U10 トレーニングマッチ 影山

■2017年11月3日(祝・金)
■20分1本×7試合

VS ロヴェスト神戸
1ー1、4ー0、1ー1、4ー0
6ー3、3ー0、3ー2

今日のTRMは、最初バタバタして試合に臨んでしまいなかなかエンジンを掛けるのが難しかったと思います。今日通して選手に伝えたのは、コミュニケーションの部分です。パスが合わなかった時、ミスをした時など、相手にどうして欲しいのかをもっと伝えていけたらと思います。言って終わりではなく、相手に伝わることが大事です。1つ1つにこだわって欲しいと思います。

U9.8 神野カップ 遠藤、谷本

◾️2017年11月3日(祝)
◾️加古川市立神野小学校
◾️各15分ハーフ×4試合

【センアーノ神戸 A】
vs加古川神野SC(加古川市)
0-3

vsスポーツネットSC(大阪府)
3-1

vs弥生FC(三田市)
5-2

vsセンアーノ神戸 B
4-1

5チーム中、勝ち点が並び得失点差により優勝!

【センアーノ神戸 B】
vs加古川神野SC(加古川市)
2-4

vsスポーツネットSC(大阪府)
2-2

vs弥生FC(三田市)
6-1

vsセンアーノ神戸 A
1-4

5チーム中、4位。

(遠藤)
3年生、2年生共にまだまだ勝利へのこだわりや粘りが物足りないと感じしっかり求めました。
共にミニゲームも行いましたが、サッカーを楽しんでアイデアを発揮したりチャレンジする機会。
そして、勝敗にこだわるだけでなく細かな部分、パスのスピードやアプローチの姿勢、ゲームの空気感、、、
そんな事を全力で伝える機会と少し異なるミニゲーム。
チームを鼓舞し、技術だけでなく、精神的にも強く逞しく勝利へ導けるリーダーへと全員が成長していけるように頑張っていこう!

IMG_0976

U11    グラシオンカップ   田代

◼︎2017年11月3日(金)
◼︎巽東緑地公園 クレーコート
◼︎15分ハーフ×5試合

【予選】
vsアヴァンティ茨木 B(大阪府)
2-2

vsアトレチコ大阪(大阪府)
1-2

vs石切東FC(大阪府)
4-0

vsFC GRASION(大阪府)
3-0

予選2位で3位決定戦へ。

【3位決定戦】
vs有岡FC(伊丹市)
3-2

10チーム中第3位。

数多くの挑戦、失敗がある中で、1回の成功をどれだけ数多く積み重ねることができるか。
そのきっかけは数多く作ることが出来ていました。

ただそれをモノにするかどうかはほんの些細な部分の創意工夫だったり冷静さが必要な場面がありましたが、今日はなかなかそれが結果という形につながりませんでした。
特に最後の部分。ここでのクオリティーはもっともっと改善しなければならないね。

また主導権を激しく争う展開の中でここぞというプレーに正確さや勇気が足りなかった場面がありました。
ここでの各個人の差はそのまま今の自分の現在地を示していると思います。
各個人が目指す目標へと向かう道中に身につけなければならない・身に着けてほしい要素はまだまだ数多くあります。
今日はいつも以上にそういった部分が目につきました。

ただ、意志という矢印が上向きな選手がチームを引っ張っていたのも事実。決定的な場面もできる限りのことをつくしていた選手が殊勲の働きをしていました。
意志はチームに乗り移ります。ひたむきな思いがチームを変えるはずです。

そんな選手が少しでも数多く出てきてチームをいい方向へと導けるよう、己を高めよう。

U12 西播磨サッカーフェスティバル・2日目 大木・稲葉

■2017年10月29日(日)
■播磨光都 人工芝グラウンド
■20分一本×12試合

vs尾鷲FC
4-0、2-1

vsリベルテSC
0-0、0-0

vs長尾JSC
0-0、3-0、0-1

vs明倫クラブエレメンツ
6-1、12-0、7-0

vsアミティエ東播磨
9-1

vs香我美SC
3-0

(大木)
3年ぶりにある外的動機づけをしました。
とにかく「自立・自律・考える」部分のレベルが低い。
先輩たちがくれたチャンス、そして頑張ってる14期生。
だから、なんとかしたい!と思いました。

やはりここ一番の勝負所は苦しい局面を自分たちで修正できるかが大切です。
このチームはそこが足りません。
そこに本気さが足りません。誰かがなんとかしてくれる。監督コーチがなんとかしてくれる・・・。と思ってませんか?
私ができるのはあるレベルまでです。最後のところは、「自分たちで」が大切です。
4年生の県大会、関西大会、フジパン関西大会、バーモント県大会・・・。思い出してください。
すべてあと一歩でしたよね。あそこを超えるには、「自分たちで」が必要です。

あまりしたくはありませんでしたが、時間がないので、昨日はあることを行いました。
チームとして結束し、知恵を出し合えるかどうかです。
最後の試合だけ、少しやれたと思います。あの状態が常である必要があります。

(稲葉)
ピッチ状態は昨日よりも酷く、そんな中で順応し試合を行える選手と全く最期の最後までできない選手が大きく別れた一日です。
沢山の選手に厳しい言葉をかけました。
全日が終わったから。そんな事は全く関係ないです。彼らのこれからの過ごし方を聞いたので尚更厳しいですが、そう彼らに接します。そして公式戦が終わった今は限りない可能性にチャレンジの為、今まで以上のポジションが違うところにもチャレンジするよう選手たちには話してます。
チャレンジしてるからできない、出来ない事が技術的なミスなら何も言いませんが、準備不足、努力不足については厳しく伝えます。

兵庫県 U-10フットサル大会2017 神戸市予選 第2日目 須山

■2017年10月29日(日)
■フレスカ人工芝グラウンド
■12ハーフ×4試合

【決勝リーグ】
VS アミティエFC
15ー0

VS 箕谷SC
6ー1

VS 霞ヶ丘SC
5ー1

【決勝戦】
VS 小部キッズ
6ー3

※20チーム中、見事優勝!

(須山)
本日は、第2日目となる決勝リーグでした。
ピッチコンディションは、絶不調でしたが、選手達は雨の戦い方を身に付け、工夫して対応していました!
もちろん、水が浮いて思うようなプレーが出来ない中で、更なる予測が必要不可欠となる展開でした。
しかしながら、ファイトの姿勢、相手よりも勝ちたいプレーが随所に見受けられました!
難しい試合もありましたが、一人一人が逞しく戦っていたからこそ、優勝という結果に繋がったと思います!
保護者の皆様、大変悪天候の中で様々な配慮、応援、本当にありがとうございました!
また、同じ16期生の選手も応援に駆けつけてくれましたね!
ありがとう!次は県大会で大暴れ出来るように準備しましょう!

15093403780721509340381945