HOT NEWS(U-12)

■２０２０年７月１２日（日）
■２０分一本×８試合

ｖｓ東舞子ＳＣ（神戸市）
１－０、５－０、１－０
３－０、０－１、１－１
２－０、２－２

（大木）
Ａチームは戦術的に少しずつ良くなってきています。
ボールを持てば積極的なプレーもたくさん見えます。
最後の１本はそんな部分がしっかり見えた１本でした。
ピッチでもっと自分を表現する。
「いつ・どこに・どのタイミングで」・・自分がやりたいことを仲間に伝えて連動する。
そんな部分が少し改善された１本だったと思います。
君たちはセンアーノ神戸のトップチームの選手たちです。
１人１人、本当に素晴らしい武器を兼ね備えています。
そんな武器をチームの勝利のために惜しみなく表現することができれば、もっともっとチームは進化するはずです。

■２０２０年７月１２日（日）
■１５分ハーフ×２試合

【第１節】
ｖｓＦＣ成徳Ｂ
７－０（前半３－０）

【第２節】
ｖｓセンアーノ神戸Ｇ
２－１（前半２－１）

■２０２０年７月１２日（日）
■２０分１本×８試合、１５分１本×２試合

ｖｓ夙川ＳＣ（西宮市）
９－２、８－０、５－０
５－０、５－１、２－１

センアーノ神戸紅白戦
１－３、４－１、３－１、６－０

サッカーについてはだいぶお互いを意識できるようになってきたのかなと。
まだまだ個人技術・戦術の部分でうまくいかない場面はありましたが迫力ある部分や複数のコンビネーションなども見られるようになってきたのかなと思います。

ただ・・・もっともっといい選択ができたのではないか。
もっとアクションが起こせたのではないか。
もっと仲間や相手を感じることができたのではないか。
プレーを見るたびにそう感じますし、修正できることは数多くあると思いますので平日含めて修正していきたいと思います。

ですがそれ以上にサッカーよりも感じている違和感。
何が当たり前で、何を目指すのか。

■２０２０年７月１２日（日）
■２０分１本×８試合

ｖｓ西宮ＳＳ　Ｕ１２
０－０、０－２、３－２、１－２

ｖｓ西宮ＳＳ　Ｕ１１
０－０、４－１、１－３、２－１

久しぶりにＵ１２、Ｕ１１の活動を見ました。
迫力あるプレーや献身的な守備、そして流動的な攻撃と、以前の活動のイメージからは想像もつかないような展開の連続でした。
もちろん修正内容はいくつかありますが、ゴールに迫る部分は多くのアイディアが見られたと思います。
その中で優先順位や局面の選択、そしてそれぞれのプレーを確認しました。
特にゴールに迫る選択や局面を大きく展開できるような場面については状況を整理して見つめなおすことが大切であり、似たような局面でよりゴールに向かえる判断が出来るよう今日の内容を自分の中に蓄積してくれればと思います。

◼️２０２０年７月１２日（日）
◼️１５分ハーフ×２試合

【第１節】
ｖｓセンアーノＪ
１ー２（前半１ー２）

【第２節】
ｖｓＦＣ成徳Ｂ
９ー０（前半３ー０）

リーグ戦がやっとスタートしました。
1戦落としてしまいましたが、まだまだこれからです。
常に修正と挑戦を忘れずまた、チームでやらなければいけないことを一生懸命に取り組み、気持ちもプレーも後退することなく、前だけを見てこれからのゲーム勝っていきましょう。

■２０２０年７月５日（日）
■神戸市フットボールパーク岩岡Ａ１天然芝
■１５分ハーフ×２試合

【第３節】
ｖｓ本庄ＦＣ・Ｂ
１５－１（前半９－０）

【第４節】
ｖｓ神戸ＦＣ・Ｄ
６－０（前半３－０）

２戦２勝で勝点６を獲得、現在４戦４勝で勝点１２

■２０２０年７月８日（水）

こんにちは。
いつもお世話になっております、センアーノ神戸ジュニア事務局です。
本日のＵ７～Ｕ９のトレーニングは警報発令のため、残念ながら中止と致します。

お間違えのないように、宜しくお願いいたします。

■２０２０年７月７日（火）

こんにちは。
いつもお世話になっております、センアーノ神戸ジュニア事務局です。
本日のＵ８～Ｕ１０のトレーニングは雨天のため、残念ながら中止と致します。

お間違えのないように、宜しくお願いいたします。

■２０２０年７月５日（日）
■空港島グランド
■１５分ハーフ×２試合

【第１節】
ｖｓ王子Ｃ
８－０（前半５－０）

【第２節】
ｖｓコスモＧ
５－０（前半３－０）

いよいよ待ちに待ったリーグ戦が始まりました。
子どもたちにとっても、私にとっても久しぶりの公式戦。
私自身なんだか高揚しているような、ふわふわとした気持ちだったのが正直なところでした。

さて肝心のゲーム内容ですが、まだまだ今後に伸びしろたっぷりな内容でした。
もちろん、このところ取り組んでいる内容を各個人が十分に意識しつつ積極的にチャレンジできていたのは素晴らしいことでしたし、様々なアイディアも見れました。
特にゴールに向かう部分、そして相手をずらしながらへの部分は本当に良くなってきたと思います。