⬛︎２０１７年２月２６日
⬛︎１５分ハーフ✖️４試合
⬛︎高槻市青少年センター人工芝グラウンド
【予選リーグ】
ｖｓ深草ＦＣ(京都府)
３ー０
ｖｓ高槻郡家ＦＣ
０ー０
【準決勝】
ｖｓ大阪市ジュネッス
１ー４
【３位決定戦】
ｖｓ大阪セントラル
２ー４
今回のカップ戦は先週に引き続き人工芝という整った環境の中、レベルの高い相手と試合ができとても勉強になったと思います。試合の中の細かいところを見れば簡単なパスミス、トラップミスが多くチャンスを作られる場面が多く見られました。何気ないことですが練習から意識し集中して取り組むことで少しずつ上達していくと思うので私自身しっかりと指導を行っていきたいと思います。
■２０１７年２月２７日（日）
■ぜんぼうグリーンパーク
■１５分ハーフ×各チーム４試合
【センアーノ神戸A】
（予選リーグ）
ｖｓ夢前蹴球団
１－０
ｖｓDerru Zona FC（大阪府）
０－６
予選２位
（順位決定戦）
ｖｓ鶴山JSC（岡山県）
０－２
センアーノ神戸B
１－０
大会形式により同率５位。
【センアーノ神戸A】
（予選リーグ）
ｖｓアミティエSC東播磨
１－０
ｖｓ伊丹FC
２－３
予選２位
（順位決定戦）
ｖｓマリノFC
３－１
センアーノ神戸B
０－１
大会形式により同率５位。
君達の中から、投票によってメンバー入りした県大会メンバーを昨日まで見て、そして今日。
取り組み事態に悪さは感じませんが、サッカーに大しての熱量が低い。
勝負ですよ。
そんな甘いもんじゃない。
■２０１７年２月２６日（日）
■神戸星城高校神戸北キャンパス
■各１５分ハーフ×３試合 ２０分１本×１試合
センアーノDREAM
【DREAMリーグ】
ｖｓ宝塚第一ボンバーズ（宝塚市）
１－０
ｖｓ因島クラブ（広島県）
０－１
２位通過のため、３位決定戦へ。
ｖｓ進修サッカー団①（大阪府）
１－０
１２チーム中、３位。
センアーノMOVE
【MOVEリーグ】
ｖｓ第一翼スポーツ少年団（石川県）
０－０
ｖｓ花園ＦＣ（明石市）
１－２
２位通過のため、３位決定戦へ。
ｖｓ進修サッカー団⓶（大阪府）
３－０
【トレーニングマッチ】
ｖｓ藤江ＫＳＣ（明石市）
３－０
（遠藤）
リーグは違えど両チーム優勝を目指して臨んだ大会。
昨日には13期生が首位通過した成績を受けたDREAMチーム。
素直にゴールを奪えるのではとワクワクした時間は多かったと思います。
少しずつ人とボールが動く時間も増えたきました。
サッカーはミスが多く発生します。ほんの一瞬のミス…これまでなら失点にも繋がらないものが勝敗を分けてきます。
ゴールを奪い切る、最後の最後まで集中力、闘う気持ちで身体を張り守る。
一方、MOVEチームは日々続けている努力の成果や成長を実感出来るシーンが本当に増えました。
あとは、苦しい時間帯に「チーム」として闘えるかどうか。
卒団まで、最後の最後まで仲間と共に切磋琢磨し強くなろう！
また本日は石川遠征で大会に招待いただいたチームをはじめとしてご交流を深めさせていただきました。本当にありがとうございます。
（帆前）
この二日間、センアーノ主催大会で、しっかり他のチームをおもてなしできましたか？
大会を楽しんでもらえるように、ラインカーなど気づけることはありましたか？
日本はおもてなしの国です。
どんな仕事にもおもてなしは必要です。その心を忘れずに気づけるようにしよう。
主催大会はやるべきことがたくさんありますが、この先絶対に役に立つでしょう。
運営の大切さ大変さを学び、知ることによって、これから君達がたくさんの大会や企画イベントなどに参加するところで、感謝の心が生まれるでしょう。手伝いたいという気持ちになるでしょう。その気持ちが相手をハッピーにします。そんな大人になってください。
みんなならなれるはずです。
夏にお世話になった第一翼さんも大会にご参加いただき、また再会できたことをとても嬉しく思います。
全国にサッカー仲間を作りたいですね。
■２０１７年２月２６日（日）
■大阪府高槻市青少年運動広場人工芝ピッチ
■１５分ハーフ×４試合
【予選リーグ】
ｖｓ郡家ＦＣ（高槻市）
７－０
ｖｓ日吉台ＦＣ（高槻市）
３－１
ｖｓ枚方ＦＣ（枚方市）
２－１
予選１位で決勝進出！
【決勝戦】
ｖｓ塚原サンクラブ（高槻市）
４－０
８チーム中、優勝。
今日は少年サッカー指導者として大先輩の高島先生にご招待いただき高槻郡家さんの卒業記念大会に参加しました。私が小学生のころから少年サッカー界の環境作りに情熱をもって指導されてきました。久しぶりにお会いできとてもうれしく思いました。
さて、子供たちは電車で移動し到着してすぐの９時すぎから弁当を食べる選手たち。大丈夫かぁ？って心配しましたが・・・。
いろんなところにバスで移動し、食事を共にし、お風呂に入る。そしてサッカーもいろんなチームに鍛えてもらい、壁が出来てそれをみんなで解決してきました。時に厳しく私から叱られ、自分たちの心の中に小さな戦争が生まれ、目覚めてきました。そんな中から生まれた１６人の連帯感がこのチームのサッカーの土台となってます。
県トレで中心選手が４人いない中でしたが、１２人の選手たちで創った決勝戦は関西大会ベスト８の塚原さん相手に見事な試合を魅せてくれました。
リーダー達には「人を動かす」ことをこの間たくさん取り組んできました。同じ仲間である選手たちを自分たち評価し、全員出場ながらその時間差を自分たちで調整する。仲間を公平に評価し納得させることほど難しいことはありません。当然、ポジティブな評価もあり、それは受け入れてもらいやすい。しかし、ネガティブな評価で外すことも出てきます。そんな厳しいジャッジも下しながらそこも仲間を納得させ、チームが勝利に向かって一人一人を能動的な気持ちにさせることほど難しいことはありません。この２か月、たくさん悩んでいたし、時に私にもだめだしされて苦悩していました。
そしてこの１２人のメンバーでの最後のカップ戦が昨日の決勝でした。格上相手に戦い方・選手起用・仲間への根回し・動機づけ・・リーダーとしてチームをまとめようと動いた試合は本当に見事でした。みんなで局面を戦い、相手戦術を分析し修正。一
サッカーもそれ以外も強くたくましく優しい青年になりつつある子供たちに本当に嬉しくなった１日でした。
それほど見事な決勝でした。
全国で２度、この子達と優勝できたことは誇りに思いますしとても喜ばしいことです。
しかし、それと同じくらい、１６人みんながうまくなり、このレベルの試合でも誰が出場してもひるむことなく自分を発揮し、私たちの目指す「観ている人の心の動くサッカー」を表現できたことは本当に嬉しく思いました。それぐらい今日の決勝は子供たちから素敵なものを見せてもらいました。
■２０１７年２月２６日（日）
■２０分１本×８試合、１０分１本×２試合
ｖｓＡＣアスロン
４－０、４－１、２－３、５－０
５－０、４－０、４－０
Ｕ９紅白戦
２－１
Ｕ８紅白戦
１－０、２－１
（田代）
Ｕ８は観る対象をもっと増やしていかないと。足元ばかりを見ていては目の前の相手にも、仲間にも、もしかしたら思わぬものにもぶつかってしまうかもしれません。
逆にそこはガツンといってほしい場面で尻込みをして逃げの選択をしてしまうことも。
小さな身体で力の限りぶつかり合いをしている選手と及び腰や引けた腰の選手では闘うことができません。
ただ何人か思い切りのいい選手がいましたね。
清々しいほどのぶつかり合いは見ていてとても迫力がありました。そして勝利に貪欲な選手も。チームに必ず必要ですね。
少し熱くなりすぎていたようですが、それくらいが丁度いいと思います。
Ｕ９はこじんまりとしているだけではゴールに迫れません。
大きく、ダイナミックに。
狙いのあったプレーが見られましたがもっともっと出来る。
限界はこんなもんじゃないですよね。
火曜のトレーニングでまた特訓です。
