U9 小野FC招待 帆前

■2016年7月16日(土)
■コープ協同学苑グランド
■10分ハーフ×3試合、15分ハーフ×3試合

vsMセリオ(北播磨)
9-0

vs小野FC(北播磨)
6-1

vs千代ヶ丘SC
4-0

vs平岡北SC・U10(東播)
10-0

vs小野FC・U10(北播磨)
4-0

vsやまてSC・U10(明石市)
1-1

今日は、小野FCさん招待のトレーニングマッチでした。
小野FCさんのU12の選手が審判をすべて行い、試合を運営してくれました。
とてもいい活動だと感じました。自分がプレーしているだけでは気づかないことがたくさん気づけたと思います。
小野FCのU12の選手の皆様ありがとうございました。

J Kチームのみんな、もっと頑張らないとあかんな。Iチーム任せではうまくなれることはないぞ。
オフの部分でもリーダーシップをとって引っ張っていこうとする選手もいたことはよかったです。
その裏で遊んでいた選手はどんどん差が生まれてきますよ。
試合では、相手陣地で奪われたボールを自陣のゴール前まで戻って守備ができているシーンがありました。その気持ちがとてもよかったですよ。
Iのみんな、今日はU9の選手みんなをしっかりまとめ、サッカーでもオフでもよかったですよ。
最後勝ちきれる力が欲しかったですね。そこはこれからまた力をつけていきましょう。

あとはキックが両チームとも課題ですね。キックの練習は1人でもできるので、空いてる時間どんどんトレーニングしよう!

U11 神鍋遠征 1日目 遠藤、須山

■2016年7月16日(土)
■栗栖野中央グランド
■12分ハーフ×2試合、15分ハーフ×3試合

神鍋フェスティバル プレ大会
【予選リーグ】
vsFC和田山ウィングス(朝来市)
2-0

vs高槻如是FC(大阪府)
1-1

得失点差により2位トーナメントへ

【2位トーナメント】
vs福知山SSS(京都府)
1-1(PK3-4)

vs長尾ウォーズFC(宝塚市)
2-0

13チーム中、7位。

【トレーニングマッチ】
屋島SSS(香川県)
5-3

(遠藤)
今回の遠征。
初日を振り返れば、いろんな内容で選手たちに厳しく求めた部分があります。
けれど、すべてに共通しているのはサッカー選手としてだけでなく人としての成長すべき部分。
こういったことにスポットライトを当てて伝えられるのも、また伝えやすくなるのも遠征の重要な要素の一つに感じました。
昨年も帯同させていただいたこの遠征。明日にはマスつかみなどサッカー以外でも貴重な経験をします。
今日の友が明日のライバルになるという素晴らしい経験もします。
けれど、サッカー100で臨めるメリハリを明日はさらにこだわる部分。
目標、この遠征でのテーマを常に振り返りながら明日もともに頑張りたいと思います。

(須山)
神鍋遠征1日目。
大会運営やグランド設営等を積極的に取り組む姿は流石だなと感じました。
また、遠征でしか出来ないチームの輪を越えて、他のチームの選手との交流は本当に素晴らしい経験が出来ているなと思いました。
普段見られない選手の顔が見れた気がします!
さて、本日はプレ大会ではありましたが、遠くからも多くのチームに参加して頂き、大変貴重な経験の場となりました。
自分達の課題を再確認して、臨んだプレ大会でしたが、プレッシャーの早い相手となるとバタバタして思うように試合を運ぶ事が出来ませんでした。
だからこそ、ボールを持っていない時の準備や予測、プランニングの大切さを何度も伝えました!
いくら良い武器を持っていても、使い方がわからなければ何も役にはたちません。
自分達の目標としているステージで自分の武器を最大限に発揮出来るように取り組んでいきましょう!

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U12・リーグAチーム 兵庫県4種トップリーグ2016・1部 大木・田代

■2016年7月16日(土)
■西宮浜運動公園人工芝グラウンド
■20分ハーフ×2試合

【第11節】
vs兵庫FC(東播地区)
1-0(前半0-0)

【第12節】
vsFC甲東VIVO(西宮地区)
5-0(前半0-0)

12節を終了して、12戦全勝。現在、単独首位。

(大木)
今日の初戦で12チーム2回総当たりの前半最後の試合でした。長いリーグ戦。その時の様々な状況でのコンディションにより浮き沈みはあります。
8か月という長期のリーグ戦を行う中で様々な戦い方を学び・チームとしても個人としても成熟していくことが日本サッカー協会が目指す部分なのかなあと感じます。
そのような意味では今日の2試合も現在のチームコンディション・そして対戦相手・相手の戦い方を考えると、全く異なる状況の中、良く頑張ったと思います。
サッカーとしての出来は60点ぐらいですが、心身ともに厳しい状況の中、勝点を積み上げたことは本当に選手たちの頑張りだと思います。
チームは一人一人の人間が構成するものである以上「生き物」です。昨年もこの7月は選手たちにとっては非常にタフでしたが、今年の状況はさらにその上を行くタフさだと感じます。
この間続く公式戦。常に研ぎ澄まされた状況。相手も私たちをリスペクトして戦ってくれる。そのような状況は選手たちにとってはありがたい経験です。
選手たちは本当によくやってると思います。
この夏を乗り越えれば、必ず君たちはさらに上のレベルにたどり着くと感じます。今この瞬間は目の前に精いっぱいかもしれません。
しかしあの時があったから今があると思える日を信じて取り組んでいきたいと思います。
そして私の役割は子供たちが何も迷うことなく思い存分サッカーに打ち込める環境を提供していくことだと思っています。
今のこの瞬間が仲間とのかけがえない一生の宝物になるよう、私がやれることをやっていきたいと思います。

(田代)
本当に厳しい、そして我慢の時間が続きました。
1試合目の兵庫FC戦、2試合目の甲東VIVO戦。それぞれ置かれた状況は異なりますがどちらも難しい時間が続き、どっちに転ぶのか展開が読めない、素直にそう感じた試合でした。
ですが終わってみれば2戦2勝。
難しい状況であっても、納得のいくものでなくても、それでも勝ち切ることができるというのはやはり力があるからだと思います。強いチームはそんなしたたかさも持ち合わせているんですね。
ただもっともっとうまくできる。大木監督もそう仰っていましたし、私もそう感じました。
これからもまだまだ乗り越えていかなければならない壁がたくさんあるはずです。ですが今日の壁を乗り越えたみんなならもっともっと高い壁も越えていけるはず。
次は関西スーパーカップです。みんなで戦うぞ!

U11 野畑カップ 吉村

■2016年7月10日
■服部緑地
■15分ハーフ×3

vsKSC
1-2

vs塚原
0-7

vs高石中央
0-1

本日は、野畑さんから招待していただいた大会でした。
人工芝のグランドで選手達も思いっきり楽しんでサッカーをしていました!
点を取れるとこでとっておかないと接戦の場合厳しい戦いになると今日思い知らされました。
1点差の試合で何本もシュートを打ったのに枠外やキーパーの正面など大事なとこを決める大切さがわかりました。
陽も照っている中ほんとによく走っていたと思います!
軽く体調を崩してしまった子もいたので水分をとり帽子を被れる時は被ってしてほしいと思います。
保護者の方々、遠くまでご声援ありがとうございました。
お疲れ様でした。

U11 リーグEチーム 神戸市少年サッカーリーグ東地区2部A 第9節・第10節・第11節 須山

■2016年7月10日(日)
■フットボールパーク岩岡G
■15分ハーフ×3試合

【第9節】
VS 東灘B
1ー1(前半1ー1)

【第10節】
VS なぎさB
4ー0(前半1ー0)

【第11節】
VS コスモC
7ー0(前半2ー0)

前期リーグの日程終了。
9勝2分0敗(勝ち点29)
リーグ1位通過!

(須山)
本日は、前期リーグ戦の最終節。
暑さとの戦いでもありましたが、最後まで走り抜いた事、チーム全員で前期リーグ1位通過を勝ち取れた事がなによりも収穫だったと思います!
しかしながら、今日ほど『チャンスをモノにするかしないか』の大切さを学んだと思います!
チャンスは、その辺に転がっているわけではありません。
そのチャンスがいつ目の前に現れるかもわかりません。
しかし、そのチャンスが訪れた時にモノにする為には、様々な準備が必要です!
その為に、練習へ励み!
その為に、技術を修得しなければなりません!
皆には、チャンスを掴む人間へと成長して欲しいと思います!
後期リーグに向けて課題は沢山あると思いますが、自分の夢や目標を再確認して、後期リーグへ挑みましょう!

最後に、暑い中最後まで応援して下さった保護者の皆様、いつも選手達のサポート本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。

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