U10・U9 紅白戦 大木・松尾・今城

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■2020年2月1日
■20分1本×8試合

(大木)
3年生全員集合。試合を見ることはなかなかなかったので、どのような事象が起きているのかなかなかわかりませんでした。
今日は観察し課題と思った部分を修正しそしてチャレンジしてもらいました。
3年生はどちらの試合もそれぞれで課題が生じています。
また平日練習で修正していきたいと思います。
これからは少しずつ土日に試合に行けるようにしたいと思います。

4年生は本当にうまくなってきていると思います。
あわせて良かったのはみんなでサッカーを楽しんで勝利しようという姿が見えたのも良かったです。
ボールを動かす方向をもう少し意識していければ展開はもっと変わるかもしれません。
そして守備部分でアプローチの距離をあと少しつめれれば、そのためにはあと少し予測準備できれば、もっと試合展開は変化するのにと思います。
またみんなで修正していきましょう。

(松尾)
ある意味、どんな相手とやるよりも火花散る紅白戦、余裕を持ってプレーするのは難しかった部分もありましたが、監督からのアドバイス、自分達だけでのミーティング内容を発揮しようと一生懸命だった姿は印象的でした。
上手くプレー出来れば気持ちが良いですが、成長の糧は悔しさから来るものも非常に大きな意味を持ちます。
悔しくて悔しくて、気がついたらボールを触らずにはいられなくなる、【皆と一緒】から【自分と向き合う】、そんな成長がみられたら、プレーがガラッと変わってくると思います。
なりたい自分への、第一歩。
楽しみに見守りたいと思います。

(今城)
今日は紅白戦を見さしてもらいました、最初はパスが上手く通らずに苦戦していてハーフタイムにパススピードを早くしようとみんなで課題を決めてしました。相手と相手の間にパスを通されるシーンも多々あったのでチームで掛け声を大事にしてほしいです!