U12 Awazi・SFI-yama Cup 谷本

■2019年7月27日(土)
■佐野運動公園 第二多目的グランド
■15分ハーフ×4試合、20分1本×1試合

【グループリーグ】

vs沖洲FC(徳島県)
2-2

vs京都FC小倉(京都府)
3-2

vsFM.SFIDA(淡路市)
7-0

得失点差の結果4チーム中2位
順位決定戦に進みます。
【3位決定戦】

vsFC LIVENT(愛媛県)
3-1

順位決定戦の結果
8チーム中3位

[TRM]

vs東灘SSD(神戸市)
1-0

新しいメンバーでの試合、お互いがお互いを知るいい機会になったのではないかと思います。
まだまだ呼吸があっていない中での今日の試合内容には今後に期待が持てました。が今の感じだとメンバーが変わることは少ないのではないかと感じたのが正直な感想で自分の立ち位置が少し見えた一日だと思います。
これからはこのメンバーで試合をする機会が増えます。夏を経て全日に向かってお互いが仲間でありライバルであり、切磋琢磨して実りのある時間を過ごしていきましょう!

U10 2019 NIKE アントラーズカップ 関東遠征 3日目 大木・影山

■2019年7月28日(日)
■茨城県神栖市矢田部サッカー場グランド
■12分ハーフ×2試合
20分1本×1試合

【準決勝】
vs 鹿島アントラーズジュニア(茨城県)
2-0

【決勝戦】
vs レジスタFC(埼玉県)
1-4
16チーム中準優勝です。
今日も遠くまで沢山の応援を頂きありがとうございました!

【TRM】
vs 栃木SC(栃木県)
3-0

(大木)
全コート試合が終わり、決勝前はどのチームも両チームの試合前のアップを観察してる雰囲気の状態で、センアーノチームは些細なことで言い合いが始まりました。 試合10分前の心と身体を上げる時間に言い合いとそれを止める選手たち。この時点で試合結果は決まってしまいました。
心が落ち着かない状況で、全チームが見守る中での緊迫感ある決勝戦を冷静にできるわけもありません。
本当に幼いです。
そして、相手との明らかな差は『局面での戦い』です。いくら技術があっても、準備を怠り逃げてプレーしてこのレベルでやれるはずがありません。
そんな前半で試合は決まってしまいました。
選手たちはとても悔しそうにしてましたが、私からしたら、自分たちでゲームを壊してしまい、ほぼ自分たちを出せなかったチームに悔しさより残念としか言いようがありません。
良く頑張ったけど、この差。
これが現状の力差です。

ただ、それを本人達に気づいてもらうためにここまで試合をしに来ました。
自分たちの心はまだまだ幼く、サッカーも当たり前のことをきちんとやれるようにならないとまだまだこのレベルでは通用しないということを。
時間管理1つ、日頃からの食べてるもの1つ、些細な部分での生活習慣1つ。
変える勇気がなければこの子達の夢がかなうことは無いと思います。
保護者方々のご協力も必要かもしれません。
それぐらい、この3日間のサッカーもサッカー以外を見ても感じます。
嫌なことやしんどいことを逃げずにやる心が備わなければ上に行くことはないと思います。
常に自分中心の発言や行動。

ただ、過去の先輩たちもこの大会に来て初めて自分たちの弱さを感じました。
そして変えようとしてきました。
この子達はどうなのか。
今日もレジスタさんに鍛えてもらえます。
変わる勇気があるかないか楽しみです。

(影山)
遠征3日目が終わりました。
決勝戦の前、試合前にもかかわらず心の幼さが出てしまいました。
そんな心の弱さが決勝戦でも垣間見えた試合になりました。
決勝戦後、選手たちは悔し涙を流していましたが悔しいで終わるのではなく今日の経験を今後に繋げていってほしいと思います。
試合前の雰囲気づくりや試合中での球際など、個々に感じている課題、チームとしての課題を明日からまた修正していきたいと思います。
明日もありがたいことに、レジスタさんとトレーニングマッチをしていただけるので、色んなことを吸収しチャレンジする一日にしたいと思います。
試合後は、東京に戻りもんじゃ焼きのお店に行きました。
人生初のもんじゃを食べる選手も何人かおり、良い経験になったと思います。
色んなことを経験できる関東遠征も折り返し地点を過ぎました。
残りの2日間も充実させていきたいと思います。

7BC4A60F-6D47-46AC-9E73-4C9263A95E79A6B56ECB-3CD6-47A6-A70A-FD7B62287A71CC645BA8-D02F-44BB-B824-F556DE4AFEBB2E0CE8B0-54B3-41F7-A0B9-C3D86CC0ABAF

U11 島根遠征 3日目 出雲大社杯 遠藤

■2019年7月28日(日)
■島根県 浜山公園 天然芝コート
■15分ハーフ×3試合

【交流トーナメント1回戦】
vs FC Viparte(岡山県)
5-1

【交流トーナメント準決勝】
vs SSS FC(山口県)
1-1(PK4-5)

【交流トーナメント3位決定戦】
vs Jフィールド津山(岡山県)
6-0

16チーム中11位。

振り返ればあっという間の3日間。
オフの部分はさすがは5年生、しっかりお兄ちゃんをしてくれており頼もしいと思う場面もみられるようになってきました。
ただ、サッカー選手としての部分はこの夏、しっかりと成長を遂げていかなければなりません。
自分としたいプレーとは異なり、相手を理解し仲間の狙いを理解し、ピッチを細かく観てのプレー、、
そんな判断を選択するだけでなく、その早さにもこだわる。
そして技術面でも、日々のトレーニングのアプローチなどプレッシャーの質を高めながら常に今日の敗戦した試合のような中でやりましょう!
サッカーを観る時間、頭を使う時間を増やしていこう。

保護者の方々、本日も応援、観戦に足を運んでいただき差し入れ等本当にありがとうございます!!

U9 島根遠征 3日目 出雲大社杯 U9の部 田代

■2019年7月28日(日)
■島根県 大社小学校 天然芝コート
■15分ハーフ×4試合

vs高津FC(島根県)
8-0

vs四絡SC(島根県)
4-1

vs川津FC(島根県)
17-0

vs福山ローザス セレソン(広島県)
5-1

怒涛のような弾丸3日間。
パフォーマンス的には今日が一番よかったと思います。
身体的にも負荷がかかっている状況でのプレーが続きましたが、体調不良も出ることなく3日間で10試合近くを消化。
まだまだあどけなさ、幼さがありますがよく頑張りました。

ただ個人レベルでもっともっと変わっていかなければならないかなと思います。
基礎技術の部分、個人戦術の部分。
状況判断の部分でも怯んだ判断などがあった選手もいます。
より強く逞しくなるために食事の部分でも、ピッチを離れた部分でもチームを背負って歩ける選手がどれだけ出てくるのか。

まだ夏は始まったばかり。
この夏でどう変化して進化するのか楽しみです。

U11 島根遠征 2日目 出雲大社杯 遠藤

■2019年7月27日(土)
■島根県 浜山公園 補助競技場 天然芝コート
■15分ハーフ×3試合、15分1本×1試合

【予選リーグ】
vs大社少年SC V(島根県)
0-1

vs廿日市FCアカデミー(広島県)
0-1

vsFCリベルダーデ山口(山口県)
9-0

4チーム中、3位のため交流トーナメントへ。

トレーニングマッチ
vs浜山FC(島根県)
0-0

得点を挙げる事の難しさ、そして簡単なミス一つで失点してしまう怖さをまた学び経験した一日となりました。
素直に、2戦目についてはゴールを奪える可能性がかなり低いの進めかただったね。
言葉とは裏腹に、弱気なプレーの連続にまだまだ指導者としての力不足を感じました。
直ぐにミーティングを、、そんなみんなに求めたのはトレーニングをすること。
仲間と会話する時間とプレーする時間を区切るのではなく、共有させてもらいたいと強く感じました。
しかし、メモしたことは技術的な部分よりは頭の中の判断やポジショニングなど「考えて」プレイ出来ているかということ。
明日も素晴らしいグランドでの試合が待っています。
様々な方法でアプローチしながら、サッカー理解を深めていけたらと思います!
保護者の方々、遠く島根まで観戦、応援に駆けつけていただき本当にありがとうございます。

C931EE28-CF42-4E73-930F-A68DEADB96D3