U11・U10 トレーニングマッチ 大木・田代

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■2017年5月14日(日)
■20分1本×8試合

vsクリアティーバ尼崎
2-0、4-0、1-0、
4-1、4-0、1-0

センアーノU11vsセンアーノU10
2-0

【紅白戦】
1-0

(大木)
夏には全国規模のハイレベルな大会に出場することが決まっています。まずはスポーツである以上、健全な競争が1人1人を高めあいます。
大きくたくましくなるチャンスです。目の前の1つ1つプレーの中で「チームを勝利させる」という強い意識で試合を進めれる選手が1人でも多く出てきてほしいと思います。
目の前のボールが来たら良いプレーをするのではいけません。予測・準備・動きだし・・そんなことをもっともっと普通にやれるレベルを目指さなければセンアーノが目指すサッカーはできません。
そしてさらに、「驚き」のあるプレーを目指してほしい場面がありました。ボールをつなぐだけではなく、もっと欲あるプレーを期待したいです。ワクワクするようなプレーを常に狙える選手であってほしいです。

(田代)
枠に囚われず新しい発想を。
サッカーは相手がおり、ボールを一つを巡って相手との駆け引きを行う中で様々な思惑がピッチ上で飛び交います。
ですがピッチの上で素直であることが全ていいとは限りません。枠を越えた新しい発想が人を惹きつけ、新たなプレーを生み出すと思います。
一つ一つの精度ももちろんですがもっともっとそこも突き詰めていかなければなりませんね。