事務局

■2018年6月6日(水)
■本日のトレーニングは

U8・9は雨天のため中止といたします。
U10はクラブハウスにてミーティング。
U11、12は灘浜にて予定通り行います。

どうぞお間違えの無いようよろしくお願い致します。 

U8 ジンガ三木招待TRM  中原

■2018年6月2日(土)
■緑ヶ丘スポーツ公園
■20分1本×7試合

vsジンガ三木SC
0-2、4-0、2-3、1-2
0-1、5-1、1-3

今日は日差しが急に強くなり、結果的には大きく差が開いてしまうものもあった。
試合内容では相手に対して、ボールを持っている相手に総じて寄せがゆるく相手に好きなようにドリブルでわれていた。
何とか最後で止めたりはしていたが、相手のドリブルについていけてない。
押され気味の展開で、ボールを保持しても、個人で突破しようとして、得点が入らなかった。
後半は、疲れたのか動きが悪くなり、相手におされ気味の内容となってしまった。

U12・U11 兵庫県4種トップリーグ2018 第7節・第8節 大木・田代・遠藤

■2018年6月3日(日)
■みきぼうパークひょうご天然芝グラウンド
■20分ハーフ×2試合

【第7節】
vsFCコンパニェロ(尼崎協会代表)
4-0(前半1-0)

【第8節】
vs西宮SS(西宮協会代表)
3-1(前半1-1)
第8節を終了して勝点24。
リーグ戦表は下記から
兵庫県サッカー協会4種ページ

(大木)
4年生の県大会で1-7、3月の県大会決勝で完敗した西宮SSさんとのリーグ戦は選手たちも私もとても楽しみにしていました。
能力の高い選手が多い相手チームに対して粘り強く試合をできたと思います。
ここまでの選手たちの努力の成果、不運なアクシデントがありながら全体的に少し運が良かったことが今日の勝因だと思います。
今年のチームは決して強くもうまくもありません。
だから大切なことは勘違いをしないことです。
ただ、1つ良くなったことは、一人一人の選手たちの良さを最大限で出せるようになってきました。
有機体としてチーム構築の中で、選手の良さや個性が融合する瞬間が増えたとは思います。

これからも頑張ってほしいと思います。

(田代)
1つ2つと積み重ねてきたものが結びついたのかもしれません。
もちろん、そこには不運やツキもありました。
ただ何もできずに終わった4年の県大会、5年での県決勝からまた少し歩みを進められたのかもしれません。
それは努力し、上を向いてきたみんなについてきた結果だと思います。

ただ我々は常に挑戦者。
その思いが今までのみんなを支え、強くしてきてくれたはずですし、それはこれからも変わりません。
ライバルに打ち勝ち、己に打ち勝ち、また強く一歩を踏み出すために。
自分たちがやってきたことに間違いはないと証明するためにはこれからもやり続けるしかありません。

夢・目標を体現するために今一度自身を見つめよう。
もっともっとできる。もっともっと高みを目指せる。
そう思わずにはいられません。
勝負はまだまだこれからですね。

(遠藤)
試合前からドキドキとワクワク。
選手たちと同じように今日の試合を楽しみにしていました。
素晴らしいピッチと素晴らしい対戦相手。
勝ちたいという思いを心を整えながら声に出し、勇気を持ってプレイに表した結果掴んだ勝利には、試合後に実感がまだ湧いていないという言葉も出るほど、、
今日の喜びはしっかり噛み締めてチームとして自信に変えつつ、驕ることなくまた足元を踏みしめて貪欲に成長に励んでいこう!

U10 サンブロスカップ 遠藤、宮澤

■2018年6月2日(土)
■サンブロススポーツフィールド
■各15分ハーフ×4試合

【センアーノ神戸 A】
vsフォルテ新宮(たつの市)
13-0

vs江井島イレブン(明石市)
6-1

vsセンアーノ神戸 B
4-3

4チーム中、優勝!

《トレーニングマッチ》
vs江井島イレブン
6-1

【センアーノ神戸 B】
vsフォルテ新宮(たつの市)
10-2

vs江井島イレブン(明石市)
4-1

vsセンアーノ神戸 A
3-4

4チーム中、準優勝!

《トレーニングマッチ》
vs江井島イレブン
3-3

(遠藤)
今日もリーグ戦関係なくごちゃまぜメンバーでの試合。
そしてテーマも変えることなく、大きく一つ。
両チーム毎に色は違えど、伝えたい事は大きくは異なりません。
ですが、サッカーの内容にやはり大きな影響を与えるのはオフの部分でしたね。
挨拶、けじめ、整理整頓。ここに妥協があれば、心は整わずトレーニングにも妥協が入ります。そして、その妥協の結果が試合でも出てしまっていました。
また、「聴く」というチカラも備えていく必要があると強く感じました。
明日は17期生全体の活動となります。
仲間を知り、仲間の心にアンテナを張り、仲間と共に築く目標を感じられたらと思います。

(宮澤)
今日はセンアーノからは2チームが大会に出場させていただきました。
各チームにそれぞれの個性がしっかりとでていました。それはオフの部分です。
自分の試合がないときの時間の使い方、アップの時間の管理が2チームに差が出ていました。要は考えれている選手が多く気が利く選手が多かったのが優勝したチームでした。
そういう選手は試合中も良い立ち位置をとっていたり、ピンチの危機管理ができていたりします。そういった周りを見て気を利かせられる選手は成長するのでそういう選手になれるようにしましょう。
守備をテーマにこの時期はしているので、どうすればもっといい守備ができるかを各々が考えて日々の練習に取り組みましょう!

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U12 南甲子園カップ 田代

■2018年6月2日(土)
■西宮市浜甲子園運動公園多目的グランド
■15分ハーフ×3試合

【予選】
vs若葉FC(尼崎市)
8-0

vs有岡FC(伊丹市)
0-1

予選2位でフレンドリーマッチへ。

【フレンドリーマッチ】
vs伊丹南SC(伊丹市)
0-0

何とも歯切れの悪い幕引き。
このチグハグ感がなかなか拭えません。
それは今日のような様々な組み合わせの時もそうですし、それぞれのリーグチームに戻ってもそうです。
何か根深いものが要因かもしれないし、あっさり変わるものかもしれません。

ただこれまでの積み重ねの中で個々はだいぶ変わってきたと思います。
もちろん最後の局面での場面は頭の上に?ばかり浮かぶようなプレーもありますが、安定さを増した部分もありましたし個々は確実に進歩していると思います。

何がきっかけになるか。
ふわふわした時の中で確かな足跡を築きたいのは間違いありません。
ですが今は着実に積み重ねるしかありません。
その種が芽吹くまで、とことん付き合いますよ。