HOT NEWS(U-12)

■２０１７年９月２３日（土）
■関西トランスウェイスポーツスタジアム
■１５分ハーフ×２試合、ミックスゲーム、合同練習

ｖｓＦＣ岸和田（大阪府）
４－１

ｖｓノーザンサバーブ選抜
０－０

共通する、サッカーというツールを使ってコミニケーションを取ること、そして言葉の壁をも乗り越えるサッカーというものに改めてすごい力があるなと感じさせられました。
選手たちにとっていい経験になったと思います。

■２０１７年９月２３日（土）
■フットボールパーク岩岡　天然芝グランド
■１５分ハーフ×１試合、２０分ハーフ×１試合

準決勝
ｖｓＦＣフレスカ神戸
１－１（前半１－０）
ＰＫ３－２

決勝
ｖｓロヴェスト神戸
７－０（前半５－０）

４５チーム中、優勝！
今大会は５連覇になります！

（遠藤）
優勝おめでとう！！
素直に準決勝、激闘の末掴んだ勝利には鳥肌が止まらず涙を流しそうになりました。
それほどまでに心から君たちの素晴らしい頑張りと勝利を掴んだ後の笑顔に心が動きました。
そして、決勝戦という舞台を本日参加出来た１５名全員が出場出来た事も何よりだったと思います。
１４期生の先輩たちをはじめカテゴリーを超えたアツイ応援歌は選手だけでなく、私の背中をも押してくれました！ありがとう。

本日も朝早くから大会運営に、また審判にと選手たちに素晴らしい成長の環境を作っていただきました神戸市サッカー協会の方々、ありがとうございます。

リーグ戦ではD、Ｆ、G、Hチーム。
このメンバーでの調整としては長期ではありませんでしたが、春、夏と本当に様々な大会や試合を行い多様な経験をした事もチームのカラー。
常に笑顔で明るく、でも負けず嫌い。
また投票で選ばれた誇りと仲間の想いを胸に秘めていること。
１試合、１試合闘い抜いた対戦チームの想い、そして今日この場に立てずとも仲間を信じて勝利を願っていた仲間への想いを胸に秘め、成長出来た事が県大会にも繋がったと思います。

まずは家族と、仲間と喜びを噛み締めましょう！
そして、また県大会という次の舞台に向けて一人ひとりが努力を続け歩んでいこう！
感動をありがとう！
保護者の方々、選手だけでなく私の背中も押していただきながら温かい声援をありがとうございました！！

（大木）
チームとしてあまり機能せず、みんなで協力して戦う空気がなかった３回戦・４回戦。
投票で選ばれ、１６期生を代表していることを再確認した２週間前でした。
幸いしたのは２週間空き、しっかりこの日のために、心の準備ができたことかもしれません。
そしてスタッフ間でも、何度も確認・準備し、のぞんだ準決勝・決勝でした。
しかし、やはり想定通りいかないことも発生しましたね。
でも、それを選手たちは逆に強いモーチベーションに変え、共通の旗をみんなで持つことができました。
特に準決勝はうまい相手に対し、とても厳しい展開でしたが、「共通の旗」が体を投げ出し、声を出し、自分たちで戦う姿勢を崩さずやれました。
決勝も、自分たちをしっかり発揮できた試合だったと思います。

神戸市４５チーム・・。激戦区神戸を代表して出場するからには、１２月まで、生半可な準備ではなく、取り組んでほしいと願います。

◼︎２０１７年９月２３日（土）
◼︎岸和田中央公園スポーツ広場 クレーコート
◼︎１５分ハーフ×３試合

ｖｓアヴァンティ関西（大阪府）
０－１

ｖｓ阪南ＦＣ（大阪府）
２－０

ｖｓ大宮ＪＳＣ（大阪府）
０－２

はじめにライオンズ杯２部。
本当にお疲れ様。

結果こそあともう一つだったけど、素直にこの結果を受け止めて次に向かわなければならない。
この敗戦を個々がどう感じ、次に向けて動くのか。
既に次の目標に向かって時間は動いています。
また力強く踏み出せるよう、個々が力をもっとつけなければならない。

さて、仲間たちが熱い戦いを繰り広げている一方で今日のみんなの課題は明白。
平日取り組んでいる部分、そして劣勢な展開での動き。
その動作をしているから自分は満足・・・ではなく、それによって起こった物事にこだわってほしい。
やろうとした・・・意識した・・・見ていて何となくわかるがそれに満足していては次はない。

正直、１・３試合目はほぼ持たれる展開。
その中でここだぞ！という場面での勇気・行動がまだまだ目指すところには遠いかな・・・。
そして個々の技術も通用しなかった中でそのベースを大きくするのとチームとしてのやり方をみんなで共有してほしい。
まだまだやらなきゃいけないことはたくさんあるなと痛感しました。
その中でも優先順位の高いものからやっていこうと思います。

■２０１７年９月２３日（土）
■フットボールパーク岩岡
■２０分ハーフ×１試合

準決勝
vs ヴィッセル神戸
１ー２

（須山）
待ちに待った準決勝。
この２ヶ月皆で切磋琢磨し、様々な舞台で沢山の経験を積んできました。
同じ会場で3部の選手達の頑張りを目の当たりにして気合い十分で臨んだ準決勝でした！
相手の巧みさと強さでなかなか前に進めない。
進んでは拾われ、進んでは拾われ。。。
結果は、完敗でした。
チビりんに出たい！その目標から始まったこのチーム！終了間際に得た得点は、ピッチの選手だけでなく、ベンチの選手、会場で応援してくれた皆の思いが生んだ得点だったと思います！
最後まで諦めず、勇気を持って真っ向勝負を臨んだ事は胸を張って下さい！
君たちは、これで終わりではありません。
新人戦、全日とまだまだ夢の途中です。
明日から成長の一歩を踏み出しましょう！
保護者の皆様、そして沢山の応援をしてくれた選手の皆、本当にありがとうございました。

（大木）
スコア以上に素直に内容は完敗です。
一つ残念だったことは、勇気を持てなかったことです。しかし、それが実力です。
個人もチームも全く表現できていませんでした。

１年後・・・
そう思いながら、試合も観ていました。
ピッチの上にはあまりさしませんでしたが、私の中では光がさしている部分もありました。
やることは多いですが、みんなで１年後に再度チャレンジできるよう、努力をしていきましょう。

■２０１７年９月２２日（金）

今日のトレーニングはオフです。

５年生ライオンズ杯メンバーは１７：３０～クラブハウスでミーティングとします。