U13トレーニングマッチ 津島・岡山・坪田・竹内

■ドリームステップグランド
■25分×15本
vsアクート岡山
4-0、2-0、2-0、2-0、5-0

vsSUMA FC
0-2、1-1、8-0、6-0
6-0、6-0、0-0、5-0

■グランドに来て一つでも多くのことを得ようと、一つでも高いステージに行くために今日も選手自身で今何をすべきか考え自分なりに取り組むことができたでしょうか。また、センアーノ神戸の選手である自覚を改めて感じることができたのではないでしょうか。仲間であり良きライバルであるチームメイトが一つ上のステージにチャレンジしていることに、自分も必ず行ってやるといった気持ちが試合の中、サッカー以外の中にでている選手がいました。この刺激を忘れず続けることが大切です。これからの活動を大事に取り組んでいきましょう。

本日、試合をしてくださった、アクート岡山、SUMA FCの選手・スタッフの皆さんありがとうございました。
保護者の皆さん本日もたくさんの応援ありがとうございました。

U14 トレーニングマッチ 岡山・津島・坪田・竹内

■ドリームステップグラウンド
■25分×13本
vsアクート岡山(U-15)
2-0、1-3、1-0、4-0、1-0、

vsアクート岡山
1-0、1-0、1-1、2-0、1-1、5-0、11-0、2-0

■本日は怪我や野外活動などで試合の出来る人数が非常に少ないとう特殊な状況だった為、2年生の隣のコートでプレーする1年生の数名にも活動に加わって貰いました。先輩に混ざってプレーするのはちょっとした冒険で、挑戦出来る誇らしさや緊張も抱えていましたが、プレー自体はエンジン全開、今あるもの全てを出し尽くして懸命に取り組んでくれました。一心不乱で、刺激的なプレーを見せる1年生に感化されて、2年生も手本を見せようと熱気を帯びた様に思います。誰かが憧れや学びの眼差しで自分を見てくれることは励みになるものですね。ただ、それは今日の様な少し特殊な日だけではなく、実は日常から、そういうものです。例え困難なことに独りで立ち向かう様な時でも、その頑張りは誰かが気付き、見てくれているものです。何も大それたことだけではなく、ちょっとした頑張り、線審をしたり、チームの活動の準備をしたり、仲間を励ます言葉を掛けたりすることも同じです。こういうことも誰かが見てくれているものです。そしてそれ以上に自分自身は、自分をずっと見ています。自分自身を騙すことは難しいですね。だからこそ何よりも自分に胸を張れる選手を目指して欲しいです。

また本日は「母の日」です。今日参加のU14全選手に「お母さんへの感謝の手紙」を書かせています。グラウンドに机と椅子を並べ書いたものなので、砂でザラザラ、汗でしっとり濡れた手紙かもわかりませんが、お母様方には是非、受け取っていただけたらと思います!そして我々スタッフも母にも感謝です!ありがとう!

本日対戦いただきましたアクート岡山の皆様、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

U15トレーニングマッチ 森田

■久我橋河川敷G

■40分ハーフ
vs京都Jマルカ
1-1(前半0-0)
■30分×1本
vs京都Jマルカ
0-1

■コメントは後ほどに記載させて頂きます。

U14 トレーニングマッチ 岡山・畑

■久我橋河川敷グラウンド
■25分×10本
vs京都Jマルカ
1-1、0-1、0-0、1-0、3-0
0-1、1-0、1-2、1-0、0-0

■センアーノ神戸ジュニアユース12期生がクラブユース選手権関西大会出場を決めてくれました。おめでとうございます!先週の敗北は残念でしたが、その悔しい思いを本日の試合に活かしてくれたかと思います。ただ、彼等の目標は更なる高みにあるのを知っています。関西大会は嫌になるほどハイレベルで、試合の中での全ての時間が苦しみの時間になるのではないかと予想します。そこは甘えや油断を許してはくれる舞台ではありません。たった一つの勝利を得る為に、苦しんで、もがいて、耐えて、抗う必要があるかと思います。是非、その苦しみに打ち勝ち、地域、保護者、スタッフに夢と感動を届けて欲しいと思います。応援しています!

そして、また、13期生もバトンを引き継ぎました。十数年来のチームのクラブユース関西大会連続出場記録は今年も継続されました。次は我々13期生の番です。約束の場所まで残り1年です。逸る気持ちがある様に思えて来ますが、今一番大切なのものは明日の1本目の試合です。今頑張れなければ、来年も、関西も、未来も何もありません。夢を叶える為には、何より夢を叶える為の頑張りが必要です。それはずっと先の話ではなく、目の前の1本です。本当に本気になって試合一本一本をじっくりと積み重ねて行きたいです。本日の内容に関しては強豪を相手にした最近の流れを断ち切れず、またもや開始数分のファーストシュートで失点し、慌てたまま直後のビッグチャンスを逃しました。しかも試合直前に“序盤で失点しないこと”を課題にし、確認したにも関わらずでした。原因は難しく考えた結果のミスからの失点でした。幼さと未熟さ故の失点です。対策を徹底して取り組みたいです。ただ、いつも磨きをかけている部分はしっかりと実戦でも成果を出せました。更なる磨きを掛けて行きたいと思います。また明日から気を抜くことなく、目指す場所へ向かって、準備をして行きましょう!

本日対戦いただきました京都Jマルカの皆様、ありがとうございました。

U15クラブユース選手権兵庫県大会関西大会決定戦 小菊・土谷・平野

■佐野運動公園人工芝G
■40分ハーフ
VS龍野FC
3-0(前半1-0)

■兵庫県大会1次リーグからスタートし厳しい試合が続きましたが、なんとか関西大会出場を決めることができました。
この頑張りは、試合に出ている選手だけではなく12期生全員が掴み取った結果です。
5月末から関西大会がスタートしますが、兵庫県代表として責任感を持ち溌溂とプレーできるよう良い準備をして臨みたいと思います。
保護者の皆様、ユースの皆さん、熱い応援ありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します!