U12 SSクリエイト・トレーニングマッチ 大木

■2016年8月18日(木)
■大阪府松原市三宅東運動公園
■15分ハーフ×4試合

vsヴィトーリア松原(大阪府)
18-0

vsスポルティフ秋田(秋田県)
9-0

vs SSクリエイト(大阪府)
6-1

vsガンバ門真(大阪府)
1-1

彼らと8日連続。途中家には帰ってますが、長い8日が終わりました。チームビジョンに向かってその中の1人1人がリーダーとして活躍する。そして自分たちで運営する一員としての意識。そんなことを全国大会もニューバランスカップも取り組みました。私からのトップダウンではなく自分たちから意見を出すボトムアップで極力取り組みます。やるのは彼ら。

まあいっかぁ。この部分だけは厳しく伝えます。中途半端、言い訳、逃げは入りません。

U11 HIOKAYAMA SUMMER FESTA AMIZADE CUP U 11 須山

■2016年8月18日(木)
■日岡山公園グランド(人工芝)
■15分ハーフ×各4試合

【センアーノ神戸A】
VS なみはやFC (大阪府)
0ー1

VS 修斉SS (京都府)
3ー1

VS ルシールCF(岡山県)
2ー1

(3位決定戦)
VS 伊丹FC (伊丹市)
1ー1
※時間により、決定なし。

8チーム中同率3位。

【センアーノ神戸B】
VS伊丹FC (伊丹市)
0ー1

VS AVANTI YAO FC (大阪府)
4ー1

VS 加古川神野SC (加古川市)
0ー1

(5位決定戦)
VS 修斉SS (京都府)
1ー2

8チーム中6位。

(須山)
本日は、加古川神野SCさん主催の大会へ参加させて頂きました。
オン・オフ共に夏の遠征で厳しく指導した成果はどれ程のモノかと大人しく見守る1日としようと決意して、この大会へ臨みました。
挨拶や荷物整理等は、何も言われなくても積極的に行い、チームとして試合へ取り組む姿勢も良くなってると感じました。
ゲームプラン、修正や改善。
自分達で気づき変化させようと努力していましたね!
ただ、暑さと自分に負けている選手がちらほら。
こういうサッカーがしたい、こういう選手になりたい!
願望はあるけれど行動に移せていない選手。
行動に移そうと努力してるけど、結果がついて来ない選手。
勿論、今すぐには結果は出ません。
しかし、練習で習得した技術は決して裏切りません。
普段沢山失敗を積み重ねている選手が成功体験をしていました!
それを自信と変化させ、更なるレベルアップへ!
素晴らしいグランドで大変貴重な経験をさせて頂きました。
加古川神野SCさんをはじめ、沢山のチームと交流が出来ました。
ありがとうございました。
大変な猛暑の中、応援へ駆けつけてくれた保護者の皆様に差し入れも頂きました。
本当に色々な人に感謝です。
サッカーの技術だけでなく、人間としても成長していきましょう!

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U11 new balance CHAMPIONSHIP 2016 2日目 稲葉

◼2016年8月18日(木)
◼Jグリーン堺
◼20分ハーフ×3試合

【決勝トーナメント】
vs大山田SSS(三重県)
1ー1(PK6ー5)

vsコンサドーレ札幌(北海道)
1ー1(PK3ー1)

【トレーニングマッチ】
vs新座片山フォルテッシモ(埼玉県)
4ー4

昨日から引き続きチームとしても調子がいいとは思えない中でした。
しかし、そんな中で頑張る選手が出てきたのは良かったかもしれません。
チームは、浮き沈み当然あると思います。
また、怪我や欠場などでこの先色んなアクシデントがあるのもスポーツであると思います。
だからこそ誰が出ても同じ力を出す、もしくはそれ以上の力を引き出す事ができるチームが強いチームになっていくでしょう。
そんなチームを目指しましょう。

U8・U8Pr 高松遠征 3日目 帆前、田代

◼︎2016年8月18日(木)
◼︎香川県東部運動公園 天然芝コート
◼︎10分1本×12試合

vs 屋島FC U9(香川県)
0-2、3-1、0-4、
1-1、0-1、0-3

vs ディーオルーチェ高松(香川県)
2-0、5-0、4-0

vsディーオルーチェ高松 U9
0-1、0-4、0-0

(帆前)
3日間の合宿が終わりました。サッカー、肝試し、渦潮、海水浴、花火などたくさんのことをこの仲間と共にしましたね。
また、コーチたちにも怒られましたね。マナーについて。自分たちがしたいこと優先にして周りがみれない場面が多々ありました。
低学年だから仕方がない。そう思ってしまうこともあるかもしれませんが、私はそう思わないようにしています。
みんなならできる!そう信じて伝えています。
学校なら2年生までにこの漢字を覚える、掛け算を覚えるなど勉強する範囲が決まっています。
しかし、センアーノでの活動では学ぶことに範囲はありません。難しい漢字が覚えれるならどんどんチャレンジしてもらいます。わり算ができるならチャレンジしてもらいます。
子どもに限界はありません。やればできます。そう信じています。今は注意されることが多いです。しかし、それをしっかりチームでまとまって修正していく、それが大事です。

合宿でみんな一人一人リーダーになってもらいました。そこでの責任感がまだまだ薄かったですね。今回決めたリーダーはこれからも引継ぎますよ。
合宿以外の活動でもできるよう、また一人一人がもっと責任感をもって行動することが大事です。
3日間、交流していただいた香川のチームの皆様、マッチコーディネイトをしていただいたディーオルーチェ高松の森元さん、本当にありがとうございました。

(田代)
ハードな3日間がようやく終わりました。
最後の最後まで騒ぎ続けたみんなですが、お母さんの姿を見るや否やどうやら猫を被ったかのように大人しくなりましたね。まだまだ私たちも指導者としては力不足だと感じました。
さて、本日はサッカーはちょっとでした。サッカーをして、うどんを平らげ、渦潮を見て・・・。内容的には物足りないかもしれませんが、その分多くの時間を仲間とともに過ごしました。

この3日間、初めて遠征を迎える選手。多くの遠征を経験している選手。この夏全くサッカーをしていなさそうな選手。様々な状況で迎え、そして3日間があっという間に終わってしまいました。どうだったでしょうか。
不安げな姿で旅立つ選手もいれば、お母さんたちの手から離れ思う存分に遠征を満喫しよう!と表情に出ている選手もいました。
ですがそんなに遠征は甘くなかったですね。1人の人として自分のことは自分でしなければならない、管理しなければならない。そんな状況がたくさんありました。またチームとして行動する中で、マナーを守る、時間を守る、与えられた役割を全うするなど集団行動の予行演習となることがたくさんありました。
チームの備品を忘れる者もいれば、忘れ物のオンパレードで出発が遅れる。そんなこともありました。廊下で大騒ぎをして注意されたこともありましたね。
でもすべてが良き経験となり、彼らの今後の糧となること。それができていれば今回の遠征は十分よかったと思います。
そしてここでの経験が日々の行動、生活にも活きてくるとなおいいですね。
外見的にはあまり変わっていないかもしれません。ですが多くのことを知り、学び、人として大きな選手になってくれればと見送りながらそう感じました。
失敗もたくさんしました。ですが、みんなで話し合い、どうしようこうしようと考えることは決して無駄なものではなかったはずです。日々成長し、また一つ大きくなれるようまた毎日学んでいきましょう。

今回の遠征に多大なるご協力を頂いた交流チームの皆さま、また大切なお子様を預けていただいた保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

U11 new balance CHAMPIONSHIP 2016 稲葉

◼2016年8月17日(木)
◼Jグリーン堺
◼15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs浦和レッズ(埼玉県)
0ー0

vs川崎フロンターレ(神奈川県)
0ー3

vs宮崎東SSS(宮崎県)
1ー1

全国強豪チームが集まるこの大会。
一年前のアントラーズカップと変わっておらず。
初戦が決定打となりました。
そうなる要素は沢山ありました。素直に受け止めてもっと細かい部分も治していかなければいけませんし、サッカーも上手くならなければいけないと素直に感じました。
力不足です。
今日は同じグループ予選でディアブロッサ高田さんに勝利してた大山田さんと初戦。
がんばります。