U10 アスリーナカップ 吉田

◾️2019年6月1日(土)
◾️歌島グランド
◾️15分ハーフ×3試合
◾️10分2本×3試合 6人制

【15分ハーフ】
vs正覚寺
2-1
vsプライマリーカラーFC
5-0
vsアスリーナ
21-0

【10分2本】
vs正覚寺
7-1
vsプライマリーカラーFC
5-1
vsアスリーナ
7-0

アスリーナカップ 優勝

H・Iが一つのチームとしてしっかりと戦えたとこは素晴らしかったと思います。
しっかりと勝ちにこだわれた試合が多かったと思います。
普段リーグでは違うチームだからこそ、お互いにしっかりとコミュニケーションを取り、楽しく試合に臨めてたと思います。
それぞれの個が発揮された大会になったのではないかなと思います。
今回は8人で6試合をし、暑い中良く走り頑張れたと思います。
これからもっと暑さが増してきますが、暑さに負けずに頑張ってほしいと思います。
5FDB651D-A14F-423B-A729-2662EFE1F912

U12 コパ 社 アミザージカップ 政 谷本

■2019年6月2日(日)
■加東市社第一グランド
■20分1本×12試合

【センアーノ神戸A(リーグBチーム)】

vsセンアーノ神戸B
1-0

vsだいちSC(神戸市)
2-0

vsREDSTER FC(明石市)
1-0

vsラパスFA(神戸市)
2-0

vsアミザージ神野SC B(加古川市)
2-1

vsアミザージ神野SC A(加古川市)
0-2

7チーム中2位!

【センアーノ神戸B(リーグCチーム)】

vsセンアーノ神戸A
0-1

vsアミザージ神野SC B
3-0

vsアミザージ神野SC A
0-6

vsラパスFA
0-0

vsだいちSC
3-2

vsREDSTER FC
0-3

7チーム中5位

(政)
6年生を久しぶり見させて頂きましたが、一人一人のボールを止める、蹴る技術はレベルアップしていました!しかしチームで戦う、どうすれば勝つ事ができるかといったチームワークの部分ではもう少し突き詰めていかなければいけないと感じました。チームを盛り上げる上で選手同士の褒める言葉かける事はとても大事ですが、時にはルーズボールの競合いにいかなかった時などに仲間からの厳しい指示も必要だと思います。公式戦はまだまだ続きます。良いチームになる為にメリハリのあるチーム作りをしていこう!

(谷本)
センアーノA、ゴール前でのアグレッシブな突破やシュートが多く見られた一日でした。1対1や1対2の状況判断や駆け引きが上手くいい形で攻めることができていました。今までに比べ仕掛ける選手が増えたことで選択肢が広がったと思います。ドリブルとパスを使い分ける判断を磨いてこれからのプレーに繋げていきましょう。!
センアーノB、ビハインドの時、集中力が切れてしまうことが多いと感じました。故に点を取られたあとすぐに失点というシーンが何度か見られました。試合を通して集中力を持続させる力を養っていく必要があると感じました。
ボールを持っている時の判断が良くなり、ボールロスト回数が減りました。ボールを失うリスクが減った分、攻撃にリスクをかけれるようになり、力強い攻撃が何度もありました。判断の質を練習や試合を通じて高めていけるようにこれからも頑張っていこう。!

U11 リーグFチーム 神戸市少年リーグ2部B前期東地区 第9節 遠藤、吉田

■2019年6月3日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第9節】
vsセンアーノ神戸 D
0-1(前半0-0)

トレーニングマッチ
vs神戸SS B
4-0(前半1-0)

ボールをしっかり保持し、判断をしながら攻撃を行おうとする狙いやプレイはしっかりみられました。
一方で、ゴールを奪うという部分に向けて、個々の打開や自信のもったドリブル展開が少なくボールが浮いている状態が多いようにも感じました。
平日チャレンジしている1対1の部分。
ボールを運びながらペナルティエリア内まで侵入するチカラであったりミスを恐れず、果敢に挑むみんなであってほしいと思います。
そんな意味でも元気がなく、まだまだ物足りなさやにつながっているのではと。
これはリーグFチームだけに限らず17期生の課題です。
だからこそ、いち早くそんな課題に取り組み大きな成長をしてもらいたいと思います!
先輩たちの勝利への想いを肌で感じられた今日。
あの想いを超えて勝利を掴みとるために必要な努力をしっかりしていこう!
(吉田)
今回は勝ち点を取ることは出来ませんでしたが、スピードを活かした攻撃や、守備でも判断繋ぐところは繋ぎ、しっかりと判断が出来ているように思えました。
ただ空中戦になると、全員が見て止まって誰も競りに行かない、ボールを待っているようにも感じました。
空中戦が苦手な分、しっかりと次に繋がるところへのファーストタッチをもっと大切にしていってほしいと思いました。
空中戦をしっかり競りに行くこともこれからの課題の一つになるのではないでしょうか。
それだけではなく、一対一の部分であったり、パスの精度、ドリブルで仕掛けゴールに繋がるプレーももっと意識し練習に取り組んでほしいと思いました。

U12 リーグDチーム 神戸市少年リーグ2部B 東地区前期  第7節・第8節  遠藤

■2019年6月2日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第7節】
vs神戸SS B
1-0(前半0-0)

【第8節】
vsセンアーノ神戸 F
1-0(前半0-0)

今日もしっかり勝ち点6を積み重ねることが出来ました。
本日も2試合とも後半にゴールが奪えるというタフな試合になりました。
惜しいシーンもあれば、相手に与えた決定機もありました。
ただ、試合前に伝えたかった一番はポジティブな空気で30分間を闘うということ。そしてミスを恐れず、全員が常に関わりをもつこと。
特に、センアーノダービーとなった2戦目は自分たちで創り上げる試合。
リーグ戦という緊張感もあり元気が少し足りない気もしましたが、勝ちを掴んだことは素晴らしいと思います。
まだ続くリーグ戦。後期に向けて、素晴らしい舞台に向けて、更にチャレンジと失敗を重ねて成長しよう!

U12・リーグAチーム 兵庫県4種トップリーグ2019 1部 第7節・第8節 大木・小西

■2019年6月2日(日)
■ダイセル播磨光都人工芝グラウンド・サンブロススポーツフィールド
■20分ハーフ×2試合 20分1本×3試合

【第7節】
vs西宮SS(西宮地区代表)
2-0(前半0-0)

【第8節】
vs長尾台SSC(北摂地区代表)
6-0(前半3-0)
第8節を終了して勝点21。
リーグ戦表は下記から
兵庫県サッカー協会4種ページ

【トレーニングマッチ】
vsRay・SC(岡山県)
2-1

vsフォルテ新宮(たつの市)
6-0、2-0

(大木)
選手たちが一丸となり、実力以上の結果がでたGWの大会。
やはり未成熟な子供たちがおなか一杯の状態から、さらに進化を目指すには少し時間は必要かもしれません。
そんな満腹状態の子供たちがいつ再度自分たちの夢に向かって一歩踏み出すか。
大切なことは、「サッカーが好き、仲間が好き、チームが好き」ということがキーファクターだと思っていました。
そこが私自身の指導者としての評価だとも思っていました。
2週間続けての敗戦は自分たちにはまだまだ力がないから必然です。
そして今日も良い相手との対戦でした。
だからこそ、このキーファクターをいかに感じて試合をするかが今週のトレーニングのポイントでした。

さて、5年目を迎える県トップリーグ。当然、優勝すること、順位をあげること、残留することは大切です。
しかし、チームとして個人として成長していくことがもっと重要です。
そのためには、このリーグ戦でいろんなことを試すことも必要です。
今日は違うデザインの服を着用してみました。そしていつもの着こなしとは違い、ストライプ模様を体の中心にそえてみました。

卒業生の進路先のスタッフから教え子たちの情報をいろいろ聞きます。
嬉しいのはうちの選手たちのサッカー脳の高さを評価されることです。
一人一人、個性は様々です。
その個性を活かすために、サッカー理解は不可欠です。
そのために、いろんなことにこれからもチャレンジしていきたい思います。

また、昨日感激し学びたい!と思ったこと。
フォルテ新宮さんの選手たちです。
何点とられても自分たちのチャレンジは続け、勇気ある声を常に出し続け、インテンシティー高くプレーし、最後のあいさつもさわやかでした。
はっ!と思った瞬間です。
この部分も選手たちと再出発です。

最後に保護者皆さんには本当に感謝しています。
皆さんから温かいお気持ちをいつも感じます。
本当に感謝いたします。
エグザイルはかなり笑えましたが・・。

(小西)
6年生はどこが相手でも気にせず、自分自身、自チームのことだけを考えていつもサッカーをしているなと思います。
だからこそ、チームでの繋ぎや守備も乱すことなく、コミュニケーションが上手く取れ、多くのチャンスがあるのだと思います。
6年生までひたすら頑張り、苦労や努力をしてきたことが今に繋がっているんだなと思いました。
今回、6年生に混じった5年生は相手の6年生も含め、色々学べたのではないでしょうか。
是非、下の学年は上から多くのことを学び、吸収していってほしいなと思います。