U10 第39回 神戸兵庫シティライオンズクラブ杯 秋季大会 3部 大木・遠藤

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■2017年9月23日(土)
■フットボールパーク岩岡 天然芝グランド
■15分ハーフ×1試合、20分ハーフ×1試合

準決勝
vsFCフレスカ神戸
1-1(前半1-0)
PK3-2

決勝
vsロヴェスト神戸
7-0(前半5-0)

45チーム中、優勝!
今大会は5連覇になります!

(遠藤)
優勝おめでとう!!
素直に準決勝、激闘の末掴んだ勝利には鳥肌が止まらず涙を流しそうになりました。
それほどまでに心から君たちの素晴らしい頑張りと勝利を掴んだ後の笑顔に心が動きました。
そして、決勝戦という舞台を本日参加出来た15名全員が出場出来た事も何よりだったと思います。
14期生の先輩たちをはじめカテゴリーを超えたアツイ応援歌は選手だけでなく、私の背中をも押してくれました!ありがとう。

本日も朝早くから大会運営に、また審判にと選手たちに素晴らしい成長の環境を作っていただきました神戸市サッカー協会の方々、ありがとうございます。

リーグ戦ではD、F、G、Hチーム。
このメンバーでの調整としては長期ではありませんでしたが、春、夏と本当に様々な大会や試合を行い多様な経験をした事もチームのカラー。
常に笑顔で明るく、でも負けず嫌い。
また投票で選ばれた誇りと仲間の想いを胸に秘めていること。
1試合、1試合闘い抜いた対戦チームの想い、そして今日この場に立てずとも仲間を信じて勝利を願っていた仲間への想いを胸に秘め、成長出来た事が県大会にも繋がったと思います。

まずは家族と、仲間と喜びを噛み締めましょう!
そして、また県大会という次の舞台に向けて一人ひとりが努力を続け歩んでいこう!
感動をありがとう!
保護者の方々、選手だけでなく私の背中も押していただきながら温かい声援をありがとうございました!!

(大木)
チームとしてあまり機能せず、みんなで協力して戦う空気がなかった3回戦・4回戦。
投票で選ばれ、16期生を代表していることを再確認した2週間前でした。
幸いしたのは2週間空き、しっかりこの日のために、心の準備ができたことかもしれません。
そしてスタッフ間でも、何度も確認・準備し、のぞんだ準決勝・決勝でした。
しかし、やはり想定通りいかないことも発生しましたね。
でも、それを選手たちは逆に強いモーチベーションに変え、共通の旗をみんなで持つことができました。
特に準決勝はうまい相手に対し、とても厳しい展開でしたが、「共通の旗」が体を投げ出し、声を出し、自分たちで戦う姿勢を崩さずやれました。
決勝も、自分たちをしっかり発揮できた試合だったと思います。

神戸市45チーム・・。激戦区神戸を代表して出場するからには、12月まで、生半可な準備ではなく、取り組んでほしいと願います。

 

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