U12 リーグDチーム  神戸市少年リーグ東北地区2部Bリーグ  後期上位リーグ  第5節・トレーニングマッチ 谷本・田代

■2019年10月22日(祝)
■港島中学校 人工芝コート
■15分ハーフ×2試合

【第5節】
vs港島A
2-0

【トレーニングマッチ】
vsコスモC
2-2

(田代)
まずは全日、お疲れ様。
隣のコートで熱い闘いが繰り広げられていたのは会場の盛り上がりでわかりましたし、とても気になっていました。

結果としては残念な形に終わってしまいましたが、ここからがまた始まりです。

さて、そんな中行われた今日のリーグ戦ですが今日のゲームを消化し、いよいよセンアーノ神戸Fとの直接対決を残すのみになりました。

そんな今日の港島戦。
なかなかゴールに迫れず、焦れる展開が続きましたが後半の2ゴールで勝利を勝ち取りましたが、改めてみんなの人としての成長を感じました。

全日での谷本コーチのコメントにもあるように、こういった局面で後ろ向きな姿勢になってしまうのではないか…そう思いながら審判をしていましたがポジティブな姿勢、行動が2ゴールに変わったと思います。

続くトレーニングマッチでも2点を先行される展開となりましたがどっしりと構え、同点にまでいったのもそんな成長があるからこそ。

課題はまだまだ多くありますがそんな大きな成長を今日のプレーから感じました。

U11 ジンガ招待トレーニングマッチ 遠藤

■2019年10月22日(祝火)
■緑が丘スポーツ公園
■15分1本×6試合

vsジンガ三木(三木市)
0-0、1-1、1-0
3-3、3-0、5-0

自分たちの試合を組み立てる中で、準備の部分からまだまだ幼さやチームとしての弱さを感じます。
試合の合間の時間の使い方ひとつをとってもそう。
自分たちが主導で創りあげていこう!という心ではなく、どこか引っ張ってくれるのを待っているような空気感。
必ずしも勢いがある事だけが正解ではなく、冷静な部分、心を落ち着けるような瞬間も大切ではありますが、まだまだアツさを前面に押し出した姿が欲しいと心から思います。
心も身体も未熟な準備でも負けなかった事。同点の試合は全て得点を先行され、自分たちで苦しい展開にした試合ばかりです。
悪習慣にならぬよう、共に自分たちに厳しく求めていこう!

U12 第15回スポーツオーソリティカップ2019 近畿大会 大木・法田

■2019年10月22日(祝)
■Jグリーン堺人工芝ピッチ
■10分ハーフ×5試合

【予選リーグ】
vsセイント大阪ジュニア(大阪府)
4-0

vs野畑JFC(大阪府)
10-0
予選1位で決勝トーナメント進出

【準々決勝】
vsフォルテFC(大阪府)
0-0(PK3-2)

【準決勝】
vsDREAM FC(大阪府)
2-1

【決勝】
vsガンバ大阪(大阪府)
2-0

24チーム中優勝
12月22日(日)パナソニックスタジアム吹田で開催される全国大会に出場決定!

(大木)
この大切な時期に大阪の強豪チームと勝っていけば対戦できるチャンスがある。
特にDREAMさんとは春のフジパン関西決勝で負け、秋の日本ハムカップでは私たちが準決勝で負けて対戦できず。
2度関西チャンピオンになっているチームにチャレンジできるよう頑張ろう!とチャレンジャーのマインドでのぞんだ大会でした。
午前は私も行かず、全て選手主導。
午後も自分たちでゲームプランを立て試合にのぞみ接戦を制しての優勝なので、選手たちは本当によく頑張ったと思います。

そして何より良かったことは
ミスがあったこと。決定機を作られたこと。失点したことです。
今の時点でたくさんの課題をつきつけてくれた相手チームと真剣勝負ができたことが今日の1番良かったことです。

スポーツオーソリティさんには素晴らしい音響機器で入場や表彰式を演出してもらいました。
また、レフリー方々も関西大会でいつもレフリーいただく皆さんでした。
そして対戦相手もここまで何度も関西大会などで対戦いただいチームで緊迫した空気感でこの時期に試合が出来ました。
主催者皆さんには感謝いたします。

(法田)
今日は全国出場がかかった緊迫感のある中での試合、決勝トーナメントからは監督のも加わり監督の指揮を見ることができました。
緊迫感のある中で選手の気持ちも高まりいい雰囲気の中で試合に挑むことができました。そして監督のチームの雰囲気作りや、個人戦術のコーチング、たくさん学ぶことがありました。このようなことを私も今後生かして行きたいと思います。今日のようなタフな試合は初めて見ました。これが監督のよく言う6年生トップチームの勝負強さなんだと試合を見て改めて感じました。今日は試合時間は短かったもののタフなゲームになったのでしっかりストレッチをし、たくさんご飯を食べて休んでください。
今日一日お疲れ様でした!

6130A678-9EB6-4B9D-B89F-4ABFE8D7E90DE635E6C3-6CDF-4D41-9808-54FDC5366D4C

U11・U10 トレーニングマッチ 大木・影山

■2019年10月22日(祝)
■20分1本×8試合

vs尼崎南SSC
3-2、1-0、2-0
3-0、3-2、0-0

センアーノU11vsセンアーノU10
3-0、1-0

(大木)
U11はとても積極的なプレーが何度も見られ基本的にとても良かったです。
攻撃では様々なアイデアや個人での突破からフィニッシュに行けた場面がありました。
逆にその割に得点できないことも多いのと守備部分で局面の弱さも目につきました。
相手も非常に突破力のある選手が多かったので仕方ない部分もありますが、やはり上を目指すのであればもっと負けないでほしい。
そして常にカバーがあるという場面を作りすぎてるのも局面の弱さの原因だとも思います。
守備戦術部分をかなり意識してもらいました。
全てを2対1で守備をするのではなく、チームで高い位置で奪うことを意識してほしく思います。
そして局面で負けない!という部分が大切です。個で負けないようにできなければ上のレベルでは通用しません。
U10は先日のフットサルでの課題から「サッカー脳」部分にアプローチしています。
いつもと違うポジションをして「慣れてないから」という言い訳ではサッカー理解力が高いとは言えません。
状況に応じてより良いプレー判断ができるように課題として取り組んでいきます。
ただ、逆に局面部分はとてもファイトできた試合だったと思います。

(影山)
Eチームは、土曜日に引き続き見ることができましたが、1対1での勝負でのこだわりはサッカーをしていくうえで絶対的に必要になることが今日の試合で改めて確認できたと思います。
そして、守備の時の細かいポジショニング、決定機を決めきる力は今後も意識して取り組んでいこう!
Gチームは、各エリアごとの状況判断を速く正確にするというのは、プレスが速く強い相手には必要になっていきます。
向上心を持って更に良いサッカーを目指して欲しいと思います!
両チーム共、また見るのを楽しみにしています!

U8 アミザージカップ 政

◾︎2019年10月20日(日)
◾︎加古川市立神野小学校グランド
◾︎15分ハーフ×4試合

vsRED STAR FC(明石市)
0-7

vsウッディSC(三田市)
0-4

vsアミザージ神野SC A(加古川市)
0-8

vsアミザージ神野SC B(加古川市)
5-2

コメントは後程記載致します。