津山遠征 解散予定

交通状況により解散時刻が遅れますので報告致します。
■18時45分頃 三ノ宮ラウンドワン前
■19時10分頃住吉浜学園前
現在新神戸トンネルにて渋滞です。

申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

■16時津山陸上競技場出発いたしました。
■18時30分 三ノ宮ラウンドワン前
■18時50分 住吉浜学園前
解散予定です。
交通状況等で遅れる場合は随時更新致しますので宜しくお願い致します。

NKプレイヤーズコース トレーニングマッチ 中山

■20分1本×6試合

vs吹田南
0-9,0-9

vsセンアーノ神戸
0-3,0-3,0-6,0-6

 

今回はNKのプレイヤーズコースのトレーニングマッチを見させていただきました。
暑い日差しの中、良く頑張ってくれていたと思います。
人数が少ない中の試合でしたが、6年生を中心にしっかり取り組んでくれました。やはり体力面に少し悩まされる部分もありましたし、
勝つことが出来なかったのが非常に残念でした。しかしサッカーという競技スポーツである以上、勝敗というのは常につきます。
どんなに劣勢な試合展開であったとしても最後まであきらめずに戦いぬき、最終的には勝敗にまでこだわって欲しいと思います。
昨日今日の2日間対戦して頂きました吹田南のチームの方々、子どもたちを応援・サポートして頂きました保護者の皆さま、ありがとうございました。

 

 

 

U12・11 トレーニングマッチ 池田

■20分1本×9試合

vs吹田南
4-0,5-1,2-1,5-1,2-0

vsNKサッカークラブ
3-0,3-0,6-0,6-0

本日は、久しぶりに5年生も合流した状態のBチームの活動を見させていただきました。テーマはずばりプレーに関わること。サッカーは、試合中ボールを触っていない時間の方が圧倒的に長いスポーツである。プロの選手でも10分も触れば多いほうである。では、そのボールを自分が持っていないときにどう関われるかが問題になってくる。見ていて気になるのは、ピッチにいるのに観客と変わらないぐらい味方のプレーを見てしまっていること。ボールを持っている味方に対して、声でしっかりと関わることと動きで関わることが今の課題だと思っています。
そんな指示のもと、選手達は一生懸命声を出し、何かを生み出そうと必死になってやってくれていたように思います。暑さから来る疲れで、声が出なくなると押し込まれる部分が出てきたり、動きが止まると攻撃がスムーズに繋がらないことがあったりと非常に学びの多いゲームになったのではないでしょうか。チームがあって個人がいる、個人がいてチームがある、ことをしっかりと理解し、自分のプレーがうまくいったのは自分の実力であると同時に、チームのみんなが声や動きで何かしらのサポートをしてくれた結果であることを意識していこう。待望の追加メンバー2名もしっかりと存在感を示し、面白くなってきたBチーム。まだ半分ある夏休みを利用し、個々がしっかりとレベルアップして秋につなごう。

本日対戦してくださった吹田南の皆様、ありがとうございました。
また、本日も暑い中サポートしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

U12 第46回津山フェスティバル 2日目 大木・稲葉

■岡山県津山市陸上競技場・津山市中央総合公園
■12分・3ピリオド×3試合

【1次予選】
vsシーガル広島(広島県)
0-2(0-0、0-0、0-2)

4チーム中2位で2次リーグ進出

【2次リーグ】
vs神戸FC(兵庫県)
1-0(0-0、1-0、0-0)

vs福山ローザス(広島県)
0-3(0-0、0-1、0-2)

(大木)
厳しい試合日程、厳しい試合相手、厳しい気候を想定して、昨日から準備し、臨みました。
初戦は4年生時から何度か試合し、先日の中国地方大会準優勝のシーガル広島戦。会場を移動して到着後すぐの神戸FC戦も消耗戦。厳しい2試合の後のローザス戦は残念ながら、技術も体力も精神力も足りずの完敗となってしまいました。技術があれば、ボールロストが減っていたので体力は消耗しなかったかもしれません。体力があれば、後一歩先に準備出来、ボールロストが減っていたのでもっと勇気をもてたかもしれません。勇気を持つ精神力があれば、判断ミスが減りボールロストが減りもっともっと自分たちのストロングな技術部分を発揮できたかもしれません。結局、ミスからの3失点は私たちの力が足りなかった試合を象徴していたと思います。厳しいネガティブな状況だからこそ、この3つを兼ね備えた選手がたくましいんだと思います。
残念ながら、力不足ではありましたが、子供たちは本当によく頑張ったと思います。宿舎でもしっかり自制し、仲間を思いやる素晴らしいチームになっています。試合日程が過酷な中、素晴らしいチャレンジも多くありました。また、子供たちだけではなく、保護者皆さんにも全力サポートをいただきました。子供たちがここまで頑張れたのは愛情いっぱいのサポートのおかげです。

今日、負けた後のミーティングで子供たちに問いかけました。この後どうする?と。子供たちはまっすぐに「温泉に行かなくてもいいから、うまくなりたい!強くなりたい!から試合がしたい!」と私に言ってきました。残念ながら、すでにトレーニングマッチは埋まっており、試合は出来ませんでしたのでみんなで湯郷温泉に行きましたがこのチームはもっと強くなると確信できた瞬間でした。課題は明らかです。すぐに修正は出来ませんが、この志なら必ず良くなっていくんだと思います。
明日も素晴らしい天然芝グランドで2試合出来るよう、子供たちと全力で頑張りたいと思います。

(稲葉)
津山遠征2日目、昨日からの予想通りかなり難しいゲームとなりました。
特にシーガル広島戦はゲームがいつどちらに転んでもおかしくないような緊張感を張りつめた素晴らしいゲームでした。
ですが、最後にやっぱり6年生の課題である気持ちの弱さが勝機をつかむことが出来ずに失点してしまいました。
6年生は前から同じ課題であり今の6年生には一番大きな壁だと思います。
最後勝ち切ることが出来るようにはやっぱり弱気にならず俺たちが勝つんだと最後まで心のそこから全員が思えるようにならないといけないと思われます。
まだ、優勝の可能性もあります!
最後まで諦めずにみんなで一つになり頑張っていきます!応援よろしくお願いいたします。

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U11 大和ゆめほたるカップ 渡邉

■川西市国崎クリーンセンター ゆめほたる芝生グラウンド
■13分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs新光ファイターズ(大阪府)
3-1
vs宇山SC(大阪府)
0-3

予選リーグ2位、3位決定戦へ。

【3位決定戦】
vs高槻如是FC(大阪府)
4-0

6チーム中、第3位。

本日は、大和キッカーズさん主催の大会に参加させて頂きました。
アップの段階では、声も出て雰囲気良くスタートできました。ですが、試合になると声が少なくなり、声がけもですが、球際や体のぶつけ合い・ファーストタッチの質とパスの精度などが悪く失う回数が多くありました。トラップやパスに関しては、練習が必要になりますが、声やケンカは意識と気持ちの強さで、しんどい時にもできるはずです。後ろに味方がいるから、誰かが声出すからではなく、自ら「やってやろっ!」などの気概のあるプレー出していけるように、残り夏休み後半以降の活動も取り組みましょう。

また、応援に来て下さった保護者の皆様ありがとうございました。

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