U12 東近江市長杯 稲葉

◾︎2018年3月3日(土)
◾︎永源寺運動公園
◾︎15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs敦賀FC(福井県)
1ー0

vs枚方FC(大阪府)
0ー1

予選2位

【トーナメント順位決定戦】
vsFC CIERO中村(愛知県)
6ー0

明日は3位トーナメント

Bチーム6年生最後の大会。
そして、大会のルールで今日は8人制ではなく11人制を経験させて頂いた。
朝のミーティングでは選手たちは思った以上に、楽しみや!という感じで、システムなども何やりたい?という問いに対して、これやこれやと意見がでました。
それじゃ何がいいかわからないからとりあえずやってみよう。ということでスタートした感じです。
予選リーグでとてもいい相手チームさんとさせて頂きました。
1戦目は年末に大阪ガスカップで対戦させて頂いたチーム。2戦目は以前カップ戦でBチームが試合させて頂き、その時も敗戦してしまったチームでした。
今回も勝てずでしたが、試合の内容はスコア以上に力差があり完敗。
最後の大会を1位トーナメントにいけなかったのは残念ですが、思いっきり楽しんでもらえたらと思います。

U10 郡家カップ 影山

■2018年3月3日(日)
■郡家小学校
■ 14分ハーフ×2試合、15分ハーフ×1試合

vsカオスフットボールクラブ(大阪)
1-1PK(2-1)

vsガンバ大阪(大阪府)
1-4

vs大阪セントラルスクール(大阪府)
7-1

8チーム中3位です!

今日は電車とバスでの移動でした。
行きの電車の中では、1人の方から頑張ってと声を掛けてもらった選手がいました。
みんながマナーを守ろうとしている取り組みを見てくださったから応援したいと思い声を掛けてくださったと思います。
誰からも応援されるチームへの第一歩です。
しかし、帰りのバスでは気が少し抜けてしまったのかおしゃべりの声が大きくなりました。最後まで気を抜かずやりきれるようにしよう!
サッカーでは、声の部分が少し残念でした。失点した後、得点後、ターン、逆サイド空いてるよなどそういった声が少なすぎます。
味方への情報の声、盛り上げの声、もっと出せます。
味方への厳しい声も大事ですが、厳しいだけでは雰囲気は作れません。
いろんな声を掛け試合の雰囲気を自分達で作れるようにしていこう!

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U11 第37回香南招待少年サッカー大会 1日目 谷本・須山

■2018年3月3日(土)
■香南吉光グラウンド
■15分ハーフ×各3試合
20分1本×3試合

【センアーノ神戸DREAM】
VS 志度SC ジュニア(香川県)
8-1

VS 香南SSS A(香川県)
0-2

VS 香川西FC(香川県)
7-1

※2勝1敗により予選リーグ2位通過。

【センアーノ神戸MOVE】
VS 屋島SSS(香川県)
3-0

VS 香川町SC(香川県)
1-1

VS 三木FC(香川県)
3-0

※2勝1分により予選リーグ1位通過。

【トレーニングマッチ】
VS 香南SSSU12
3-0、1-1

VS 西深津SSC(広島県)
1-1

(須山)
本日より2日間、毎年参加させて頂いている大会へ参加させて頂いています。
香南SSSさんのスタッフをはじめ、保護者の皆様、また香川県の交流チームの皆様には貴重な経験が出来るこの大会へ大変感謝しております。
1日目は、なかなかの自分勝手なサッカーを見守っていました。
試合に勝てばいいのか?誰かチームの為に自分の殻を破れる選手はいないのか?
2試合目の引き分けが成長のキッカケとなりました。
決勝トーナメントへ繋げるには勝つしかありません。
準備・コーチング・攻撃や守備の連動。
球際もまだまだです。
3試合目からは、ハードワークをするようになり、ポジティブに声も出るようになりました。
もちろん、レベルの高い目標を求めてます。期待しているから厳しい声もかけます。
明日は、チームを勝たせる選手が何人に増えているか楽しみです。

(谷本)

今日は、香南少年サッカー大会でした。

2勝1敗で決勝トーナメントに進むことが出来ました。

試合では、攻撃の時は一人一人の個性を存分に発揮することができ、いい攻撃を沢山することができました。

しかし、守備は全然バラバラで一人一人がやりたいように守ってしまい、崩されることが目立ちました。

攻撃の時に比べ守備の声掛けが少ない。結果、守備の連係がうまく取れていなかったです。

明日も一日存分にサッカーができるので、たくさん声掛けをすること、そして連携した守備をして、明日いい結果が出せるように頑張りましょう!

U12  FC WINGS お別れ大会(北山杯) 中村

■2018年3月3日(土)
■ドリームステップグラウンド
■15分ハーフ×3試合

【予選】
vs志方少年FC(東播)
3-0

vs北五葉SC(神戸市)
4-0

【決勝トーナメント1回戦】
vs九会SSS・善防(北播)
0-0[PK1-0]

今日は準備から試合まで率先して動いてくれました。
チームの雰囲気も良く予選は危なげなく勝利、各選手が狙ったプレイが上手く機能したと思います。
決勝トーナメントは雰囲気と相手のプレスの速さでシュートまで行けるシーンが少なくチャンスも決めきれませんでしたが守備に関しては相手を自由にさせずしっかり守れていたと思います。
1対1は必ず強気で勝ちきる気持ちを前面に出して明日は優勝してほしいと思います。

U11・U10 日刊スポーツ杯第24回関西小学生大会 兵庫県大会3日目準決勝・決勝 大木・田代

■2018年3月3日(土)
■みきぼうパークひょうご球技場天然芝コート
■20分ハーフ×2試合

【準決勝】
vsエストレラ白鳥(姫路代表)
2-0(前半1-0)

【決勝】
vs西宮SS(西宮代表)
0-2(前半0-2)
兵庫県大会準優勝!
3月24日~26日に開催されますフジパンカップ関西大会に兵庫県代表で出場いたします。

(大木)
今日は選手たちに、私の提案で準々決勝からスタートメンバーを3人入れ替えてもらいました。さらに、緊迫した前半途中で入り、最後まで頑張った選手も、ここまでなかなか出場時間がなかった選手です。
先週のカップ戦で良かった選手たちです。
調子の良い選手にはいつでもチャンスがあります。日頃のトレーニング、カップ戦、トレーニングマッチを全力で取り組むことが大切です。
そういう意味では期待したフレッシュな選手が期待どおりに活躍してくれました。
精神的にもたくましくなってきました。嬉しい限りです。
努力している限り、誰もにチャンスがある。そんなチームでありたいと思います。

さて、試合は全力でのぞみましたが、準優勝で終わりました。
正直、現状の実力から考えると創造以上に頑張ったとは思います。その部分は選手たちをたたえたいと思います。
決勝の相手も4年生の時はボロ負けした相手ですので、その頃よりかはうまくなってきたとは思います。
ただ、逆に言うと、まだまだへたくそです。日頃からトレーニングで意識していることが、やはりできずに準備不足からボールロストしたり、単調な判断プレーになったり・・。
県大会は準優勝しました。しかし、私たちは決して兵庫県で2位のチームではないことを選手・スタッフ・保護者は理解しないといけません。
そして今日の決勝、明らかに貴重な経験をした選手がいます。
ほんの些細なことが明暗を分ける怖さを学んだと思います。
でも、逆にいうとこの試合で本人もチームも飛躍する可能性も感じました。
なぜならば、ここまで厳しい失点で、本人もチームも崩れてもおかしくない状況の試合でありながら、本人もチームも最後まで全力で戦い抜く力強さがこのチームには存在していたからです。

今日は日本一の先輩が2人応援に来てくれました。
彼らもこの大会から強くなっていきました。ここからが勝負です!

(田代)
準優勝。
県の頂点まであと一歩というところで今大会を終えることになりました。
思えば神戸市予選から続いた緊張感のある試合の数々。
簡単な試合などなく、決勝も含めすべてが全身全霊をかけた真剣勝負という貴重な経験をさせていただくことが出来ました。
多くのヒーローや勇者が生まれ、中にはたくさんの学びを身をもって感じた選手もいました。

全ては秋に向けて、そしてそれから先を見つめて。
まだまだできることは数多くありますし、多くの可能性を残しています。
わが身で感じる全ての経験を我が物とし、自身を成長させる糧としまた一歩ずつ歩き出していかなければなりません。

15期生、16期生の闘いはこれからです。今回はあと一歩でというところまで来ました。
ですが私たちは挑戦者。
驕ることなく弛まず、選手・保護者・スタッフ一丸となってチャレンジしていけたらと思います。

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