U10 第7回 新宮サマーカップ 1日目 谷本

◼️2020年 8月15日(土)
◼️サンブロスフィールド
◼️15分ハーフ×各4試合

〔センアーノ神戸ドリーム〕

【リーグ戦】

vsアルドーレ岡山 サテライト(岡山県)
1-6

vsアルドーレ岡山 ネクスト
0-4

vsセンアーノ神戸 ムーブ
0-5

【3位決定戦】

vsアルドーレ岡山 ネクスト
0-6

4チーム中4位

〔センアーノ神戸ムーブ〕

【リーグ戦】

vsアルドーレ岡山 サテライト
0-6

vsアルドーレ岡山 ネクスト
1-1

vsセンアーノ神戸 ドリーム
5-0

【決勝戦】

vsアルドーレ岡山 サテライト
0-4

4チーム中2位

合宿初日、とても気温の高い中での試合、暑さにやられてしまう選手達、、、
暑い日だったからなと思った矢先に宿舎での、
食事、睡眠の意識の低さを見てこれだと感じました。
ご飯がなかなか食べられない、就寝時間を過ぎても寝れない、しかも人を起こそうとする、、、。
普段以上にサッカーについてたみんなと会話し改善していきたかったのですが、まずはオフの面からになって少し残念です。

食事や睡眠について改めて明日伝えていきたいと思います。
そしてひごろからのサッカー選手としてのオフザピッチの質が変わればと思っています。

U12 第21回 ウジョンカップ 2020 田代

■2020年8月15日(土)
■セレッソスポーツパーク舞洲多目的運動広場
■15分ハーフ×3試合

【予選】
vsパスドゥーロFC A(大阪府)
2-1

vsガンバ大阪ジュニアB(大阪府)
0-3

予選2位でグループ3位決定戦へ。

【グループリーグ順位決定戦】
vs山田荘SC(京都府)
2-1

合宿に引き続き貴重な経験を数多くさせていただいています。
環境や状況を読み取り、適切な状況判断、そして正確な技術を発揮すること。
実際に本番の場面も想定できそうな状況もあり、試行錯誤の中でシビアな局面もチームとして乗り越えていかなければなりません。
そういった中、今日の第2戦は学びのある展開が盛りだくさんでした。

素直に思うのは去年指揮を取らせていただいたBチームよりも技術のある選手が多いです。
ただ第2戦のような闘いが求められる場面で活躍できる選手は昨年のチームの方が多かったように思えます。
ハードワーク、献身性などなど。まだまだ伸びしろがたっぷりあります。

さて明日はしばらく続いた活動の最終日。
身体的にも負荷がかかった状況で子どもたちに何が出来るのか、とても楽しみです。

U10Bチーム Copa Jewels 2020 大木

■2020年8月15日(土)
■赤穂海浜スポーツ公園人工芝
■12分ハーフ×4試合 12分1本×1試合

vsジュエルス(奈良県)
15-0

vsフェリスオンダ(兵庫県)
9-0

vsセンアーノ神戸A
1-2

vsエスペランサ明石
3-0
5チーム中、惜しくも準優勝。

【TRM】
vsエスペランサ明石
1-0

素直に書くと、先日の灘浜でのAvsBの試合を含め、最下位で終了したコパセンアーノを見て、今日はBチームを担当することを決めていました。
良いものを持っている選手は多いですが、「全く戦えない!」という感想だったからです。
「球際」「がんばり」「走る」「身体を張る」・・・・
そして戦術的にも修正箇所が盛りだくさんでした。
そこで、今日は朝一番に3つのことを確認し、この3つをやればもっと「自分たちもやれるんだ!」ということに気づいてほしく思いました。
「スリーゾーンでのプレー選択」「指示の声を出す」「闘う!戦う!」
「まず、この3つをしっかりやって、Aに勝って優勝しよう!」と話をしたら、「そりゃ無理やろ!」という表情は完全に微笑の選手もいました・・・。
そこで1・2試合を見て選手たちの適正をある程度理解した上でAとの試合はプランを持って戦いました。
すると先制した子どもたちは勇気を持ってプレーしてくれました。
結果的には最後は逆転されましたが、終了の瞬間、保護者方々から温かい拍手をいただきました。
そして私が一番ほめてあげたいのは、アドレナリン全開で試合をしたAとの試合後の準優勝をかけて戦うエスペランサ戦でした。
私の経験上、このような後の試合はメンタル的にもフィジカル的にも論理的に難しい試合になることを知っているからです。
しかし、子どもたちは最も難しい立ち上がりをしのぐと、しっかり得点を重ね勝利してくれました。
滅多に指揮をとらないこの子たちとのカップ戦、本当によく頑張った子どもたちとトロフィー一緒に写真撮れるなぁって言っていたら、主催者側の手違いでトロフィーは後日・・・。
まあ、でも頑張った事実はみんなの心の中にも見ていた人達の心の中にみしっかり残ったはずです。
本当によくがんばりました。

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U10 Copa Jewels 2020 宮澤

■2020年8月15日(土)
■赤穂海浜公園
■12分ハーフ×4試合、12分1本×1試合

【センアーノ神戸A】
vsフェリスオンダFC(赤穂市)
11-0

vsエスペランサFC(明石市)
9-0

vsジュエルスFC(奈良県)
18-0

vsセンアーノ神戸B    
2-1

TRM
vsエスペランサFC
2-0

(宮澤) 今日は試合の中でボールを保持できるシーンが多く、自分たちで余裕を持ってプレーをすることができていていいアイデアを持ってゴールまで決め切ることができていました。
以前よりも成長していて驚きました。ですが守備の面は点を取れているゲームでもピンチを作ってしまうシーンが何度かありました。それはチャレンジ&カバーの質の低さからうまれていました。守備は1人ですることは難しいので組織でという考えをもっと理解する必要があります。
もっとサッカーを勉強して賢い選手になれるようにしましょう。味方内でも賢い選手はいるのでファーストタッチの置き方、インターセプト、見ているところなど吸収していきましょう。
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U11 新宮遠征 第7回 新宮サマーカップ 1日目 遠藤

■2020年8月15日(土)
■15分ハーフ×4試合
■サンブロススポーツフィールド

【予選リーグ】
vs加西FC(加西市)
2-1

vs物部SC(京都府)
0-2

vs東舞子SC(神戸市)
0-2

4チーム中3位のため、3位決定戦へ

vs加西FC
0-9

4チーム中、4位。

先日の淡路佐野、そして学園FCとのトレマを観ての今日。
サッカーについてはまだまだ自分たちで攻撃をしていくというよりは、守備におわれる時間が長いのはありますが、良くしゃべり、ハードワークをする試合がありました。
特に予選最終戦、東舞子さんに敗れはしましたが、少しワクワクする頑張りや球際、足を止めずに守備に懸命に走る姿は成長を実感しました。
ですが、最後の試合は明らかに残念の一言。
心が入っていないのに身体が動くわけもなく、、試合後のミーティングでも確認しましたが、誰の為のサッカーであり、誰の夢なのか。
食事、睡眠、時間の考え方。
部屋に戻ってから自分たちでこだわると決めた事。
明日どこまで自律してやれるのかを楽しみにしたいと思います。
保護者の方々、本日は差し入れまで本当にありがとうございます。