U10 トレーニングマッチ 大木、遠藤

◼︎2017年5月20日(土)
◼︎20分一本×12試合

vs高槻南AFC(大阪府)
0-2、0-2、1-0
1-0、1-2、0-0
4-1、0-0、0-3
1-1、0-2、4-0

(大木)
とても効率が悪いサッカーです。まだ4年生なので仕方ないですが試合を通じて学んで欲しいと思います。この学年も夏には全国レベルと遭遇します。もう4年生。幼稚園のサッカースクールではありません。同年代の夢持つ選手たちの意識を夏には知りますが、今日はあえて基準を示しました。私たちが求めるレベルが低くければ選手は不幸です。もっと高いレベルでやれる選手達なんで敢えて厳しい基準を示します。

(遠藤)
私も選手も闘う、チームを勝利に導く選手の基準を学んだと思います。
あとは各選手がどのように実行におこすか。
あらためて自立と自律を意識しましょう。

U12 アミティエトレーニングマッチ 稲葉

◼2017年5月16日(日)
◼高砂市総合運動公園サブグラウンド
◼15分ハーフ✖4試合

vsアミティエ東播磨A
2ー0、2ー0

vsアミティエ東播磨B
2ー2

vs長尾ウォーズ
4ー0

負けはしなかったものの、たくさんの課題残る試合でした。
温さが残る。後悔は絶対嫌なのでやれる事は全部やろうと思います。

U8・Pr トレーニングマッチ 影山

■2017年5月14日(日)
■10分1本×17試合

VS gatt2002(京都府)
1ー1、3ー4、2ー2、1ー0、2ー1
1ー3、1ー0、2ー1、1ー3、1ー0
2ー1、4ー0、1ー3、2ー2、1ー0
1ー0、2ー0

今日の試合は球際の所を目標にしていました。
1回行って終わりになっているので1回目で終わらずに取れるまで何回も行って欲しいのと、攻守の切り替えが遅いのでそこを今後言っていこうと思います。攻撃の所は積極的に行けていたのは成果です!

U11・U10 トレーニングマッチ 大木・田代

■2017年5月14日(日)
■20分1本×8試合

vsクリアティーバ尼崎
2-0、4-0、1-0、
4-1、4-0、1-0

センアーノU11vsセンアーノU10
2-0

【紅白戦】
1-0

(大木)
夏には全国規模のハイレベルな大会に出場することが決まっています。まずはスポーツである以上、健全な競争が1人1人を高めあいます。
大きくたくましくなるチャンスです。目の前の1つ1つプレーの中で「チームを勝利させる」という強い意識で試合を進めれる選手が1人でも多く出てきてほしいと思います。
目の前のボールが来たら良いプレーをするのではいけません。予測・準備・動きだし・・そんなことをもっともっと普通にやれるレベルを目指さなければセンアーノが目指すサッカーはできません。
そしてさらに、「驚き」のあるプレーを目指してほしい場面がありました。ボールをつなぐだけではなく、もっと欲あるプレーを期待したいです。ワクワクするようなプレーを常に狙える選手であってほしいです。

(田代)
枠に囚われず新しい発想を。
サッカーは相手がおり、ボールを一つを巡って相手との駆け引きを行う中で様々な思惑がピッチ上で飛び交います。
ですがピッチの上で素直であることが全ていいとは限りません。枠を越えた新しい発想が人を惹きつけ、新たなプレーを生み出すと思います。
一つ一つの精度ももちろんですがもっともっとそこも突き詰めていかなければなりませんね。

U10 SERIO Pokal4年生大会 遠藤 向

■2017年5月14日(日)
■三木山総合公園グランド
■15分ハーフ×各3試合

【センアーノ神戸 A】
vsパルセイロ稲美(稲美町)
4-0

vs社FC(加東市)
12-0

グループリーグ2位で決勝戦へ

【決勝戦】
vsクリヴォーネSC(加古川市)
5-0

6チーム中、優勝!

【センアーノ神戸 B】
vsクリヴォーネSC(加古川市)
0-2

vsMセリオ(三木市)
6-3

グループリーグ2位で3位決定戦へ

【3位決定戦】
vsパルセイロ稲美(稲美町)
5-2

6チーム中、3位獲得。

(遠藤)
テーマはスマイル。
そんな風に試合前に確認し始まったカップ戦。
サッカーについてはしっかりみんなでメンバーやフォーメーションを考え創りあげられたと思います。
人が動きボールが動く。ダイナミックなサッカーにと全員でゴールを目指し、一人ひとりがチームを感じてリスクマネジメントを行う。
そんなサッカーだからこそ、ワクワクしたシーンも多かったと思います。
空いた時間にはみんなで全力で遊んだ事も仲間と過ごした貴重な時間。
またサッカーを好きになり成長していこう。

(向)
試合前のミーティングで今日のテーマを「攻守の切り替えを早くする」、
「CKを工夫する」、私から「失敗したときにマイナスの声掛けをしない」、
また途中で「幅を使う」も加えて臨みました。
私なりの採点は
「攻守の切り替え」 △
「CKの工夫」 ○
「声掛け」 ○
「幅」 ○  以上です。
「マイナスの声掛け」がないのは○なのですが、もっと望めば、コーチングの声や
励ましの声が欲しいところです。
「幅」は最終戦で良く意識付けができていました。
結果的にパスがつながっていないので、選手はピンと来ないかもしれませんが、
方向を変えてサイドにパスを出そうとする選手、プレーが何回か見られました。
後は、出し手と受け手の意思疎通がよくなればOKでしょう。
逆転はこのプレーの影響が大きかったと思います。
「攻守の切り替え」は、テーマに挙げていますが、実際は意識付けがまだ
充分ではないようです。
試合中も修正する声がなくチーム全員のテーマにはまだなっていないかな?と感じました。
明日からも練習を頑張りましょう。

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