U9・U8 トレーニングマッチ 田代

■2020年2月8日(土)
■20分1本×6試合、15分1本×2試合

vs緑丘SC(伊丹市)
3-5、1-1、3-1
3-4、1-2、1-2

センアーノ神戸U9vsセンアーノ神戸U8
3-1、2-2

多くのチャレンジがあった一方で少し工夫をすれば、局面を変えられたり打開できたりするのではないかなと感じる場面がありました。
それぞれ新しいメンバーも加わり、互いにより高いレベルを目指す中で、知ること、視ることをもっと増やさなければなりませんね。
特にまだ2人称、3人称で物事を捉えられない選手はその枠をもっともっと広げていきましょう。
1つ変えるだけで身の回りがガラッと変わるかもしれません。

一方で個々の良さを感じるシーンもたくさんありました。
打開、突破などなど・・・面白いプレーもありました。そんな良い部分はさらに伸ばしつつ、うまくいかない部分は高めていきながら・・・ですね。
また明日も挑戦できる機会がたくさんあります。失敗しながらも自らの中に蓄えていきましょう。

U12 第22回 三田カップ 2日目 谷本

◼️2020年 2月2日(日)
◼️駒ヶ谷運動公園
◼️15分ハーフ×3試合

【ブロックリーグ】
vsエベイユFC
4-0

vsけやき台ホーネッツFC(三田市)
8-0

【決勝戦】
vs猪名川FC(川西市)
2-0

18チーム中優勝!

三田カップ優勝おめでとう。
攻撃の迫力はやはりすごい物がありますね、それ以上に今日は失点をしなかったことにチームとしての安定感を感じました。
守備の重要性これからも意識して頑張っていきましょう。

今日はオフの部分で学びがあったと思います。
ミスを繰り返すことが本当のミス。
今回学んだことを次に活かしてチームとしていい形で入れるようにしていきましょう!

U9・U8 トレーニングマッチ 田代・遠藤・松尾・松下

■2020年2月2日(日)
■20分1本×7試合、15分1本×11試合

vs東舞子SC(神戸市)
5-0、2-1、1-3
2-0、4-3、0-3

U9紅白戦
7-0、2-0、2-1
3-0、2-2、1-3

U8紅白戦
3-1、3-3、3-2、2-3

センアーノ神戸U9vsセンアーノ神戸U8
2-0、1-1

(田代)
限られたエリアでプレーする中で、よりゴールに向かう・または守る姿勢を保ち、プレーを選択することができるかどうか。
そしてそこに正確さが加わるかどうか。
どんな状況下でも安定して力を発揮できるに越したことはありません。ただプレッシャーがかかると難易度はぐっと上がります。

そういった意味では今日のゲームの中でたくさんのプレーを見ましたが相手がいるからこそのミスは数多く、今後取り組むべき課題が見えてきました。
目新しさを感じる部分もありましたし、変化がある部分もあります。
だからこそより高い所を目指せるように、ものさしは高く。
今だけではなく未来を見据えて。取り組み続けていこうと思います。

(遠藤)
本日はU8、U7のみんなを観させてもらいましたが、本当に元気にかつ笑顔でサッカーボールを触り上手くなろうとしてくれています!
試合の合間にもドリブルやコントロールなど一人一球もち技術を磨いてもらいました。
一人、二人と補食を食べ終えた選手たちが自分とボールを触り始めても、気がつけば大勢に。
一つ上の学年にも身体を張った守備を見せてくれる選手も多く、これからが本当に楽しみです!
今日の試合の中で出来たことと出来なかったことを一人ひとりが振り返りまた自主練、平日練習と全力で挑戦していこう!

U11.10 神野SC招待トレーニングマッチ 遠藤、松下

■2020年2月1日(土)
■15分ハーフ×7試合

vs加古川神野SC(加古川市)
1-1、4-2

vs加古川神野SC U10
5-1

vs吹田クラブ(大阪府)
5-0、5-0、0-6

センアーノ神戸 紅白戦
4-2

(遠藤)
想定される状況も生まれ、良い経験をさせてもらいました。
あとは、自分を仲間を信じて闘うだけ。
三位一体となってチカラを出し切れるよう、個々にコンディションを整えていきましょう!

(松下)
本日の練習試合では、寒い中でしたがチビリンカップに向けて一生懸命ボールを追いかけている選手が多かったです。しかし、最終試合では疲れなどがありボールコントロール、パスの精度が落ち、
自分たちのミスで失点する場面が見られました。
明日からの練習でもっと集中力を上げてチビリンカップで
優勝できるように頑張りましょう。

U10 COPA Awajisima 4年生大会 大木・影山・今城

■2020年2月2日(日)
■淡路佐野運動公園第2多目的グランド
■各チーム 12分ハーフ×2試合
15分ハーフ×2試合

〈センアーノA〉
【予選リーグ】
vsレイSC(岡山県)
1-0

vs高槻南AFC(大阪府)
3-1

1位通過の為、ゴールドトーナメントトーナメント進出です。

【準決勝】
vsFORTE FC A(大阪府)
3-0

【決勝戦】
vs新多聞SC(兵庫県)
3-1

12チーム中優勝です。

〈センアーノB〉
【予選リーグ】
vsSAKURA UNITED FC(大阪府)
0-3

vsFORTE FC A(大阪府)
1-2

3位通過の為、ブロンズトーナメント進出です。

【準決勝】
vs高槻南AFC(大阪府)
1-3

【3位決定戦】
vs長岡京SS B(京都府)
1-2

12チーム中12位です。

(大木)
今日は様々な地域から良いチームばかりが集まる大会、そして5年生に上がっている選手たちがいない中、僅差の試合が続く良い経験になると考えていました。
そんな中選手たちは自分たちで少しずつギアを上げ準決勝・決勝に高いインテンシティーで優勝を目指し、最後も優勝できてたのでよく頑張ったと思います。
ただ、私は目の前の試合結果よりも未来の1人の1人の選手たちが大切です。やはりドイツでみて感じた感覚レベルを忘れないように試合中もプレー関係なくフリーズ状態で修正を行いました。
試合後も甘い習慣や甘いポジショニングや甘いサポートや守備意識、甘いコーチングには選手たちと厳しく向き合いました。
やはり目の前の結果より、5年生に上がっている選手たちを追い抜き追い越し自分の夢に近づいてほしい「ハングリー」さを持ってほしいと思い子供たちに伝え取り組みました。
幼少から常に欲するものが与えられる日本の子たち、一方では貧富差があり生きるためにサッカー選手を夢見る南米やアジアの国々の選手。
いつも試合がありチームを辞めさせられることはない日本の子たち、一方で1年1年が勝負の世界の子供たち。
どうしても試合結果も含め局面局面の「勝負のこだわり」「負けたくない強い気持ち」が劣ってしまいます。
今日のメンバー選手たちにもそこは強く改善してほいいと感じる選手が多いです。
育成年代の世代別日本代表でもその部分を強く求められています。
そこが足りない選手は世代別日本代表には選出されません。
そんな「負けたくない心」を備えた海外のサッカー文化を感じた今だからこそ、この一瞬一瞬を自分たちの夢に向かって欲しいと思いました。
そういう意味では選手たちは今日はよく頑張っていたと思います。
ただ継続が大切です。

そして今日感じたことはサッカー脳が高まってきた選手が増えてきたことは大きな収穫でした。

(影山)
今日は数多くの失点がありました。
一人一人のポジショニングや、味方への指示、周囲の状況を確認するといった"準備"の部分での怠りが目立つ一日となってしまいました。
サッカーは準備が大切です。
技術があっても準備ができていないと良いプレーはできません。
準備の大切さを今日で感じてくれていればと思います。
ただ、攻撃では意図のあるパスからシュートや得点に繋がる場面も増えてきました。
OFFの部分は、まだまだ甘さが出ている部分があります。
初めて言われたわけではありません。
言われなくてもできるように、アンテナを張って気付ける選手になって欲しいと思います。
また、来週はリーグ戦の最終試合があるのでそこに向けてトレーニングしていこう!

(今城)
今日は、淡路島にあるフォルテカップに行かしてもらいました、試合は優勝できてよかったけど試合はまだ課題がたくさんあると思います、試合でのコーチングやパスの質などボールを取られてからの奪い返しに行くところで行けてない面も監督に言われてたので改善していったらもっといいチームになると思うので頑張りましょう僕もコーチとしてまだまだダメなので頑張っていきたいです。

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