U12 全日本少年サッカー大会 神戸市予選 稲葉

■2014年4月19日(土)
■フットボールパーク岩岡
■20分ハーフ×1試合

【一回戦】
vsみさきFCーB
0ー3

私自身悔いが残る試合でした。
また、春からこの40分の為に選手たちと頑張ってきましたが、残念な結果となりました。
Aの試合を見ても感じましたが、公式戦という難しさもありました。
結果が出てしまった以上、これを受け止めもう一度選手たちと前をみて進んでいきたいと思います。
一緒に戦ってくれてありがとう。これからまた頑張ろう。

応援してくださった保護者の皆様ありがとうございました。

U12 仁川FC・甲東ヴィーヴォ主催 西宮スプリングカップ 大木・稲葉

■2014年4月13日(日)
■西宮市立市民グラウンド
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vs京都紫FC(京都府)
7-0

vs三樹平田SC(三木市)
7-0
1位で準決勝進出

【準決勝】
vs仁川FC(西宮市)
7-0

【決勝戦】
vsガンバ大阪Jr(大阪府)
0-0(PK0-2)

12チーム中、準優勝!

(大木)
まずは、阪神タイガースの5連勝を嬉しく思います。(巨人ファンの方、申し訳ありません)
今日は、準決勝から参加させていただきました。昨日の内容から、見違えるようなチーム状況に驚きました。稲葉コーチ含め、選手たちが午前中にしっかり、コンディションを上げていたことに感謝いたします。
チームは人が構成する以上、生き物です。良い時も悪い時もあります。悪い時に変えれる力が真の強さです。少しずつたくましくなってきたと思います。
さて、決勝は先日のフジパンカップ関西大会で準優勝だったチームが相手でした。子供たちと試合前にプランを確認しました。うまくいかなかったことは次週の課題、うまくいったことは次週への自信となる。だからリハイリスクかもしれないが、勇気を持ってチャレンジすることを確認しました。当然、素晴らしい相手チームに力を引き出してもらった部分はありました。しかし、それ以上に子供たちが楽しそうに勇気を持ってチャレンジする姿がとてもよかったです。相手チーム監督さんからも大会関係者の方からもおほめいただいたのは子供たちの頑張りでした。
そしてジャッジも素晴らしく、雰囲気も緊張感ある決勝戦でした。PKまで経験できたことはさらに良かったと思います。
チーム状態は非常に良いと思いますし、昨年よりも明らかに力をつけてきたと思います。自信を持っていきましょう!

(稲葉)
公式戦1週間前にして素晴らしい試合ができたんではないでしょうか。
緊迫した試合の中で全力を出し続けるのは強い忍耐と精神力がなければ無理だと思いますが、それを限界ギリギリまで出すことができた彼らに拍手を送りたいと思います。
これは、春の合宿の成果がでたと言っても過言ではないと私は思います。
仲間と過ごした時間の中で信頼関係やチームワークを高めるカリキュラムや、苦しい中みんなで頑張った坂ダッシュ。
決勝戦の試合は、そんな背景が見えた試合でした。いよいよ今週末!君たちならやれる!頑張ろう!

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U11(Cチーム) 神戸市少年リーグ2部A前期東地区リーグ 第1節・第2節 渡邉

■2014年4月13日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vs東灘B
6-0(前半3-0)

【第2節】
vs西灘B
14-0(前半9-0)

いよいよ始まった少年リーグ。春休み期間中は、彼らをあまり見る機会がなくどう変化しているか楽しみでした。
春休み期間中も含め、この短期間で見違えるほどよくなっている彼らの姿がありました。
初戦の入りから、自分たちで雰囲気を作り出し、その流れのを維持したまま初戦を終えることができました。
2戦目もその流れから、取り組むことができました。点差が付きだしてからは、雰囲気が緩む瞬間がありました。
ですがこういう時こそ、しっかりと、雰囲気を作り、よりいい流れを作り出せるように一人一人が意識高く取り組みべきではないでしょうか。
常に個人もチームもレベルアップできるように意識し、鍛練していきましょう。

本日は、応援してくださった保護者の皆様ありがとうございました。

U12(Bチーム) 神戸市少年リーグ2部A前期東地区リーグ 第1節・2節 甲本

■2014年4月13日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vsコスモD
2-2(前半2-1)

【第2節】
vs西灘B
5-1(前半3-0)

取り組む姿勢に差を感じる一日でした。チームの勝利よりも自分勝手なプレーから得点チャンスを生かしきれない場面が多かったです。1点の重みが大切になってくるリーグ戦であるという意識をもっと強く感じなければなりません。失点シーンも味方の連係ミスからだったので防ぐことができるものでした。
来週からの全日に向けた準備でもあったので試合に出場するにあたってみんなの想いを背負っていることを再認識してくれた選手もいました。仲間のために自分に何ができるのかを試合以外の部分から考えチームとして良い状態で望んで欲しく思います。
最後解散前の動きはテキパキとメリハリのある自分以外の誰かのために動けていました。厳しい言葉を投げかけた一日でしたが最後に応えようとしてくれた姿勢に選手達の勝ちたい気持ちが伝わってきました。この1週間を大切に過ごしピッチ上でチャンス、ピンチを感じる力を少しでも向上させていきましょう。
本日もたくさんの応援ありがとうございました。

U9 カルディオカップ決勝トーナメント 中村・若月

■2014年4月13日(日)
■武庫川河川敷グラウンド
■15分ハーフ×4試合

vs伊丹少年SC(伊丹市)
2ー0

vsコニーニョ中山(宝塚市)
1ー1(PK3ー2)

【準決勝】
vs段上SC(西宮市)
1ー3

【3位決定戦】
vs売布ウィングス(宝塚市)
4ー1

24チーム中、見事3位!

(中村)
今日も早朝からの活動となりました。オフの面ではU9の選手たちが全体的に率先して動けていましたが一人一人を見ていたら個人差を感じました。もう少し全体の雰囲気を感じ、今何をするべきか?を考えて行動しましょう!決勝トーナメントとゆうことでどの試合も白熱していました。球際や勝ちたい気持ちが随所に現れていましたね!どんな試合でもこうゆうプレーは継続してください!
勝ちたい気持ちが強すぎて明らかにフリーな味方がいるのに相手がたくさんいてる狭いスペースにドリブルで突っ込むシーンがたくさんありましたが3位決定戦では常に広いスペースを使ってサッカーをしていました!この2日間で成長した姿が凝縮された試合を見せてくれました!
この大会で学んだことを忘れずにこれからの成長を期待しています!
3位のタイトルおめでとう!!
保護者の皆様、カテゴリーを超えた熱い応援を本当にありがとうございました!

(若月)
初めの試合ではコーチから言われたことがうまく理解できずに単調な攻撃や連携のない守備が少し目立ちましたが試合を重ねるにつれて理解度も上がり、最後の試合などでは今日やってほしかったプレーが随所に見ることが出来ました。1日の活動を通じて大きな成長を見ることが出来ました。そこに3位とゆう結果もついてきたのは非常に良かったです。
またU8の試合の応援などピッチ外でも良いところがたくさん見ることが出来て、実りある1日となりました。今後の成長が楽しみです。

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