HOT NEWS(U-12)

■２０１４年７月２７日
■１０分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
ｖｓセンアーノ神戸ＭＯＶＥ
２－１

ｖｓＦＣ成徳Ｕ８
２－３

ｖｓコスモブラジルＵ８
０－５

【順位決定戦】
ｖｓ三田ＦＣ・Ｕ８
１－５

８チーム中６位。よく頑張りました！

担当させて頂いて感じたことは、サッカーをもっともっと楽しんでほしいな、ということです。ひたむきにたくさん走って全員でゴールを目指す姿勢や失敗を恐れずに何度もチャレンジしてしんどいことや痛いことを嫌がらずに全員で勝利を目指すことがスポーツの楽しさであり、サッカーの醍醐味だと思います。この楽しさや気持ち良さ、優勝する喜びに気づける日が早く来るようにがんばって努力してほしいと思います。選手それぞれが今日の結果に対して悔しいという気持ちを持っていてくれたことが良かったです。シュートを外してしまった、決めることが出来た、ドリブル、トラップがうまくいった、ナイスプレーから得た成果や悔しさはそれぞれあったと思います。これを次に繋げましょう。今日のみんなの頑張りは見ている人に伝わったでしょう。これから毎試合毎試合楽しんでほしいと思います。動き方の名前やポジションの名前など覚えたことはたくさんありましたね。忘れないように復習してください！暑い中応援ありがとうございました。

■２０１４年７月２７日（日）
■赤穂市高野グラウンド
■１５分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
ｖｓ相生ＦＣ（相生市）
９－０

ｖｓ石海ＳＤ（揖保郡）
８－１

予選リーグ１位通過！

【１位トーナメント・準決勝】
ｖｓ赤穂ＳＳＤ（赤穂市）
５－２

【決勝】
ｖｓ尾崎ＳＳＤ（赤穂市）
１－０

１２チーム中、見事優勝！！

昨年に引き続き、尾崎ＳＳＤさんに招待され、参加させていただきました。
予選から決勝までの時間の配分や段取りなどを、子供たちに任せ見守りながら取り組みました。
途中失敗もありましたが、それでも決勝まで勝ち進み、決勝戦も危ない場面を幾度か迎えましたが皆の力で優勝を手にすることができました。
今日という日は一つの通過点に過ぎないかもしれませんが、今日自分たちでした取り組みを糧に、２日後に控える遠征に向け最高の準備ができるように
各自で明日を過ごしましょう。今大会も遠征も、ただ参加するのではなく、自分なりの狙い・意図をもって参加しましょう。

今大会の準備やかき氷を提供してくださった尾崎ＳＳＤのスタッフ・保護者の皆様ありがとうございました。
また、遠方まで応援にきてくださり、差し入れをしてくださった保護者の皆様ありがとうございました。

■２０１４年７月２７日（日）
■１０分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
ｖｓコスモジャパン
７－０

ｖｓ鹿の子台ＦＣ
４－０

ｖｓ三田ＦＣ
８－０
予選１位

【決勝戦】
ｖｓコスモブラジル
９－０
優勝！！

（帆前）
夏休み２回目のコパセンアーノ。前回は残念な結果に終わってしまったので、今回選手たちはやる気満々！！
全体を通して、失点がないようにディフェンス時常に集中し、気を抜かずに２０分間やり抜くことを目標に掲げました。
結果として無失点で終え、選手も個人としても満足した試合内容でした。しかし、大量得点できる試合で、選手の集中が少し切れ、周りが見れていない時間がありました。
その一瞬のスキで失点を招きます。お互い得点がなかなかできない試合の中で、どれだけ我慢ができるか、どちらが先にスキを見せるかという試合がこれからあるでしょう。
そこで戦える選手になれることを願っています。

■２０１４年７月２７日（日）
■１０分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
vsセンアーノ神戸DREAM
１－２

vsコスモブラジルU８
０－４

vsFC成徳U８
３－５

【順位決定戦】
vsコスモジャパンU８
１－１０

頑張りましたが、残念ながら８チーム中８位

大敗しました。笑
低学年らしい元気にボールを追いかける姿に初心に帰りました。
また、点も取られまくりましたが、１点取るだけでやったーーーーッと大きくガッツポーズする姿になぜかホッと心が温かくなりました。
最後に君たちがコーチにいてくれたように、負けて悔しい、次は頑張る！次は勝ちたい！頑張ったから楽しかった！そんな純粋で素直な心で子供らしくこれからも頑張ってください。
君たちにとってセンアーノに来て初めての大会でしたね。初めての大会のチーム担当コーチとして一緒に頑張れて良かったです。
残念ながらトロフィーは取れなかったですが、私から頑張ったで賞写真を授与します！笑
みんなで強くなるぞ～～～！

■２０１４年７月２７日（日）
■１２分ハーフ×８試合

ｖｓ多井畑
４－２、３－４、２－３、０－１

ｖｓセンアーノ神戸Ｕ９
１－４、２－５、５－０、６－５

【紅白戦】
１－１

（関）

今日のＵ１０はある意図を持ってチーム分けをさせていただきました。選手たちはその意図を汲み取ってくれたように感じます。それぞれの短所をお互いが補い合いながら、長所を引き出しあいながらという良い形でサッカーできていたと思います。選手たち自身のマネージメント能力がまだまだという印象ですけど、やろうとしていることやトライは見えました。細かい技術やキックの部分、ヘディング、イライラの感情を出してしまうなど個人が持ち帰って自分自身で取り組まなければいけない課題が露呈されていたようにも感じます。そういったところからのもったいない失点が勝ち切れなかった要因だったのではと思います。そんな中で私が見なかった一か月弱の間に伸びている部分やキレなどをアピールしてくれた選手もいました。このような練習試合や練習でもっともっと欲を出して個性を伸ばしながら見ている人にアピールして、そこで自信を得て今後のステップアップに繋げてほしいと思います。コーチたちはそういった取り組む姿勢や顔つきの変化などいつも見ています。先を見据えて、次に向かってポジティブに邁進し続けてほしいです。

さあ、ライオンズ杯は組み合わせも決まり、もうすぐ始まりますね。このＵ１０のみんなと約１年６か月の間、関わらしてもらって思うことは、みんな優しくて明るい熱い心を持っているいいやつばかりだな。と。今年の夏休みはみんなが一つになって全員がそれぞれの立場から同じベクトルに向かうときなのです。一人一人がみんなのことを思いやりながら全員が成長できる夏休みにしたいと思っています。暑いけど体調管理をしっかりしてがんばっていこう！

（小林）
ホワイトチームを担当しました。
徐々にですが選手たちだけで雰囲気、空気というものを作れるようになってきたとおもいます。
雰囲気が悪いとおもったら声を出し合い、チームを盛り上げていました。
ただ、紅白戦になると集中しきれていない選手がちらほら見えたので、紅白戦でもしっかりプレーし選手、チームの成長に繋げてほしいとおもいます。