U11 コパフェニックスin西宮 大木

■西宮浜総合公園グランド
■20分 1本×6試合

vsディーオルーチェ高松(香川県)
4-0

vs吹田クラブB(大阪府)
6-0

vs吹田クラブA(大阪府)
1-0

vsディーオルーチェ高松B(香川県)
10-0

5チーム中、見事優勝!!

【トレーニングマッチ】
vs吹田クラブA
3-0

(大木)
月曜日に続いてハイレベルなチームが集結いただきました。月曜日の反省を課題に戦いました。
昨年の関西ベスト4の吹田クラブさんとはこの学年も何度も対戦していて、今日もハイレベルな試合をトレーニングマッチまでしていただき、本当におなか一杯です。ディーオルーチェ高松さんのこの学年も香川県上位チームでスピードのある選手が多い良いチームでしたが、月曜日の失敗を経験していた選手たちはしっかり試合をコントロールできたとは思います。
いよいよ、次週には日本サッカーの頂上の関東に遠征に行きます。関東のJチームを含め、日本国内最高峰のチームと対戦することで自分たちの夢への一歩となればと考えています。
今日は相手監督さんからもたくさんほめていただきました。次週の冒険の旅に向けてしっかりコンディション管理をしておいてくださいね。

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U11 コパフェニックス ムーヴチーム 稲葉

■佐野運動公園 人工芝グランド(第3グラウンド)
■予選リーグ        12分ハーフ×3試合
■チャレンジトーナメント 15分ハーフ×2試合

【予選リーグ】
vsオオタFC
1-0

vsFCアイリス住吉A
0-2

vs加古川神野SC AmizadeJr
1-2

【チャレンジトーナメント】
vsFCアイリス住吉 B
0-1

vsMFC高松
0-1

(稲葉)

今日はA・B分けでBチームを担当させていただいたんですが、どの試合を通しても共通して言える課題は、チャンスを何回作っても点が入らず
負けてしまう事。守備のセオリーを理解していない選手が多いということです。
例えば、このボールを取ったらチャンス!この1VS1を負けてしまうとピンチ!このような事を感じ取る力をこれから選手一人一人が身につけないと
自分達と同じぐらいのレベルの相手と試合をした時に緊迫した試合でそういったものを感じ取ることができれば一回のチャンスが点に繋がったり、
またその反対で失点に繋がる事を防ぐ事が出来ると思います。
今回の試合ではその感じ取る力が選手達に無かったのと、一回のチャンスを物に出来なかったのが敗因です。
結果的には1勝しかできませんでしたが、内容は凄く接戦で緊迫した試合ばかりでした。
決して自分達の力が相手よりも劣っていたとは思えませんでしたが結果は負けです。
この結果をどのように受け取り、これからに繋げる事が出来るかは選手達次第ではないかと思います。
僕自身もまだまだ指導者として未熟ですのでこの夏選手達と一緒に頑張って成長していきたいと思います。

 

U11 コパフェニックス ドリームチーム 大木

■予選:12分ハーフ×3試合
■決勝トーナメント:15分ハーフ×2試合

【予選リーグ】
vs奈良YMCA(奈良県)
2-2

vsMFC高松(香川県)
2-0

vsアイリス住吉B(大阪府)
6-1
予選1位で準決勝進出!

【準決勝】
vs神野アミザージ
2-2(PK1-2)

【3位決定戦】
vs奈良YMCA
1-1(PK2-3)
8チーム中、第4位。

県チャンピオンチームも含め、各県を代表するチームに来ていただき、カップ戦を行いました。結果は残念ながら、サッカーでは絶対タブーなことで失点し、試合を落としてしまいました。まったくもって効率の悪い結果です。試合はコントロールできた時間が多い中のドロー、PK負け・・。ここまでの試合の中で安易に考えていた部分が今日のレベルだと失点につながりました。貴重な経験で良い薬になったと思います。
一方で10人で炎天下で5試合やりきった部分、得点・攻撃は素晴らしかった部分、局面でのしのぎあい部分、2点のビハインドを追いつくという部分など良かった点もたくさんあったことは収穫です。
チームは始動したばかりです。今日のような経験を大切に今後の指導をしていきます!
頑張っていきましょう!

U11 コパフェニックス

■17:15現地出発致しました。
三宮18:10、住吉浜学園18:30、クラブハウス18:45到着予定です。
ご確認よろしくお願いします。

U12高梁サマーカップ 2日目 池田

■神原スポーツ公園
■15分ハーフ×4試合、20分1本

【ドリームトーナメント】
vsネオポリスFC
4-0
vs神村SC
0-1
vs旭操SSD
2-0

ドリームトーナメント3位

【トレーニングマッチ 15分ハーフ】
vs玉湯SC
3-2

【トレーニングマッチ 20分一本】
vsPazduro
2-0

優勝を狙いにいったドリームトーナメントでしたが、惜しくも3位という結果になってしまいました。ただ、内容は少しずつですが、試合をこなす度に良くなっていきました。それはやはりオフの面での活動が少し変わったからではないかと思います。特に、両サイドバックの、パスカットしたそのボールをオープンスペースにトラップをし、ドリブルを仕掛けるというチャレンジが、ようやく形になってきました。どんなところからでもゴールを目指し、狙っているんだという怖さを、相手チームに与えられるようなプレーヤーを目指してほしいと思います。しかし、うまくなってきたことと勝負事は別の話です。15分ハーフは決定力がものをいいます。そして、それはよりゴールを奪いたいという気持ちから生まれるのではないでしょうか。単純に相手チームのほうが気持ちで勝っていただけではないかと思います。コーナーキックでどんなに良いボールが上がっても、当てられないのなら意味がありません。逆に体を投げ出してでも、ゴールに入れば結果オーライではないでしょうか。競り合いでも何でも、気持ちの強いほうにボールが転がるものです。プレーは上品でも何でも構いませんが、心は熱く燃えていてほしいと思います。そのためにも、1本1本のプレーにこだわって、日ごろから練習に励んでいきましょう。

本日対戦いただいたチームの皆様、ありがとうございました。
本日も遠い中、応援および選手サポートに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
また、大会をサポートしていただいた高梁JYFCの皆様、ありがとうございました。