U10 リーグHチーム神戸市少年リーグ3部B後期東北地区 第1節 ・第2節 稲葉

■2015年9月12日(土)
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vs西郷B
2-0

【第2節】
vsコスモL
3-2

勝ち点6獲得。

勝ち点6獲得できた事は、結果としてポジティブにいえば上出来でした。
ですが、試合内容としては課題が多く出た一日でした。
こっから冬が大事な期間となります。
夢と目標に向かって努力するしかないと思います。

U10 リーグGチーム神戸市少年リーグ3部B後期東北地区 第1節 ・第2節 稲葉

■2015年9月12日(土)
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vsコスモL
4-0

【第2節】
vs高羽A
0-0

勝ち点4獲得。

結果は残念ながら勝ち点4。
内容はまずまずです。自分達の成長過程の中で我慢するときかもしれません。
夏からチャレンジしてる中で最後のフィニッシュが上手くいかなく結果に反映されない事は仕方ないかもしれません。
目先の勝利につなげられないのは素直に反省と課題です。ですが、将来の貯金期間としてと考えると今日一日の取り組み、夏からの取り組みは成功だと思います。
続けましょう。

U12 第1回 郡山王冠 帆前 遠藤

◼️2015年9月12日(土)
◼️大和郡山市西池グランド
◼️15分ハーフ×4試合

センアーノ神戸I
vsうりぼう上野(三重県)
1-2

vs深草SC(京都府)
2-1

3チーム中、得失点差により2位。

<2位トーナメント>
vsセンアーノ神戸II
5-0

vsジオーレ大阪(大阪府)
3-3(PK4-3)

2位トーナメント優勝。
12チーム中、第5位。

センアーノ神戸II
vsTSA(大阪府)
1-4

vsカナリアンズ(大阪府)
3-1

3チーム中、2位。

<2位トーナメント>
vsセンアーノ神戸I
0-5

vs京都田辺(京都府)
1-0

12チーム中、第7位。

(帆前)
今日はいつもと違うメンバーでの試合でした。
試合前にU11の選手には何点か伝えました。1つは、何か一つでも吸収して変えること。
2つめ、吸収したことを自分のチームの選手に伝える。3つめ、失敗してもどんどんチャレンジする。このことを伝えました。自分達自信ではできたと感じていますか?またチャレンジする気持ちをもってできましたか?今結果としてでなくてもこれから先に繋がるものだと思います。
U12の選手たちにはサッカーを教える、サポートする、仲良くなるとこを中心に行ってもらいました。
いつもはプレーを一緒にしたことのない選手同士ですが、さすがセンアーノ。すぐに意気投合してましたね。コンビプレーもいくつか見れ、その部分はよかったです。
メンタルの部分は厳しく言わせていただきました。気持ちで負けていたり、試合に対する思いが薄かったです。そんな試合は楽しいわけがありません。楽しむためにも、より高いレベルを要求し、味方にたいしても甘いプレーは厳しく言うべきです。
また今日は私ごとですが、大学の同期の指導者とたまたま会いました。サッカーの指導に対する考え方や取り組みを共有し、いろんな話をしました。同じかごの中だけでは子どもの成長には限界があるかもしれません。しかし、いつものかごからでることによって新しい自分に出会えるかもしれません。私もまだまだ勉強が必要です。いい刺激を受けました。

今日も奈良まで応援に来ていただきありがとうございました。いつも声援に勇気づけられています。

(遠藤)
U11から4人が活動を共にした本日の大会。
何か一つでも学び経験しようとするU11と時に優しくまた時に厳しく伝えるU12の空気は素晴らしかったです。
試合中については修正、改善する力が着実についてきていると思うシーンが何度か観られましたが、まだまだ個の技術や判断は細かいところまで意識しこだわってもらえたらと思います。
ただ、遠征で学んだ事などは活かせていますか?
気持ちの部分を含めしっかり日々改善し、成長していこう!!

ジュニア 事務局

■2015年9月8日(火)

■本日行われる予定のU8、U9、U10のトレーニングですが、天候不良が予想されるので中止といたします。
ご確認よろしくお願いいたします。

U12 ニッポンハムカップ第39回関西少年サッカー大会2日目 大木・野口

■2015年9月6日(日)
■Jグリーン堺S12人工芝ピッチ
■20分ハーフ×2試合

【準々決勝】
vsガンバ大阪Jr(大阪府代表)
2-2(前半0-1)(PK2-3)
惜しくも関西ベスト8で終了!

【交流戦】
vs野洲JFC(滋賀県代表)
3-0(前半1-0)

(大木)
まず最初に、今日は本当に多くの保護者皆様がチームのために雨でビチョビチョになりながら応援いただきました。子供たち・そしてチームの晴れ舞台を応援いただきました。雨が降る中、最後の交流戦までおつきあいいただきました。ターフを4つ構えていただきました。弟君達もずっと雨の中いてくれました。屋根のある場所がなく過酷な状況の中で我が子だけでなくチーム全員の子供たちを見守っていただきました。本当に感謝いたします。弟君たち、びしょびしょの中、ありがとうな。
そのような中、勝たせてあげれなかった私自身がとても悔しく思い、申し訳なく思います。しかし、皆さんにも観ていただいた通り、本当に素晴らしい試合を子供たちはやってくれました。試合終了の瞬間、ベンチ横の関西協会の本部の方々からも拍手と「ナイスゲーム!素晴らしい試合だったな!」と言っていただきました。子供たちは堂々と素晴らしい相手に立ち向かってくれたことを本当に誇りに思います。
「関西大会」、、。選手・保護者・スタッフが本気で取り組んだからこそ生まれた感動だったと思います。たくさんの方に感謝しかありません。このチームで一丸となって試合にのぞめたことに本当に嬉しく思います。みんな成長していることは結果の通りです。
しかし、まだまだ足りないのも明らかです。だから、これからも厳しくいきたいと思います。

コメントは遅くなりましたが、試合を振り返ります。
春の関西大会も同じ準々決勝で対戦し無得点で敗戦だったガンバ大阪さん。本当に上手で、攻撃の崩しは春・秋とも大阪チャンピオンなのは納得のチームです。我々もカップ戦を含め3回目の対戦でしたので、ある程度の情報がある中でしたが、やはり相手のうまさに後半半ばまでで2失点でした。
しかし、ここからが春以降に成長した部分だったかもしれません。少し変化を加えて流れが来てからは勇気を持ってボールを保持し攻撃に転じました。そこからアディッショナルタイムで同点に追いつき、PK戦にまで行った部分は本当に子供たちに感動させてもらいました。
残念ながらPK戦で敗退はしましたが、明らかに次につながる試合だったと思います。

さて、O保護者代表からいただいたメールにもありましたが、いよいよ12期生にとって残る公式戦は全日のみとなりました。幸い今年は県大会からスタートできます。11月半ばまでの時間があります。しかし、ここからなかなかメンバーがそろわない状況も生まれます。1戦1戦を大切にチームとして個人として成長できるように私も全力でサポートしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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