神戸NK トレーニングマッチ 和泉

■2014年12月21日(日)
■20分1本×4本

vs高木SC・U11
0-3、3-0、0-4、1-5

3ヶ月ぶりに神戸NKのトレーニングマッチを見させていただきました。
1本目、2本目と以前より確実に一人一人が考えてサッカーをしており、また上手くなっていたので嬉しかったです。この3ヶ月間の彼らの成長を感じれました。これから基本的な部分(止める・蹴る・運ぶ)の練習やサッカーについての理解をもっともっとしていって欲しいです。
ただ、3本目、4本目になってくると運動量が極端に落ちてしまう感があります。最初の一歩が出ず、足が止まって見ているだけになっています。何本も試合を行うことは少ないですが、最後まで走りきれるように頑張りましょう!

U9 トレーニングマッチ 稲葉

■2014年12月21日(日)
■20分一本×6試合

vsレオパルド寝屋川(大阪府)
0-1、4-0、1-0、12ー0、0-11、7-0

呑気な選手と色んな刺激の中から成長がある選手の違いが結果にも出た一日でした。
日頃のトレーニングや生活から取り組む必要があるります。
すべては自分が上手くなるためにサッカーをやる。上手くなりたいからこのチームに入ったことを思い出してみてください。
また、自分達が決めた目標を思い出してください。
まだまだ力不足です。

昨日は親睦会に誘っていただきありがとうございました。
普段お話しできないような話まで、、、
楽しかったです。
今後とも宜しくお願いします。

U8 コパ・センアーノ大会 稲葉

■2014年12月21日(日)
■12分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vsレオパルド寝屋川(大阪府)
13-0

vs用海FC(西宮市)
4-2

【順位リーグ】
vs井吹台SC
7-2

ヤンチャーズ。笑
いつまでこうして呼ばれるんでしょうね。

すみません、ふと思ったので書いてみました。笑

さて、今日も様々なアイディアの中から生まれる攻撃が本当に見ていて面白かったです。
ピッチは、少し悪かったんですが、そんな中でも爪先で少し浮かしてパスを出したり。
ショートコーナーからドリブルでイヤらしいスペースにボールを運んだり。
狙いすましたトーキックで点を決めたり。
サッカー以外でも、試合の合間は本当に元気にボールを蹴って遊んでましたが、しっかりとタイムスケジュールを把握してました。
時間になると自分達で移動して準備してました。
ハーフタイムに少し僕がアドバイスをするときは真剣な顔で話を聞いてくれたり。

少したくましくなった姿も見れました。

もっと君たちならできるでしょう!と思って言いますが、試合終わった後の着替えや片付け。
準備の時は今から大好きなサッカーや!とキラキラした目でぱっぱと準備してましたが、片付けとなると喋りながら遊びながらでなかなか進みませんでしたね。

もっと早くできるはず。
次は楽しみにしてますよ。

最後片付けを手伝ってくださった保護者の皆様ありがとうございました。

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U9 Mioカップ 2日目 帆前

■2014年12月21日(日)
■布引グリーンスタジアム
■15分ハーフ×2試合
12分ハーフ×2試合

【下位トーナメント】
vs楠見JSC・U10(和歌山県)
1-2

vs小松北FC・U10(石川県)
7-0

8チーム中タイ5位

【トレーニングマッチ】
vs大原SSS・U10(滋賀県)
4-0

vs蒲生SSS・U10(滋賀県)
5-0

2日目、スタジアムに到着し、選手たちの一言。”俺たちここでできるん?!” 観客席から見るピッチはほんとにきれいでした。ある選手はピッチに入る前にあまりの綺麗なピッチと観客席を見て緊張すると言っていました。
このような会場で試合をさせていただけることは本当に選手たちにはいい経験になります。いい緊張感も経験できますし、スタンドからの歓声も聞くことができました。
昨日とは異なり、天候に恵まれピッチコンディションは最高でした。みんなが望んでいたパスを回し、ボールを保持するサッカーもできていました。ただ一つ足りないことは、スコアを考え、攻め急がず我慢するところです。
得点だけをひたすら追いかけても得点できない時間や状況もあります。そこで、焦らず、我慢しながら攻めるタイミングをうかがうことも大切。例えば、前にドリブルだけではなく、後ろに下げてやり直すなど。
今後の課題がまた明確になってきたのではないのでしょうか。
オフザピッチの部分、ほんとにぬけていました。。。すべて言われてからでないと行動しない。何も言われなければ遊ぶ。やるべき時にやるべきことができていませんでした。多くの良き体験をしましたが、そこで興奮のあまりやるべきことを見失っていました。
オンとオフの切り替えを明確にしていかなければなりません。今回の遠征で感じたことの一つとして、一つ上の学年でプレーすることの大切さを痛感しました。普段自分がチームでリードしている選手が上に行けば指示される。ここがすごくいい経験になったと思います。
指示する側も受ける側もお互いに。これを機に多くの選手にこの経験をさせ、更なるレベルアップを目指してほしいです。私のピッチ外からのコーチングより、ピッチ内の選手のコーチングのほうが何倍も効果があると改めて感じました。
今回の滋賀遠征ではほんとうにたくさんの経験をさせていただき、岡山コーチのお母様には本当に感謝しております。今後もスタッフ一同、選手たちにこのような経験をさせてあげれるように努力していきます!

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