U12 アヴァンティ茨木招待TRM 中村

■2018年11月3日(土)
■万博記念公園スポーツ広場
■15分ハーフ×4試合

vsアヴァンティ茨木(大阪府)
1-6、0-5

vs吹田南FC(大阪府)
3-4、5-2

今日はU12を観ましたが、チームの連携や狙いを持ったチャレンジを心掛けて試合に挑んでもらいましたが丁寧に丁寧に行こうとして奪われて失点しチャレンジを恐れて奪われる良くない形で試合に入りましたが、修正して選手達に将来的にどんな選手を目指してるのか?相手の先を読みシュートコースを消して球ぎわの攻防やシュートブロック出来るDFや積極的にパスだけでなくシュートまで撃てるMFや見方を活かす為に前で身体を張って潰れるFWなどしっかりした目標を持たして良くなったと思います。今がゴールではなく通過点なので全選手しっかり目標を持って頑張ってほしいと思います。

U9 けやきFC招待トレーニングマッチ 中原

■2018年10月28日(日)
■けやきフィールド
■15分ハーフ×4試合

vsけやきFC(川西市)
1-3、1-7 

vs売布サッカークラブ・ウイングス(宝塚市)
0-2、3ー2

基本的に外側からくずして、声をだして指示をしていくことを確認して試合に入りました。しかし、中盤から中に仕掛けては、相手の壁にはばまれてすぐに攻撃されて、走らされバテてしまい、ミドルシュートは打ってしまいました。
最終戦に入る前に全員に再度外側からの仕掛けと、パスの意識の大切さ
個人でなく、周りを使いうことの自覚をするようにやっと統一感が出て
きました。今までと全く内容の違って、全体て攻守のバランスがとれた試合ができた選手もその意味が少し理解してできた試合でした。

U11 けやきFC招待トレーニングマッチ 政

■2018年10月28日(日)
■けやきフィールド
■15分ハーフ×4試合

vsけやきFC(川西市)
0ー6、2ー3

vs加茂西SC(川西市)
3-2、 2-3

試合の前に、まずは挨拶の部分から選手達は全員が気持ちよく出来るか見ました。選手全員が他チームの選手、スタッフ保護者の方々にとても元気よくできていました!何より嬉しかったのがコーチからの指示では無く、選手が「ちゃんと挨拶しよなー!」と言ってくれた事です。気持ちの部分からしっかり取り組めているので、着替え、準備等がとても早く素晴らしかったです!
しかし、試合になると昨日のアスリーナカップ同様、声を出して戦う選手が少なく雰囲気が悪くなってしまう傾向がありました。誰かに頼るのでは無く、いつもと違ったメンバーでも自分が引っ張っていくぞという気持ちをどんどん出していってほしいですね!

U11 アスリーナカップ 宮澤

■2018年10月27日(土)
■歌島公園グランド
■15分ハーフ×3試合

vs南大江SC(大阪府)
0-2

vsSCアスリーナ(大阪府)
1-0

vsプライマリーカラーFC (大阪府)
1-1

今日は、久しぶりに5年生を担当させていただきました。結果は3位という結果になりました。
1試合目の入りはなかなか悪く、攻撃はみんな一人でサッカーをしているようでした。ハーフタイムでやるべきことを再度確認し、試合に入るといい内容でできていました。この前半の2失点がなければ優勝もありえる内容でした。これはすごくもったいなかったと、僕以上に選手たちは感じれたと思います。こういったリーグ戦などで1試合1試合が大事になってくる場面がまたあると思います。試合の入りの大切さを今日で選手たちが気づけたと思うので今後に活かして欲しいです。内容はマークを後ろからつくであったり、一発でボールにくいつかないなど今までも課題になっていたことができていなかったと思うので修正していきましょう。
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U12 第7回郡山王冠 遠藤、谷本

■2018年10月28日(日)
■奈良県西池グランド
■15分ハーフ×各3試合

【センアーノ神戸 I】
vsCAOS FC(大阪府)
1-4

vs加茂FC(京都府)
0-4

vsフレンテFC(大阪府)
1-2

8チーム中、8位。

【センアーノ神戸 II】
vsフレンテFC
4-0

vs八幡サッカーメイツ(滋賀県)
0-1

vsCAOS FC
0-5

8チーム中、4位。

(遠藤)
本日はBもCもなくメンバーをごちゃ混ぜての活動。
一人ひとりの成長に向けてアプローチをするカップ戦となりましたね。
アップの様子やそれぞれの試合に向けての臨み方を観せてもらいましたが、伸び代だらけかと…。。
今日一番気になったのは、勝負ごとへの勝利への飢えやアツイ想いの希薄さです。
やるからには「勝利しよう」という言葉が飛び交うのは当たり前で、そのために頭を使い、身体を動かし、「やる」かどうか。
一人ひとりのこだわりやここ一番での「やる」という部分が素直にまだまだ弱く、そんな積み重ねが勝敗に出るような試合だったと思います。
目の前の浮き玉、球際を逃げてしまう選手には厳しく、
温い空気感へと変えてしまう選手にはお調子者とムードメーカーの違いについて、
勝利に貪欲な選手には、仲間も同じ想いでありリスペクトすることの大切さを、
上手くなる、サッカーをやり切るためにすべきことをチームの選手全員に求め、伝え、叱り、本気で関わりました。
主に観たセンアーノIIの選手については、今日の運動量でもまだ少し物足りないぐらいです。
ですが、素直に高梁遠征や星城カップなどで指揮を執った時よりは大きく変化していました。
だからこそ、2試合目にして疲労を感じた選手もいました。
ワクワクするプレイ、ダイナミックな攻撃や素晴らしいインターセプトの数々。この経験を「勝利」に変え自信と楽しみにするために。
自分たちの基準を上げる!それぞれの可能性を信じて、これからも大好きなサッカーに対してひた向きに努力を継続していこう!
かなりシビアな空気感のトレーニングにもかかわらず、行った選手の全員が良い表情であり、気付けば自主的に球拾いする選手が現れるなどアツイ空気に変わったみんなならやれると思います。

(谷本)
先日は6年生を見ました。
普段から試合を共にしているメンバーではなかったためか、試合中のコミュニケーション(自己主張や他者理解)が少ないと思いました。
サッカーをする上で沢山の選手とプレーする機会がありますが、どんな状況においても意見交換は大切です。
「相手に伝える」ことはとても難しいことですが、いろんな選手と沢山コミュニケーションをする中で伝える練習をしていこう!
技術面では止める・蹴るの質が低いと感じました。
中学サッカーに向けて質を上げていきたいスキルです。
キックの一つ一つにこだわりを持って、止める・蹴るの技術を身につけていこう!