもっと働きかけなければなりません。

まだまだ自分とボールだけの世界の選手がいます。まだまだ仲間や相手に気付けない選手もいます。
課題はまだまだたくさんあります。

ですが・・・素直に自分たちでやろうという姿勢が数多く見られた3日間となりました。
真面目にコツコツ頑張れる選手がたくさんいます。彼らのそんな姿勢がきっと自らを大きく強く成長させてくれると思います。
彼らに寄り添い、そんな成長の手助けができればと思います。
保護者の皆様にもそんな彼らのサポートを今後も宜しくお願い致します!

(大木)
1年生も4人いる3日間の遠征。
途中、いっぱいっぱいになって涙を見せる子もたくさん。
帰りのバスはほとんどの子が熟睡。
本当に疲れたんだと思います。本当によく頑張りました。

最終日もきれいな天然芝のグラウンドをディーオルーチェさんに準備いただきました。
そしてお昼は香川のおうどん。それも有名な「わら家さん」に連れてってもらいました。
3日間の遠征のほとんどをコーディネートいただいたM先生本当にありがとうございました。

3日間の天然芝での試合。花火。肝試し。うどん。海水浴・・。
本当によく動きよく遊びよく食べました。
遊んで、学んで、食べて、寝る。
そんな当たり前のことを全力ですることの大切さをこの合宿で学んでくれたらなと思いました。
そして当たり前のようにその全てに「自分で」というワードを混入させました。
自分自身で考え動くための知識となる部分を少しずつ伝えました。
全力でやるから楽しい、全力でやるからお腹が減るしのどが渇く。
全力でやるために休む。
そんな当たり前のことを身体でかんじてくれたらと思います。

みんなで水をかけあって笑顔もたくさんありました。
いっっぱいいっぱいで泣いた子もたくさんいました。
ボールの忘れ物もあったし、ストッキングがなくなった子もいます。
自分でやったから楽しいし悔しいし悲しいし、成功も失敗もたくさん生まれました。
そんな経験が子供たちをたくましくしていきます。

朝、集合した時にかばんを保護者が持っていました。
帰りは保護者の方に自分でかばんを持たすようにお願いしました。
子供のために。
長い目で見れば、しんどいことを今経験させてあげることが本当の愛情だと思います。
この合宿でしんどいことをあえて自分たちでたくさんさせました。
だから、やりきった子供たちは充実感でいっぱいだったんだと思います。

この学年もやんちゃな子がいっぱいいたからとても安心しました。

U8.7 高松遠征 最終日 大木・影山

■2019年8月21日(水)
■高松市東部運動公園第2サッカー場(天然芝)
■15分1本×4試合
10分1本×1試合

vsシーガルFC(香川県)
0-1.1-0.1-0

vsディーオルーチェ高松(香川県)
0-1.2-2

(影山)
3日間の遠征が終了しました。
午前中は、昨日も試合をさせていただいたディーオルーチェ高松さんとシーガルFCさんと今日も試合をさせていただきました。
この3日間の中で一番良く走って身体を張って頑張れていました。
最終日の今日は、チームで得点を取ることもでき成長を感じる試合となりました。
この遠征で伝えたことをこれからの活動でも意識して取り組んで欲しいなと思います。
試合の後は、ディーオルーチェ高松さんと、うどんを食べに行きました。
友達ができた選手もちらほら見え、良い時間を過ごせたと思います。
最後は、海水浴をしました。
学年関係なく楽しそうに遊んでいました。
今回の遠征で学んだことをこれからの活動でも活かして欲しいなと思います!
また、各家庭でも今回の遠征でのお土産話しを選手達はたくさんすると思います。
どんなことをしたのか、感じたのか選手達の成長を感じてもらえたらなと思います!

保護者の皆様、差し入れ、応援ありがとうございました!

ディーオルーチェ高松の皆様、グラウンド設営やうどん屋での温かいご厚意、本当にありがとうございました!

(大木)
1年生も4人いる3日間の遠征。
途中、いっぱいっぱいになって涙を見せる子もたくさん。
帰りのバスはほとんどの子が熟睡。
本当に疲れたんだと思います。本当によく頑張りました。

最終日もきれいな天然芝のグラウンドをディーオルーチェさんに準備いただきました。
そしてお昼は香川のおうどん。それも有名な「わら家さん」に連れてってもらいました。
3日間の遠征のほとんどをコーディネートいただいたM先生本当にありがとうございました。

3日間の天然芝での試合。花火。肝試し。うどん。海水浴・・。
本当によく動きよく遊びよく食べました。
遊んで、学んで、食べて、寝る。
そんな当たり前のことを全力ですることの大切さをこの合宿で学んでくれたらなと思いました。
そして当たり前のようにその全てに「自分で」というワードを混入させました。
自分自身で考え動くための知識となる部分を少しずつ伝えました。
全力でやるから楽しい、全力でやるからお腹が減るしのどが渇く。
全力でやるために休む。
そんな当たり前のことを身体でかんじてくれたらと思います。

みんなで水をかけあって笑顔もたくさんありました。
いっっぱいいっぱいで泣いた子もたくさんいました。
ボールの忘れ物もあったし、ストッキングがなくなった子もいます。
自分でやったから楽しいし悔しいし悲しいし、成功も失敗もたくさん生まれました。
そんな経験が子供たちをたくましくしていきます。

朝、集合した時にかばんを保護者が持っていました。
帰りは保護者の方に自分でかばんを持たすようにお願いしました。
子供のために。
長い目で見れば、しんどいことを今経験させてあげることが本当の愛情だと思います。
この合宿でしんどいことをあえて自分たちでたくさんさせました。
だから、やりきった子供たちは充実感でいっぱいだったんだと思います。

この学年もやんちゃな子がいっぱいいたからとても安心しました。

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