U12 南甲子園カップ 谷本

■2019年6月1日(土)
■西宮市浜甲子園運動公園多目的G
■10分ハーフ×5試合

【グループリーグ】

vs南甲子園サッカー部(西宮市)
1-0

vs塚口尼崎FC(尼崎市)
1-0

グループリーグ1位通過でトーナメント戦に進みます。

【決勝トーナメント1回戦】

vs園田JFC(尼崎市)
8-0

【準決勝】

vs江井島イレブン(明石市)
0-0
PK(0-2)

【3位決定戦】

vs西宮SC(西宮市)
1-1
PK(2-3)

12チーム中4位

10分ハーフと短い試合時間の中でなかなか得点を奪えなかった。
個人のドリブル突破には眼を見張るものがありドリブル技術の高さが伺えましたが、チームでの崩しはあまり見られなかったです。
でも今日1日で少しずつ周りの選手を見えるようになってきた選手もいました。
チームサッカーについての理解を深めて個人サッカーからチームサッカーへと変換していく大切な時期です。
少しずつサッカーについて学んで上手くなっていきましょう。!

U11 第5回JCカップ 少年少女サッカー大会 遠藤

■2019年6月1日(土)
■三木総合防災公園みきぼうパーク
■15分一本×3試合

【予選リーグ】
vs平岡北SC(加古川JC推薦)
1-1

vs緑丘SC(伊丹JC推薦)
0-0

vs五色F.C(淡路JC推薦)
10-0

予選リーグ2位のため、予選敗退。

あっという間の15分。
本当にそう思えるほど、近いようで遠いゴールに今日は感じた試合でした。
ポストを何度も叩き、「惜しい」と思うシュートの数々、、、
どれか一つでもそんなシュートがネットを揺らし、あの一度許した失点シーンを防げていたら、、
そんな「たら、れば」で素直に悔いの残る大会となりました。
ですが、結果には必ず原因があります。言い訳も甘えもありません。
そして、その原因は私もみんなも肌で感じていると思います。
頭でも心でも理解していると思います。
また、目の前で行われる決勝でのアツイ闘いの舞台に自分たちが立てなかった悔しさを抱えたと思います。
サッカーを磨く前に、、まずは挨拶、けじめ、整理整頓から見直しませんか。個々のリーダーの役割や発信、仲間を思いやり、リスペクトしている言動や行動をとれているかどうか。
今日は集合時点で結果が決まっていたのかもしれません。ついそう思ってしまい、指導者としてまだまだ未熟さを痛感しました。
臥薪嘗胆。明日からまたしっかりオン、オフ共にこだわりますよ。

U9・U8  トレーニングマッチ 田代・吉田・中原

■2019年6月1日(土)
■20分1本×8試合

vs西宮シティ(西宮市)
0-3、1-1、1-3
3-0、2-2、3-0

紅白戦
4-0、5-0

(田代)
まだまだ学びが多い分、立ち上がりは少し難しい時間が続きました。
特に自分とボールだけの世界が続いている間は攻守においてなかなか相手より有利な状況を作れず苦労していました。
どのタイミングで、何を見るのか。更にボールがどういう状況にあるのか。
ボールも、それ以外も見なければならない状況が続く中でどこにいれば有利になるのかを紅白戦では繰り返し確認しました。
個人の力の部分も、グループの部分でももう少し周囲を意識してプレーすればもっともっとピッチの中で行われるものが変わってくると思います。
また前に運ぶ力をつけていかなければなりませんね。攻防の部分でも後手に回る瞬間が数多くありました。
だんだんと良くなってきたからこそ、より高いレベルを目指してみんなで取り組んで行きましょう。

また今日は昨年までジュニアに所属し、今年度からジュニアユースで活動している15期生たちが戻ってきて子どもたちのサポートをしてくれました。
彼らの幼かった頃が少し今の選手たちの姿と重なりましたが、今は自分たちが置かれている環境で精一杯挑戦してくれればなと思います。
今日はありがとう!ジュニアユースでも頑張れ!

(吉田)
周りを使う時、自分で突破するときの判断が少なからず出来ていた選手がいました。それは素晴らしいとこだと思います。
自分のポジションを理解できてなく、ポジショニングの理解がまだ難しいように見えました。
相手の位置、ボールの位置、味方の位置をもっと見て、常に周りを見てプレーすることは今であっても、これからもっと大事になってくると思います。
周りが見れるから判断も早くなり、ポジショニングの意識も段々とできていくと思います。
ボールにだけとらわれず、周りの状況にも敏感になってより多くの事を吸収していってもらいたいと思います。

(中原)
体力のある内は、善戦していたが、ポジショニングが理解出来てなく、利き脚でプレーしようとするため、また、相手の位置を確認してないので、トラップしても簡単に奪われ得点されてしまう。
まず周りの確認をしてプレーすることを大事にしよう。
ただその後のフリーズしながらの紅白戦がきいたのか、大分寄せることもでき、中盤で対応できて、パスも通るようになり、内容はよくなってきたが、カバーリングの意識が低いので、声を出しあってほしい。
終盤になるにつれて良く動けるようになって、相手について行けるようなってきた。
相手がバテている面もあるが、ボールに対して寄せる動きができて、カウンターを浴びることが少なくなってDFから攻撃にする起点のパスが何本かでていた事は学んだことをすぐ具現化できたことは、良い姿勢だ。

夏版「めんの山一」の商品を販売いたします!

いつもお世話になっております、センアーノ神戸事務局です。

昨年夏に告知し販売いたしました「めんの山一」のそうめん・ラーメンですが今年も販売することが決定いたしました!

みなさまに紹介させていただく商品は、前回同様、昭和47年に長崎の手延べ製造業として誕生した「めんの山一」と提携させていただき紹介いたします。
商品のすべては企業の支援特典により大特価で皆様へお安く提供させていただきます。皆様方の会社・ご家庭でのお歳暮、お遣い物、会食などにご利用いただければ幸いです。

購入される方はこちらに添付させていただいている申込書に記載されている内容を読んでいただき、申込書を事務所(FAX 078-858-6155)までFAXしていただければと思います。
以前注文された方、申込期限に間に合わなかった方、興味があったけど注文されていなかった方などぜひとも皆様にこの素晴らしい味を堪能していただけたらと思います。

また何かご不明な点、質問のある方は事務所(TEL 078-858-6961) 担当 田代までご連絡いただけたらと思います。
皆様の注文を心よりお待ちしております。

めんの山一 カタログそうめん 山一注文書 夏用 選手・リハステップ用

【ジュニア】 神戸市長表敬訪問

■2019年5月27日(月)

本日 センアーノ神戸ジュニア JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会優勝を神戸市長に表敬訪問させていただきました。

神戸市長 久本喜造様をはじめ神戸市議会議員 安井先生など皆さまに優勝報告をさせていただくとともに、激励の言葉をいただきました。
現場ではスタッフ、選手、父兄の方々とドキドキしながらも本当に生涯で貴重となる場を設けていただきました。

最後に神戸市よりイニエスタのサインボール、また神戸市をイメージしたタータンチェックを子どもたち一人ひとりに贈呈いただきました。
本当にありがとうございます!

また、NHKさんにも取材いただき、その日の夜のニュースで放送いただきました。
少年サッカー全国優勝で市長表敬| NHK兵庫県のニュース