U8 トレーニングマッチ 須山

■2017年5月28日(日)
■20分1本×7試合

VS 春日SS
2ー2、3ー1、6ー1

VS センアーノ神戸グリーン
0ー6、1ー6

VS センアーノ神戸オレンジ
0ー5、0ー6

(須山)
本日は、春日SSさんとのトレーニングマッチ。
サッカーでの取り組みは抜群に良いですね!
負けず嫌いな選手が多く、アグレッシブにボールを奪い、ゴールを目指す姿は圧巻でした!
ただ、準備・片付け、荷物整理等はまだまだお兄ちゃん達におんぶに抱っこです。
言われてからではなく、自分達で気がつけるようになると試合への取り組みも更なる変化がみれると思います!
試合へ出たい、好きだから負けたくない!
その気持ちを忘れずにこれからも頑張って欲しいです!

U9 トレーニングマッチ 遠藤・吉村・西村

■2017年5月28日(日)
■20分1本×8試合

【センアーノ神戸グリーン】
VS 春日SS
7ー0、3ー0、6ー0

VS センアーノ神戸オレンジ
3ー5、2ー1、4ー2

VS センアーノ神戸U8
6ー0、6ー1

【センアーノ神戸オレンジ】
VS 春日SS
10ー0、9ー1、6ー1

VS センアーノ神戸グリーン
5ー3、1ー2、2ー4

VS センアーノ神戸U8
6ー0、5ー0

(遠藤)
少しフリーズをいれながらの紅白戦。
直ぐに答えを言うのではなく、何度も気付くように待ちながらの確認。
その時に出た言葉やアイデアはその後もプレイの中でしっかりと反映させられている選手が増えてきました。
少しずつ意識の差がプレイの差になってきている今。
あらためて、それぞれに高い意識をもち空いた時間も含めて上手くなるための努力を継続していこう。

1495974759672

U12Cチーム バーモントカップ2017 第27回全日本少年フットサル大会 神戸市予選2日目フレンドリーリーグ 大木・稲葉

■2017年5月28日(日)
■フレスカ人工芝フィールド
■7分ハーフ×2試合

【フレンドリーリーグ】
vs本庄FC・A
3ー1

vs学園FC・B
5ー2

(大木)
前日担当してくれた須山コーチからの伝言。「まず1勝!」
試合前からしっかりトレーニングして試合にのぞみました。フットサルでもサッカーでもとても重要なことをしっかり意識してトレーニングし、それを試合で発揮することを目指しました。
公式ユニホームを着用し戦った2日間。いつもと違うユニホームを着用し、みんなでポジティブな声掛けを意識して笑顔で試合が出来ていました。
トレーニングしたことも意識でき、見事1勝どころか2勝。
みんな笑顔で頑張れました。
「チームで仲間みんなでいいものを創る!」ということがとても楽しいということを経験できとても良かったと思います。

(稲葉)
1戦目は1部リーグに登録してる相手チーム。
そんな相手チームにも負けず勝利できた事少し自信につながったかもしれません。
前日も試合は見てました。審判で・・
審判をしながら何度も惜しいシーンを見てはあと数センチみたいなシュートがたくさんありました。
それを見ていたので、今日は勝とう!みんなで楽しんで勝利を目指すぞ!と言っての2勝だったので素直にうれしく思います。
点を決めてもみんなで喜び、点を入れられてもいい笑顔でゲームを楽しんで、勝って喜び。
そんなスポーツの原点に触れることができた事、そして選手がそれを行ってたこと、今回の公式戦に出場してよかったと思います。
休んでる暇はありません。リーグ戦があります。今回学んだことを次はサッカーにつなげていきましょう。

U12Bチーム バーモントカップ2017 第27回全日本少年フットサル大会 神戸市予選2日目2次リーグ・準決勝・決勝 稲葉

◼2017年5月28日(日)
■フレスカ人工芝フィールド
■10分ハーフ×5試合

【2次リーグ】
vsFC玉津
3ー1

vs桃山台FC
2ー0

vs学園FC C
5ー0

1位で準決勝進出と同時に神戸市代表で兵庫県大会出場決定。

【準決勝】
vs小部キッズ
2ー2(PK3ー2)

【決勝戦】
vsセンアーノ神戸A
1-9

神戸市予選29チーム中準優勝!

今日はどの試合も簡単ではありませんでした。
攻守が素早く入れ替わるのがフットサル。
一瞬の判断、一つのプレーが点につながってしまう。だからこそ状況判断や、予測、準備、集中力、マインドコントロールが深く要求される。
昨日は気温も高く、ハードな運動量を重ね、簡単な試合がなかっただけに、疲労は蓄積、そして体力も、思考も停止してきたのが明らかでした。
そんな状況でも頑張りと根性を見せてくれた選手たち。
特に準決勝は本当に苦しい試合でした。
疲労困憊で、走れない。という立ち上がり。案の定2点のアドバンテージで後半終盤までゲームが進んでました。
そんな中でチームに光を照らしてくれたキングの左足シュート。ただ追いつくにはもう1点必要な状況で疲労困憊で立ち上がりすぐ交代した選手をもう一度投入。
その選手が根性を見せ、大きく振りぬいた右足で同点ゴール。チームに勇気を与えてくれました。
PK最後のキッカーは、チームキャプテンのほっぺた。「39(サンキュー)」番号をつけてる選手は、そんな勝利に男泣き。ドラマのような勝利と選手の男泣きに私も目頭が熱くなりました。
ベンチの選手も大盛り上がり、みんな想いをもって試合をした事、ここまで苦しい状況を打開し根性を見せてくれた選手を褒めたいと思います。
決勝は力及ばず負けてしまい、閉会式もそのあとの写真撮影でもずっと泣いてた今大会MVPのキーパー。
よく頑張ったと思います。

ただ、まだまだ幼い彼らも事実。何度も何度も同じ失敗を繰り返してしまうことは私も反省。
だから県大会、そして全日まで少し時間がある。もう一度みんなでうまくなる、強くなるをテーマに取り組んでいきたいと思います。
最後まで応援ありがとうございました。

U10 トレーニングマッチ 須山・吉村・西村

■2017年5月28日(日)
■20分1本×各6試合

【センアーノ神戸イエロー】
VS 多井畑FC
1ー2、4ー3

VS センアーノ神戸ブルー
4ー2、8ー0

VS センアーノ神戸パープル
10ー1、5ー1

【センアーノ神戸ブルー】
VS 多井畑FC
5ー0、2ー0

VS センアーノ神戸イエロー
2ー4、0ー8

VS センアーノ神戸パープル
1ー3、5ー0

【センアーノ神戸パープル】
VS 多井畑FC
4ー1、5ー3

VS センアーノ神戸イエロー
1ー10、1ー5

VS センアーノ神戸ブルー
3ー1、0ー5

(須山)
本日は、多井畑FCさんとのトレーニングマッチ。
準備・コート設営は皆で協力し、積極的に行っていました!
挨拶や荷物整理も自己管理が少しずつ出来るようになりました!
サッカーの部分でも少しずつ、ボールを持っていない時の取り組みが身に付いてきたように思います。
ただ、当たり前の基準がもう少しレベルアップしても良いのかなと感じました!
パスのスピード1つにしても、コーチング1つにしても、強弱や具体性といった部分のレベルをもっと上げていく事で、チームとしても個人としても伸びていくと思います。
優しい選手が多い16期生です。
思いやりを存分に発揮し、積極的に取り組んで行こう!