U13ルーキーリーグ&TM 津島・竹内・辻村

■2014年10月19日(日)
■ルーキーリーグ1部・2部 30分ハーフ
vs西宮SS
3-0(前半2-0)

vsレアルコリーダ
3-0(前半1-0)

■TM25分×7本
vsリベラール
4-0
vs三宮FC
3-0、0-0
vsレアルコリーダ
4-0、0-0、3-0、2-0

■本日はホームグランドであるドリームステップグランドでの試合でした。1年生全員が日頃の活動の成果を全力で表現するために切磋琢磨しておりました。また、前に前にというような姿勢が強く思うことでゴールにつながる場面もあればピンチを招く場面もあります。その中でチームメイトを助けるプレーを増やし、チャンスにすることができるように日々の活動での厳しさを先輩たちを見習い取り組んで行きましょう。

本日、試合をしてくださった西宮SS、レアルコリーダ、リベラール、三宮FCの選手・スタッフの皆さんありがとうございました。保護者の皆さん本日もたくさんの応援ありがとうございました。

U14 トレーニングマッチ 岡山・坪田

■2014年10月19(日)
■舞洲人工芝グラウンド
■30分×3本
vsセレッソ大阪U13
0-1、0-1、1-1

■やってくれました。センアーノ神戸ユースが夏のクラブユースに引き続き、秋のJ ユースカップも全国大会出場決定です。数年前、たった2名の平日練習から再出発したセンアーノ神戸ユースが、沢山の険しい状況をくぐり抜け、仲間が集い、再び全国大会出場です!夢の舞台での活躍がまた観られることを楽しみにしています!センアーノ神戸に関わる全ての皆様、全国大会出場、おめでとうございます!

そしてU14です。ユース応援組と二手に別れ、こちらは試合組でした。先月のセレッソ大阪U13選抜に続き、今日はセレッソ大阪U13と試合をさせていただきました。少々慣れては来たと言えとも相変わらすJのエンブエムとテンポ良く回して来る相手に怯み、冷静さを保てずに、余裕が無くなり、準備が出来ずに追い込まれ、ただただ闇雲に突っ込むか、駆け引きなく目の前の相手をマークするだけの選手がいます。更には他人任せのプレーが多くなればお決まりのパターンです。いくら学年が下と言っても、体のサイズや競り合いの強さも相手が上で、状況判断も相手が上では、厳しい戦いは当然です。肉体的な努力が足りず、精神的な面では確かにこういった試合は簡単に経験出来るものではありませんが、そうは言ってもやはり幼稚な気がします。少なくとも普段の練習や練習試合に、このレベルとの戦いを想定してプレー出来ていないのだと思います。また内容に関しては相手の組織的に構築された戦術、シンプルで正確な連携は素晴らしく、我慢の時間が多かったのは仕方無い部分もありますが、失点がコーナーキックから無抵抗に2発もやられたのは大反省です。練習で確認したことも出来ておらず、情けない失点でした。ハイボールに対して特定の選手に頼り過ぎでした。守備や突破に関しても良い部分もありますが、違いを作り、結果を出す所まで行けていません。この週末は本当に良い経験が出来ました。この段階で何が足りないかハッキリしました。練習します!

本日対戦いただきましたセレッソ大阪の皆様、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございます!来月からはいよいよ公式戦が続きます!今後とも応援宜しくお願い致します!

U14 トレーニングマッチ 岡山・津島・和泉

■2014年10月18日(土)
■南津守さくら公園サッカー場
■30分×3本
vsセレッソ和歌山
0-0、0-0、1-0

■センアーノ神戸ユースが本日のJユースカップ地域代表決定戦にて勝利しました。全国大会に出場する為に必要なことは、あと1勝です。つまり、明日、迎える試合を勝てば、夏のクラブユース選手権(U-18)に続き、第22回Jリーグユース選手権大会にも出場となります。昨年は、明日迎える試合と同じ西日本地域代表決定戦にて、大雨の中、悔しい敗戦を喫しました。結果的に全国大会にも出場出来ずに、今でも会話に出て来る程、強い思いを残しました。当然、あの悔しさを味わったメンバーが、今でもこのチームに数多く残っています。その悔しさを晴らそうと自分に厳しく必死で練習するのはもちろんのこと、日々の練習前にはいつもトイレの掃除をこなし続けていました。表の努力だけでなく、裏の努力もしてくれていました。勝負の運を呼び込む努力も完璧です。そして、そのトイレの壁に先輩達の分や夏の全国出場に加え、また自分達の力で「全国大会出場記念ラミネート」を貼り付けることを夢見ながら、とうとう、この舞台まで辿り着いてくれました。明日は是非、皆で勝利の凱歌を上げて、神戸へ帰って来て下さい!こちらでは勝利を願い、ラミネートを作成する準備をしておきます!頑張れ、センアーノ神戸ユース!

そして、本日のU14です。文化祭期間で、メンバーが欠ける中でのトレーニングマッチでした。2年生になり、ここまでは公式戦もなく、中学二年生特有の悩みもがく苦しい時期を乗り越えて来ました。ただ単に乗り越えて来たと言っても、傷付くこと無しではありません。挫折、敗北、喪失などの痛みを伴いながら、です。そして、とうとう新人戦を間近に控えるこの時期に、J リーグ下部組織チームと練習試合をさせていただきました。先輩や保護者、スタッフやクラブに関わる皆の積み重ねが、我々を今こういう立場にしてくれているのです。本当にありがたいことで、恵まれた環境で戦えることに感謝です。そして今日改めて感じたのは関西大会に出て来る様なチームのレベルは、やはり高いということです。本番でこのレベルのチームに勝利するのは、並大抵のことではなく、本当に難しく、甘くはないと思い知らされました。技術や判断はもちろんのこと、我慢や厳しさに耐え得るハートの力も必要です。まだまだこだわりを持って取り組みたいです。それでも、今日に関しては練習して来たことが、狙い通り、明確に出せた部分があったこと、守備の面でも頑張りを感じられたことは良かったです。これはスタッフにとっても大いなる励みになりました。より高い場所を目指してまだまだ腕を磨いて行きたいと思います。

本日対戦いただきましたセレッソ和歌山の皆様、応援いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

U15トレーニングマッチ 土谷・竹内・森田・坪田

■2014年10月18日(土)
■ドリームステップグラウンド
■30分×5本
vs滝川高校
0ー0、2ー1、0ー6、
0ー0、0ー3

■ユースの選手達があとひとつで全国へという所までやってきました。明日もセンアーノ神戸らしさを存分に発揮して闘い、全国大会への切符を掴みとって欲しいと思います。
本日はドリームステップグラウンドにて滝川高校さんに胸を貸して頂きました。
下の学年にも全力で相手をしてくれる先輩達からたくさんの事を学ぶことができました。自分達もジュニアユースのトップチームとして何ができるのかを考えなければなりません。こだわりを持ち、謙虚にそして逞しく成長していきましょう。本日は対戦して頂きました、滝川高校の皆様、ありがとうございました。また、本日も保護者の皆様には応援にお越し頂き、ありがとうございました。

U13トレーニングマッチ 津島・岡山・和泉

■2014年10月18日(土)
■南津守さくら公園サッカー場
■30分×3本
vsセレッソ和歌山
0-3、2-1、0-3

■本日は素晴らしい環境のもと試合をさせていただきました。限られた時間の中で全力ですることで失敗もありましたが、仲間を助けるために全力でといったプレーもありました。そうした中での持久力などが足りない部分を個人としてチームとして感じることができました。
明日も試合があります全力で取り組んでいきましょう。

本日、試合をしていただきましたセレッソ和歌山の選手・スタッフの皆さんありがとうございました。保護者の皆さんも温かい応援ありがとうございました。