U9 SERIO Pokal3年生大会  須山

■2018年2月19日(日)
■三木山総合公園
■15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
VS SCクリヴォ―ネ(加古川市)
0-2

VS 小野東SSD(小野市)
7-2

【順位決定戦】
VS エベイユSC(神戸市)
4-0

※6チーム中、3位。

(須山)
本日は、Mserioさん主催の大会へ参加してきました。
残念なことに、1試合目は力を出し切れずに終了。
到着してからダラダラと。。。
もしかするとキャプテンがいないからという言い訳が聞こえてきそうな行動力。
試合も含めて、取り組む姿勢に甘さを感じました。
2試合目以降は、自分たちで考え、リスクを冒してもアグレッシブにサッカーしていました。
どうしたいのか?どうなりたいのか?
目標を明確にして突き進まなければ、あっという間に卒団してしまいますよ?
自立へ向けてもっと頑張って取り組んで下さい!

U11 SERIO Pokal 谷本

■2018年2月18日(日)
■三木山総合公園
■15分ハーフ×3試合

(リーグ戦)

vs弥生FC
3-0

vs小野東SSD
4-0

3チーム中1位!

(優勝決定戦)

vsMセリオ
2-1

6チーム中優勝!!

見事優勝することができました。点が奪えない時間帯が続く中でも集中をきらすことなくプレーが出来、前回見たトレーニングマッチより確実に良くなっていた。
守備から攻撃への切り替えが早く、攻めに人数をたくさんかけることができているが、逆に攻撃から守備への切り替えはまだまだ甘く、人数が足りてない時があった。ファーストディフェンダーを作り、攻撃を遅らし、仲間を戻らせる時間を作ることが大事だとかんじた。
新しいことを取り入れてどんど自分のものにできている。これからもオンとオフの切り替えを大事に様々なことを覚えていこう。

U11・U10 日刊スポーツ杯第24回関西小学生大会 兵庫県大会2日目決勝トーナメント 大木・田代

■2018年2月18日(日)
■みきぼうパークひょうご球技場天然芝コート
■20分ハーフ×2試合

【ラウンド16】
vs但馬リベルテ(但馬代表)
3-0(前半1-0)

【準々決勝】
vs神野アミザージ(東播代表)
3-0(前半1-0)
兵庫県大会ベスト4進出!
3月24日~26日に開催されますフジパンカップ関西大会に4年連続で出場決定!

準決勝は3月3日(土)10:00キックオフvsエストレラ白鳥(姫路代表)
勝てば、13:00キックオフで決勝が行われます。
温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

(大木)
秋のダノンの試合ではフジパン関西に出場は相当厳しいと感じていました。
秋までになんとかしたいなあ!と思っていましたが、今回フジパンに出場できることは子供たちの努力に感謝したいです。
そして大きな要因が心の成長だと思います。
今日もメンバーや戦い方は選手たちが決めました。
だから選手一人ひとりが何も臆することなく、堂々とプラン通り試合を行ってくれました。
子供たちに感謝したいです。

ただ、県大会ベスト4ですが、まだまだその実力はないということは私も選手たちも理解しているはずです。
だからこそ、これからも切磋琢磨して仲間と競い、ライバルチームと競い、自分たちを高め合ってほしいと願います。
競い合った結果、試合に出場する選手だけが偉いのではないですよね。
自分のリーダーとしての役割がチームを支えていることも忘れないでくださいね。

(田代)
素直にまだまだ私たちは発展途上。
それは君達自身も大いに感じていること。
監督も含め、私も今後の君たちに大きな可能性を感じています。

この日も非常に難しい2試合でした。苦しい立ち上がりだった初戦、そして準々決勝。
なかなか安定出来ず、苦しい戦いはこれまでたくさんあったと思います。3年、4年の頃はそんな接戦を自分たちのものに出来なかったこともありましたね。

ですがこのような結果を得ることが出来たのは、ピッチに立つプレーヤーそれぞれの勇気を持ったプレーの数々。
そして仲間を信じ共に鍛え、共に励み続けてきた者達の存在なくしては考えられないと思います。そんな選手がピッチで自分の積み重ねてきたものを発揮する姿を見て、君たちを誇らしく思いました。
準々決勝ではベンチから大きな声が飛んでいました。もちろん自分がピッチに立ちたい、活躍したい。そんな想いを抱えていると思います。その上でチームの勝利の為に仲間を信じ、動くみんな。それこそがチームの真髄であり、彼らの存在がイコール強さの源だと思います。

ですが航海はまだまだこれから。まだ帆をあげ、港を出たばかりです。
この経験を無駄にせず、常に進化。
荒波に揉まれながら強くなろう。

U10、9 トレーニングマッチ 遠藤

◼︎2018年2月18日(日)
◼︎20分一本×8試合

vs人丸FC(明石市)
4-0、3-0、12-0
3-0、8-0、3-0

センアーノ神戸紅白戦
2-0、4-0

試合終わりにエンジメンバーに伝えたこと。
結果は勝利となりました。でも、、狙いは、頭を使った駆け引きは、自分のしたいプレーと仲間の狙いは、、
大きな声ではなく、少し淡々と伝えました。でも、それが本気の想いです。
惹きつけるサッカーができることを知っています。指揮も執らせてもらいました。
全力で向き合い成長に向けて取り組んだからこそ。
変化を期待しています。何か少しでもきっかけになってもらいたいと思います。
ホワイトメンバー。「怖さ」をまとえる選手になっていこう。
原則や綺麗なサッカーとしてのチーム力とガツガツと荒削りでもゴールを奪いにいくような個の力。
そんな力を掛け合わせた全員サッカーをめざしていこう!

U11 コパ・センアーノ大会 稲葉・坪田

◾︎2018年2月18日(土)
◾︎ドリームステップグラウンド
◾︎各チーム15分ハーフ×4試合

【センアーノ神戸DREAM】
(予選リーグ)
vs長岡京SS(京都府)
4ー0

vsルゼルやわたSC
3ー0

vs長尾ウォーズ
1ー2

vsフィーオーレ大阪吹田FC(大阪府)
0ー5

予選3位。

【センアーノ神戸MOVE】
(予選リーグ)
vsYSC大阪(大阪府)
0ー0

vsFC THUNDERES
2ー3

vs高槻南AFC(大阪府)
0ー7

vsヴィリッキーニ自由東SC
0ー0

予選4位。

(稲葉)
朝のコートづくりは何度も説明したにも関わらず試合開始の5分前。いまだに線の長さを間違えてる。グラウンドが違うとか関係ない部分です。
いかに普段からそこに対して興味がないのかわかりました。
各リーダーがしっかり発信すること。
なんて言葉何度も耳したと思いますし、そう聞いてると思います。
がしかし、発信しているのは確かですがAが発信していることをBに伝えるときに全く違う伝えかたをしてる。
当然Bが聞いたことをCに伝えるときに元の情報とは全く違うものになってる。当然結果は全く違う。
そんな状況を感じました。伝えることの難しさ。理解してもらうことの難しさがある。サッカーにも共通してます。
試合中気づいたことなど修正していかないといけないことがあったとき、今の試合どうだったのか。もっと具体的に。
常にアバウトでは細かい部分までの修正はできません。
片方のチームは最後まで勝ちを上げることができませんでした。

(坪田)
今日は「コパ・センアーノ」主催大会でした。選手達は朝からコート作り、駐車場係と運営を頑張りました。なかなか上手くはできなかったですが、いい経験を積め、今後に活かせてもらえればと思いました。
試合は正直もっとできるんじゃないかと思いました。勝ってる時は良いのですが、負けてる時に状況を変える頑張りが見えませんでした。ボールを奪う、ゴールを守る、ゴールを奪う為に味方のサポートに入るなど、まだまだできる事はたくさんあり、人任せになっているところが目につきました。ただ選手の力を存分に引き出せなかったところは私も反省しなければいけないと思いました。

本日は悪天候の中、参加してくださったチームの皆様ありがとうございました。
また保護者の皆様、運営を手伝ってくださりありがとうございました。

以上です。遅くなりましたが、掲載よろしくお願いします。