◼️２０２０年 ２月１日（土）
◼️フットボールパーク岩岡
◼️１５分ハーフ×２試合
【準決勝】
ｖｓ神陵台ＳＣ
１－０
【決勝】
ｖｓ王子ＦＣ
４－０
フレンドリーカップ優勝！
フレンドリーカップ優勝おめでとう！
去年の悔しい気持ちを力に変えて一人一人、個性をしっかりだせた面白い試合でした！
公式戦ということもありいつも以上に勝ちにこだっていきましたが、勝つためのプレーの選択肢が少し身についたかと思います。
もちろん丁寧につなぐことも大事、でもそれだけではないということこれからも学んでいってほしいです。
来年も公式戦を始めたくさんの大会があります。上手くなって強くなって、いい結果を出していこう！
本日もたくさんの応援ありがとうございました。
■２０２０年２月１日(土)
■歌島公園グランド
■７分ハーフ×５試合
【予選リーグ】
vsエルマーノ(大阪府)
１－２
vsＯＳＡＫＡ ＡＷＡＪＩ ＶＡＲＥＮＴＥ ＦＣ(大阪府)
３－１
vsアスリーナ歌島(大阪府)
０－０
予選リーグ２位の為、決勝トーナメントへ。
【準決勝】
vsなみはやＦＣ(大阪府)
０－１
【３位決定戦】
vsアスリーナ歌島(大阪府)
１－６
８チーム中４位です。
U８の選手達と電車に乗っての移動は初めてでしたが、行きの電車のマナーは良く頑張っており良かったと思います。
ただ、帰りのマナーは正直残念でした。
特に2年生の選手達は、もっと頑張って欲しいと思います。
電車での過ごし方だけでなく、会場でのマナーや過ごし方も楽しいことを優先してしまうことが多く、荷物整理やマナーなど楽しくないことを頑張れる選手が少ないのが現状です。
低学年だからオッケーにするのではなく、少しずつできるようになっていこう！
サッカーの部分では、マークのつき方を主に伝えました。
ただ、攻撃から守備の切り替えが相手が速い時にマークをつけておらず、後ろをやられてしまうことからの失点が多くあったのでそこはまた修正していきたいと思います。
攻撃は、良くチャレンジし頑張れていたので続けていこう！
■２０２０年２月１日
■２０分１本×８試合
（大木）
３年生全員集合。試合を見ることはなかなかなかったので、どのような事象が起きているのかなかなかわかりませんでした。
今日は観察し課題と思った部分を修正しそしてチャレンジしてもらいました。
３年生はどちらの試合もそれぞれで課題が生じています。
また平日練習で修正していきたいと思います。
これからは少しずつ土日に試合に行けるようにしたいと思います。
４年生は本当にうまくなってきていると思います。
あわせて良かったのはみんなでサッカーを楽しんで勝利しようという姿が見えたのも良かったです。
ボールを動かす方向をもう少し意識していければ展開はもっと変わるかもしれません。
そして守備部分でアプローチの距離をあと少しつめれれば、そのためにはあと少し予測準備できれば、もっと試合展開は変化するのにと思います。
またみんなで修正していきましょう。
（松尾）
ある意味、どんな相手とやるよりも火花散る紅白戦、余裕を持ってプレーするのは難しかった部分もありましたが、監督からのアドバイス、自分達だけでのミーティング内容を発揮しようと一生懸命だった姿は印象的でした。
上手くプレー出来れば気持ちが良いですが、成長の糧は悔しさから来るものも非常に大きな意味を持ちます。
悔しくて悔しくて、気がついたらボールを触らずにはいられなくなる、【皆と一緒】から【自分と向き合う】、そんな成長がみられたら、プレーがガラッと変わってくると思います。
なりたい自分への、第一歩。
楽しみに見守りたいと思います。
（今城)
今日は紅白戦を見さしてもらいました、最初はパスが上手く通らずに苦戦していてハーフタイムにパススピードを早くしようとみんなで課題を決めてしました。相手と相手の間にパスを通されるシーンも多々あったのでチームで掛け声を大事にしてほしいです！
■２０２０年２月１日（土）
■２０分１本×８試合
ｖｓ西神中央ＦＣ
８－０、４－０、９－０
２－０、８－０、４－０
【紅白戦】
１－０、１－０
年末年始にかけて取り組んだプレーモデル。再度確認してさらにバージョンアップ出来るよう個人戦術部分にも取り組みました。
サポートの角度や距離。
ファーストタッチやパススピードなどより高いレベルで通用出来るのかどうかが大切です。
ドイツに行った選手たちはそれを肌で感じて帰ってきました。
そして行ってない選手たちにもそこを出来るだけ伝えて行けるように私も伝え方を工夫しながら進めます。
尺度はあくまでもそのレベルです。
◼️２０２０年２月１日（土）
◼️２０分１本×２試合、２０分ハーフ×２試合 １５分１本×１試合
【紅白戦】
３ー１ ２ー１
【ＴＲＭ】
ｖｓ神の谷ＦＣ
１ー２ ０ー６ ０ー６
（松尾）
神の谷さんのスピードある攻撃に押し込まれ、個の力が際立つ守備に手を焼き、何度か迎えた決定機には、無意識にそのプレッシャーがあったように思います。
初めて会う選手も多く、どことなく集中出来ていない空気感は、コーチの責任も重く感じています。
そんな中では、相手に傾いた勢いを取り戻すことは困難でした。
紅白戦をもっと有効に使えていれば、違った内容に出来たかも知れません。
反省です。
もし卒団までにリターンマッチのチャンスがあれば、その時皆で喜べるように、また明日から少しずつ積み重ねていきましょう。
対戦頂いた神の谷関係者の皆様、応援頂いた保護者皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
