ジュニア事務局 

■2017年7月4日(火)

本日のジュニアのトレーニングは全カテゴリー中止と致します。
お間違えのないようご注意ください。

U11U10 野畑カップ 大木・平野

■2017年7月2日(日)
■大阪府豊中市服部緑地グラウンド
■15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs井吹台SC(神戸市)
8-0

vs野畑JSC(豊中市)
10-0
1位で決勝進出!

【決勝】
vs高石(大阪府)
4-4(PK2-1)
6チーム中、優勝!

(平野)
夜に読んでいる方は、こんばんは。
今日は朝から電車移動で野畑交流カップに。電車移動は普段からやってる分さすがでした。安心して着いて行くことができました。
そしていざ試合。基本的にはU11を見ていましたが、U12の選手達もしっかり動けていたと思います。
崩し方、U11に関しては、1つ1つ丁寧にプレーしながらどこでスピードアップするのか、が必要かなと。
でもその中でもいいプレーも多く、よく周りが見えていたり、ドリブルがキレキレだったり、楽しませてもらいました。
いい課題が見つけれた大会だったと思います。今日も暑い中よく頑張りました。怪我している選手もしていない選手も、しっかりとケアして日々トレーニングから頑張りましょう。

(大木)
U12と同時に試合。そして午後からは試合を見れてないので、多くは語れませんが、見ていた試合はチームのプレーモデルをしっかり行おうという意識をいっぱい感じることが出来ました。
しかし、まだまだ見れていない部分や感じれていない部分も散見します。
そして決勝のこのスコアはどのような試合展開だったのか、とても興味を引きます。

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U9 フォルテカップ U10大会 遠藤

■2017年7月2日(日)
■サンブロススポーツフィールド
■各12分ハーフ×5試合

【センアーノ神戸 B】
vsフォルテ新宮(たつの市)
7-0

vsセンアーノ神戸 A
1-5

vs瀬野セントラル(広島県)
3-0

vs鳥取KFC(鳥取県)
1-0

vsアルドーレ岡山FC(岡山県)
2-2

6チーム中、準優勝!

これまでU10大会に出場はしながらもなかなか表彰まで届かず悔しい想いをしてきただけに、最後の試合の結果待ちにはなりましたが、しっかり準優勝出来たことは選手たちと共に嬉しく思います。
途中、凄まじい雨にも笑顔で楽しむみんな。
暑さと湿度で体力的にも苦しい中でも最後まで走り、勇気をもってチャレンジしたみんなはまた一つ逞しくなったと思います。
今日は優勝を先輩たちに譲り渡してしまいましたが、あの迫力や技術はしっかりと学び追いつけるように、そして追い越せるように頑張っていこう!

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U10 フォルテカップ 遠藤

■2017年7月2日(日)
■サンブロススポーツフィールド
■各12分ハーフ×5試合

【センアーノ神戸 A】
vsフォルテ新宮(たつの市)
15-0

vsセンアーノ神戸 B
5-1

vs瀬野セントラル(広島県)
6-0

vs鳥取KFC(鳥取県)
3-0

vsアルドーレ岡山FC(岡山県)
5-1

6チーム中、見事優勝!

こだわる部分はチームとしてのプレイはもちろん、何より個人の部分。
パスの精度や速さ、シュートの精度、ポジショニングや守備の意識などなど。
9人という人数で試合に多く出られるのが常だからこそ、厳しい交代の判断をした選手もいます。
ゴールを奪う、ゴールを守る。
このゴールを奪うという部分を一番強くもち、最優先になっていた選手に今回は楯を授与しました。そして、流れを失いかけない部分でのファインセーブをしたキーパーに表彰状を。
少しずつ、ゴールへの迫力が観られるシーンもふえました。観ていてワクワクする瞬間も。
一方で、相手のプレイに合わせた前半もあり変わらないのであればとハーフタイムに一つ課題を課しながらのプレイとチャレンジも取り入れました。
また一つ、それぞれに何か気づきのある一日になればと思います!

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U12 野畑カップ 大木・稲葉

■2017年7月1日(日)
■服部緑地グラウンド
■15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs野畑JFC
8-0

vsFC甲東VIVO
0-1

予選2位

【順位決定戦】
vs伊丹FC
1-0

6チーム中3位。

(大木)
この土日の県大会前の調整で、いろんな選手がどのレベルでプレーできるのかを確認できました。
メンタル・フィジカル部分で充実している選手とそうでない選手がいます。そしてその差が明らかに出てきました。
人はやはり心と身体はつながっているので、良い心の準備ができない選手が良いプレーはできないと思います。
だから日頃から「姿勢」や日常を伝えてきています。
まじめに純粋に日常もサッカーも取り組んできた選手と、サッカーだけ頑張ろうとする選手の差が生まれてきているような気がします。
今日の負けはそのような意味でも次週に向けて良い負けでした。
あれだけ多くのミスを重ねて失点して、勝てる試合は少ないことを学べた良い機会でした。

(稲葉)
些細なことから失点・得点につながるんだということを強く伝えた。
敗戦の後の試合を見ましたが、パス一本、ダッシュ一本、切り替え一つ、そこに対して本気にならなきゃ、準備を怠らずやらなければ、そこに敏感に感じることができなければ、勝利は安定しないということです。チャンスはピンチ、ピンチはチャンスという言葉がありますが、その通りです。
己が起こす行動、言動、準備が、いい結果も悪い結果も生む事を理解していかなければなりません。