U9 KAKOGAWA SUMMER FESTA AMIZADE CUP3年生大会 遠藤

■2017年8月16日(水)
■日岡山公園グラウンド人工芝コート
■15分ハーフ×各4試合

【センアーノ神戸A】
vs加古川神野SC (加古川市)
10-0

vs京都養徳SC (京都府)
6-0

vs小部キッズFC(神戸市)
7-1

vsセンアーノ神戸 B
6-1

5チーム中、優勝!

【センアーノ神戸B】
vs加古川神野SC (加古川市)
2-0

vs京都養徳SC (京都府)
9-0

vs小部キッズFC(神戸市)
3-2

vsセンアーノ神戸 A
1-6

5チーム中、準優勝!

23人全員とはなりませんでしたが、みんなが集まっての活動。
日頃組んでいない選手と改めてチームになりお互いのサッカーを伝えるためにも、テーマを2つ決めて臨んだ大会となりました。
夏の遠征を全て終えた選手もいればまだこれからの選手も。
学んだことを独り占めすることなくチーム全体の成長にも繋げられたかな。
結果は両チームともついてきましあが、内容、テーマへのこだわりは足りていないことも最後に確認しました。
また、オフ明けの選手などは過ごし方によって身体がおもたくなっている選手もいましたね。
夏休みももうあっという間に終盤。
暑さに負けず最後まで駆け抜けていこう!

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U12 トレーニングマッチ 田代・高田

■2017年8月17日(木)
■20分1本×14試合

vs用海FC(西宮市)
2-0、3-1、3-0
1-2、2-0、0-1

vsISSS(大阪府)
0-0、5-1、2-1
2-1、2-0、0-0

U12紅白戦
3-0、3-0

(田代)
私が担当したチームは最初の2試合、非常に面白いサッカーを展開していました。
この前の遠征で口を酸っぱくして伝え続けたことを少しずつ形にしようとしている姿勢がひしひしと伝わってきました。
ただ問題はこれから。
紅白戦でのミスからチームは悪い流れに。思いの一方通行も色んな状況で見られました。
悪いことばかりではありませんでしたがイレギュラーに対しての免疫、そしてそれに対する打開策をもっと身につけなければなりません。

ただそれをチームで乗り越えよう、変えようとする意見があったのは良かったと思います。
サッカーをするのは自分たち。もちろん様々な環境、状況に左右されることもありますがやはり他人事では何も感情は生まれません。
こうしたい、ああしたい。そんな色んな思いがあるからこその衝突、調和。今日もそんなシーンはありましたが色んな事を乗り越えればもっともっとみなの絆は強くなるはず。
もっと多くの挑戦をしていこうな。

U11 KAKOGAWA SUMMER FESTA AMIZADE CUP5年生大会 須山

■2017年8月16日(水)
■日岡山公園グラウンド人工芝コート
■15分ハーフ×各4試合

【センアーノ神戸A】
VS センチュリーFC (奈良県)
0ー2

VS 京都養徳SC (京都府)
0ー4

VS 東広島NETS8FC (広島県)
2ー4

順位決定戦
VS 港南FC (大阪府)
5ー3

※7チーム中、6位。

【センアーノ神戸B】
VS 加古川神野SC (加古川市)
2ー5

VS 港南FC (大阪府)
3ー2

VS 京都養徳SC (京都府)
2ー1

順位決定戦
VS 加古川神野SC (加古川市)
1ー1(PK戦 0ー1)

※7チーム中、準優勝!

(中村)
5年生のセンアーノAチームを担当しましたが、準備の所でしなければならない準備で自分の所だけして後は任せてる場面があり、立ち上がりの試合にもその影響がプレイに出てしまいました。しかしチームの為に戦う気持ちを強くもたせて試合に入り最後の試合はしっかり勝ちに繋がるプレイを魅せてくれ諦めない気持ちを見せてくれたと思います。その後の決勝戦でセンアーノ神戸Bチームが試合に出る時は自主的にジャグに水を補給し選手達のサポートに回っていたのは素晴らしい行動だと感じましたので良かったです。試合には負けてしまいましたがセンアーノ神戸Aチームではオフの場面は成長したと感じました。

(須山)
本日は、神野カップでした。
ののしり合い、いがみあいから始まった本日の試合。
そんな状態では、上手くいく訳もなく、、、
ミーティングを重ね、本日は『輪』をテーマに2試合目から臨みました。
皆でいいものを作る!ポジティブにサッカーを楽しむ!
そんな事を主要に進めるだけでボールが自然と繋がり、自然とチームの為に走り、体を張って戦っていました!
特に、決勝戦は公式戦かのような盛り上がり、集中力、、、
自ずとこちらも熱が入り、共に戦っていました!
見ている人の心を動かすサッカー。
まさに、サッカーの本質を実感させて頂きました。
決勝戦は沢山の仲間が応援してくれていました!仲間の素晴らしさ、環境、沢山の感謝でいっぱいです。
本日の経験を継続出来るように!
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U12 第2回琵琶湖プライベートフェスティバル3日目 大木 遠藤

▪️2017年8月16日(水)
▪️滋賀県草津市三ツ池天然芝グラウンド
▪️20分1本×9試合

vs笠縫東SSS(滋賀県)
7ー0

vsルシールCF(岡山県)
2-1

vs青山ジュニアキッカーズ(三重県)
6-0

vs西京極JSC(京都府)
10-0

vs千里ひじりFC(大阪府)
8ー0、1-0、2ー0

vsACリヴェント(兵庫県)
5-0

vs一身田FC(三重県)
1ー1

(大木)
3日間、いろんな方のご協力をいただき、フェスティバルを終了できました。
特に参加いただいたチームの皆さん、そして会場を準備いただいた笠縫東保護者皆さん、本当にありがとうございました。

毎日、20分1本を10試合前後。当然、同じチームとの対戦もあり、相手も我々を研究し、私たちも相手を理解して試合が進みます。
その中で、ゲーム分析を自分たちで繰り返す、自分たちでゲームプランを立て・実行・修正を行う。
そんなことで、「サッカー脳」を鍛えることを継続しました。
相手を知り、自分たちの良さを出す。自分たちの良さや弱点を映像で分析も初日行いました。
そのような取り組みもあり、チームとしてはどんどん進化していってると思います。
試合によっては高い意識を持ってゲームを展開できた試合。戦ってきてくれる相手に我慢の中、進める試合。
いろんな試合を経験できました。20分1本である以上、ハーフタイムはありませんので、ゲーム中に修正する力もつけたかもしれません。

ただ・・。
オフザピッチは本当に課題です。
気づかい・言葉使い・心使い・・・。
その行動は本当にかっこいいのか?
何度も何度も向き合いたいと思います。
センアーノトップチームだから・・。昨年、日本一になったから・・・。
そんなことは、君たちには関係ありません。
1人の人として、未来に社会に出ていく人として、大切なことを何度も何度も伝えたいと思います。

サッカーは頑張ってますし、進化しています。
自分自身をしっかりみつめ、自分の良い所をしっかり出すために弱点を努力し、勇気を持つ心を鍛えていきたいと思います。

(遠藤)
まずは第2回琵琶湖プライベートフェスティバルが大きな事故、負傷者を出す事なく終えられたこと、参加いただいた交流チームの皆様に感謝致します。
また、グランドの確保から現場での細かな気配りなど本当に笠縫東の指導者、保護者、選手の方々。本当にありがとうございます。

改めて3日間を振り返るとこれまでのサッカーとの変化を感じました。
そして、交流チームの方々から温かい言葉をいただきました。
ですが、それはサッカーの部分。
幼さの残るオフが目立ち、最後にみんなに伝える言葉もそこを重視して選びました。
監督の言葉はもちろん自分の言葉も含めて一人一人の心に変化のきっかけとなることを信じています。

U10 コパセンアーノ 須山

■2017年8月16日(水)
■三木防災公園第三球技場人工芝グラウンド
■20分1本×各7試合

【センアーノ神戸DREAM】
VS TSA Ⅰ(大阪府)
0ー5

VS TSA Ⅱ(大阪府)
0ー1

VS 末広FC Ⅰ(宝塚市)
0ー2

VS 末広FC Ⅱ(宝塚市)
3ー0

VS 学園FC (神戸市)
0ー1

VS センアーノ神戸MOVE
2ー2

※7チーム中、6位。

【センアーノ神戸MOVE】
VS TSA Ⅰ(大阪府)
1ー5

VS TSA Ⅱ(大阪府)
0ー3

VS 末広FC Ⅰ(宝塚市)
2ー0

VS 末広FC Ⅱ(宝塚市)
4ー0

VS 学園FC (神戸市)
1ー2

VS センアーノ神戸MOVE
2ー2

※7チーム中、4位。

本日は、コパセンアーノ!
灼熱の中での大会となりました。
準備や荷物整理等は少しずつ自分達で意識して取り組めるようになりました。しかし、あまりの暑さの中で自分に負ける選手。逃げているプレーが優先されていました。
よく言いますが、まずは自分と向き合う事。自分に負けずに取り組んで欲しいと思います。
また、オフの過ごし方も少し変化させた方がいいかもしれませんね。
せっかく大好きなサッカーを全力で取り組めるように準備して欲しいです。
試合中もそうです。
予測、準備のスピードを上げないと高いレベルでは戦えません。
何人かの選手は取り組みを変化させ、取り組んでいました!
今週末の遠征に向けてしっかりと準備しましょう!