U11 フォルテフットボールフェスタU11 遠藤

■2016年5月22日(日)
■淡路佐野運動公園
■予選12分ハーフ×3試合、順位決定戦15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs京都葵FC(京都府)
0-3

vsF.F.C Selecao(大阪府)
1-0

vsスポーツネットサッカークラブ(大阪府)
0-8

4チーム中、得失点差により4位。
チャレンジリーグへ

【チャレンジリーグ】
vsレイSC(岡山県)
1-2

vsダイナマイトW.F。C(淡路市)
3-1

vs福良FC(南あわじ市)
6-2

12チーム中、9位。

素晴らしいピッチと素晴らしい交流チーム。
予選リーグ、どのチームも気持ちのこもった球際や声の量、そしてチームメイトや自分自身への要求の高さ。
リスペクトしながら全て吸収し、何かを掴むキッカケにもなってもらいたく全力で、いや120%を目指して臨みました。
リーグ戦でも感じましたが、仲の良さは大会ナンバーワンかとも思うぐらいですが、それが甘さに繋がってしまっているようにも感じました。
全てがドンマイで流れては、修正すべき事もみえてこなくなるようにも感じます。
荷物整理の素晴らしさ、大会結果や他チームへの意識、時間管理など本当に良くまとまり気付き行動出来ているからこそ、サッカーにもその高い意識を仲間内でもち求めていこう!

U12 フットサルBチーム バーモントカップ・第26回全日本少年フットサル大会神戸市予選 第1日 1次リーグ

■2016年5月22日(日)
■みきぼうパークひょうごフットサルコート
■10分ハーフ×3試合

【1次リーグ】
vs本庄FCパープル
4ー0

vs学園FC・5A
6ー2

vs鹿の子台FC・C
17ー0

1位で2次リーグ進出!

次回は5月29日10:30キックオフ!
vs東舞子SC

来週で県大会出場チームが決まります。
予選を戦い、まずはルール、戦い方の確認をしました。
最初はミニゲームのような感じでしたが、試合を重ねることに良くなっていきました。
少し気になった、チームの雰囲気について話しました。本当に県大会に行く気持ちがあるのか?この雰囲気でいけるのか?など。このチームに上がりたくても上がれなかった選手もいることを忘れてはいけません。胸を張って戦えるように来週は空気作りからやりましょう。
夕方からはCチームの試合観戦。本当に真剣に戦っていました。見ていてとても楽しかったです。6年生全員の試合が今日見れてよかったです。

U9・U8 トレーニングマッチ  田代・須山・佐藤・吉村

■2016年5月22日(日)
■12分ハーフ×各4試合または5試合

【センアーノ神戸エンジ】

vsなぎさFC U10・U9
2-0

vsセンアーノ神戸 ホワイト
0-5、2-3

vsセンアーノ神戸 グリーン
1-1、0-5

【センアーノ神戸ホワイト】

vsなぎさFC U10・U9
2-1、3-3

vsセンアーノ神戸 エンジ
5-0、3-2

【センアーノ神戸グリーン】

vsなぎさFC U10・U9
1-0、4-2

vsセンアーノ神戸 エンジ
1-1、5-0

(田代)
相変わらず元気いっぱいのみんな。
ただ今日は準備から試合までばたばたしてしまったね。
色々と理解して行動できる選手と、なんとなーく後ろにくっついて行動している選手。
一体どこに違いがあるのかな。
試合でもたくさんの頑張りと課題が見られました。
もっともっと周囲を見てれなばな・・・そんな場面が数多く見られました。
個で切り開く力を身に着けるとともに同時にもっともっと広がりを持てたら違う展開にできるかもしれませんね。
ただどの試合も共通して言えるのは頑張り屋さんが多く、勝負にこだわる姿勢を数多くの選手が秘めていたところです。
勝ち負けが決まるサッカーの上でとても大切なことですね。
また平日から頑張っていこうね。

(須山)
本日は、なぎさFCの皆さんとトレーニングマッチをさせて頂きました。
いつも明るく元気ななぎさFC の選手達。
『コーチ、こんにちは!』と挨拶してくれる姿は大変素晴らしいですね!
私達も見習う所が沢山あります。

さて、試合ではどのチームも攻撃する機会が多くあった事は凄く良かったと思います。
運動量も多く、球際でのボールの奪い合いも学年が上の選手にも負けず劣らず戦っていましたね!
しかし、その攻撃から生まれた得点は、シュートの回数の半分くらいだったと思います。
ゴール前で慌ててシュートを打っているシーンを沢山見ました!
どうすればゴール出来たのか?
同じ失敗を何回もしていては成長しませんよ!
様々なチャレンジを繰り返してみてはどうかな?
その為には、シュートのイメージを常に持ってプレーすると良いかもしれませんね!

(佐藤)
今日は、暑い中選手達は、頑張ってたと思います。
ただ、少し試合の準備や荷物の整理等で時間がかかってしまい試合する時間が短くなってしまったりとなる事がありました。
周りを見る力、空気を読んだりとこれから少しずつ出来ていければと思います。
サッカー面では、どこが空いててどこから攻めたら守ったら良いんだろうと、これも先ほど同様でボールが無い時周りを見る事少しでもしたら変わると思います。
また、これからどんどん暑くなってきますので水分は、こまめに取るようにしていきましょう。

(吉村)
今日も昨日と同じく気温が高く暑い中、選手達はよく走ってました!
試合ではグリーン・エンジ・ホワイト3チームともまだまだボールに集まることが多く空いているスペースが沢山ありました。ですがどのチームにも周りを見れる選手が何人かいてコートを広く使っていたことが何度かあり、みんながスペースを使うことができるようになればいいと思います。
それと声がまだまだでていなくパスを要求する声、チームを盛り上げる声などをもっと出せればいいと思います。
まだまだ暑くなると思うので熱中症に気をつけて頑張りましょう。
保護者の方、選手、お疲れ様でした。

U12 フットサルAチーム バーモントカップ・第26回全日本少年フットサル大会神戸市予選 第1日 1次リーグ 大木

■2016年5月22日(日)
■みきぼうパークひょうごフットサルコート
■10分ハーフ×3試合

vs本庄FC・W
18-0

vs小部キッズ・B
17-0

vs神出SC
23-0
1位で2次リーグ進出。

バーモントカップが始まりました。フットサルという競技としてサッカーとは少し違う部分があります。そんなことを理解し、観て・考えて・判断できるかどうか。
サッカーでも同じですがチームの勝利のために個を発揮できるかどうか。そんなことをクローズアップしたいと思います。
そしてみんなで掲げたビジョン。そしてそのためのミッション。今日もそんなことを再確認しました。
「元気で仲が良く周りから憧れられるチーム」
サッカーがうまいだけではいけません。常にそこから離れることなく継続していきます。

U12 フットサルCチーム バーモントカップ・第26回全日本少年フットサル大会神戸市予選 第1日 1次リーグ 稲葉・大木

◼2016年5月22日(日)
◼ポートアイランドエスペランサ神戸フットサルパーク
◼10分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs西神中央B
6ー2

vsコスモA
1ー1

vsフレスカB
0ー3

(稲葉)
昼からの活動に合流し、公式戦の流れを慌ただしく説明。
ユニフォームあるか!?
両方!?確認して!
みんなして、鞄を少しだけ覗きこんで、ある~。と一言。
本間かいな~!笑
無かったらえらいことやぞ!という僕の声もあまりはっきりと聞かず、、、あるならいいか。という感じでスタートしました。
いつものトレマやカップ戦と違って、ミーティングのタイミングも、アップのタイミングも少し違いました。そして何よりフットサルということだったので、アップよりも優先に他チームの試合を観てどんな感じなのかイメージすることもやりました。
緊張してる子もいるんじゃないかと、私が不安にもなり、選手達に緊張してる人いるか?と聞くと、いや、、別にと。笑

少しは緊張しろよ!!と私が言いたくなるような彼らです。笑

試合は、緊張してないという言葉通りの体の動きで、一試合目は色んな選手が点に絡んで勝利。2試合目だってドローで終わってますが、精一杯ファイトし相手に食らいつきました。そして何より最終戦。
相手の上手さに翻弄されながらも、14名全員で試合を行いました。スーパーセーブに何度も助けられ、会場は大盛り上がり。
結果は負けてしまいましたが、みんな試合が終わった後のやりきった感ある顔で終えることができました。

大会結果は、予選リーグ敗退という形で終了してしまいましたが、君たちを担当できてほんとに嬉しく思いましたし、楽しかった一日となりました。ありがとう。

何度もツッコミをしたくなるような君達。
ドテーっとこっちがこけそうになる君達。
試合になれば大好きなサッカーを一生懸命やる君達。
最高の笑いあり、チームワークありの君達だと感じました。
本当にお疲れ様。

(大木)
Cチームのほとんどの選手がライオンズ杯を経験できませんでした。そんな選手たちの公式戦という発表会。ここまでの努力をぜひ思い存分発表してほしい。
そんな思いが私にもありました。そして現地で試合を観て、稲葉コーチに全部任せようと思っていましたが、彼ら彼女らに頑張りに触発されました。今日は彼ら彼女らと共に戦えたことを本当に光栄に思いました。
試合前もずっと楽しそうに遊んでいる姿。大丈夫か??と思いきや、やるときはやる!
最後のフレスカ戦は相手はBというの名のレギュラークラスの選手たち。Aチームがつい先日もライオンズ杯の決勝で対戦したメンバーでした。
センアーノのサッカー(フットサル)「人もボールも観ている人の心も動かすサッカー(フットサル)」
相手もじょうずなので主導権は握られる展開。したがってボールを動かすことはなかなかできませんでしたが、全員が走り、全員が戦った観ている人の心を十二分に動かした試合でした。
GK・ひ○ひ○君の再三のファインセーブ。前戦で体を張るスティッチ君とり○君。男の子より勇敢に相手FKを前で阻止しようとした男前のおとめ・か○で。そして県TCが終わって来てくれた要のつ○さ。
他の選手たちも本当によく頑張りました。観ていて黙ってはいられませんでした。
試合終了後もやりきった感で一杯の選手たち。本当に素敵な笑顔でした。
この子達を本当に一杯一杯ほめてあげたかった1日でした。彼ら彼女らはセンアーノ神戸ジュニアの誇りです。

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