HOT NEWS(U-15)

■２０１５年３月２８日（土）
■西宇治公演グラウンド
■３５分ハーフ
vs宇治ＦＣ
０−１（前半０−０）

■２５分×４本
２−０、３−０、０−２、２−１

■また、やらかしてしまいました。ロスタイムのノータイムにセットプレーから失点です。内容は前半は相手のペースで、後半はこちら。内容は互角と言っても差し支えないと思います。それでも最後の最後はやられてしまいました。最近でも高知遠征、ホームでの強豪とのトレーニングマッチ、県トップリーグなど、ポンポンと思い出せる程に、ロスタイムでの失点で試合結果が変わっています。今回も勝負所で誰も声を掛けず、全力で跳ね返し耐え凌ごうとする姿勢も無く、ふんわりと対応して失点し、そこで試合終了。慌てる状況で、見事に慌てて、気弱になってしまいました。気質の問題もあると思いますし、我々のスタイルからして仕方無い部分もあると思います。今日に限れば怪我人が複数出る不運もありました。ただ、ここまで大事な場面で頻繁にやられるシーンが続けば、何かが大きく間違っているのだと思います。何度も現実的な修正方法やメンタルの大切さも伝えますが、やはりダメ。本質の弱さ、弱点なのでしょう。指導する者として申し訳なく思います。また顔を上げて頑張りましょう。

本日対戦いただきました宇治ＦＣの皆様、応援いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

■２０１５年３月２８日（土）
■ドリームステップグラウンド
■３０分×３本

vsセレゾンＦＣ
１－１、０－１、０－１

■本日も無事に活動を終えることができました。
課題にしている運動量をテーマに今日の試合に挑みました。
試合を重ねるごとに、スイッチを切らさず最後まで集中することができていたと思います。
ただ、もっともっとやれるはずです。頑張っていきましょう。
本日対戦して頂きましたセレゾンＦＣの選手、スタッフの皆様ありがとうございました。
応援して頂きました保護者の皆様ありがとうございました。

■２０１５年３月２７日（金）
■灘浜スポーツゾーン
■３０分×４本
ｖｓセレージャ長崎
０ー０、０ー０、１ー１、３ー０

■本日は長崎よりお越し頂いたセレージャ長崎さんと対戦をさせて頂きました。
慣れ親しんだものも大事ですが、たまには違うものを取り入れる事により、さらなる成長を遂げることになります。
筋肉は傷つき修復する際に大きく太く強く逞しくなっていきます。
我々も同じく、逞しくなるためには果敢に苦しいことや辛いことを繰り返し、挑み続けることで強くなるのです。
どんな選手も最初から全てが出来ているわけではありません。
出来る実感、上手くなる実感があるから面白いのです。
我慢し、準備してきたのはこれから待ち受ける試練を乗り越えるため。
一歩ずつ、前へと一緒に進んで行きましょう。
本日は対戦して頂きました、セレージャ長崎さん、ありがとうございました。
また、本日も保護者の皆様には応援をして頂きまして、誠にありがとうございました。

■２０１５年３月２７日（金）
■万博公園アメフト場（人工芝）
■ケルメリーグ ３５分ハーフ
vs千里丘ＦＣ
２－１（前半１－１）

■トレーニングマッチ ３５分×１本
vs千里丘ＦＣ
１－０

■普段なかなかお目にかかれないスタンド付きの格好良い万博公園アメフト場のグラウンド、対戦相手の名前、それらに完全に飲み込まれ、到着直後から「育ちの良い気弱なお坊っちゃん」の気配を充満させて、ビビりまくる選手達。「戦いに来た。勝ちに来た」という姿勢は皆無でした。気持ちで負けたらサッカーにならないという言葉は、やはり正論です。ただ、だからこそ、こういった刺激を受けられる舞台を用意していただいた関係者の皆様に感謝です。そして予想通り、試合開始から５分間はとにもかくにもビビり倒しで、最低最悪の茫然自失の棒立ち状態から、すぐに失点。自分を信じて戦う姿勢や勝利を渇望する思いが足りません。その後はかろうじて何とか持ち直しましたが、それが点を取られてからではやはり遅過ぎると思うのです。もう少し何とかならなかったのか、かなりお粗末な立ち上がりでした。そして残りは我々唯一の必殺技「必死のパッチ」で応戦するという流れでした。今日の経験を単に味わっただけにせず、今日の様な立ち上がりやゲーム展開も想定し、試合前から戦いは始まっていると準備して、余裕を持って臨めるようになりましょう！

本日、対戦いただきました千里丘ＦＣの皆様、応援いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

■２０１５年３月２７日（金）
■灘浜人工芝グランド
■２５分×１０本
ｖｓジュラ－レ佐世保
２－０、１－０、３－０
２－０、１－０、０－１

ｖｓセレージャ長崎
０－０、０－１、０－０、１－１

■本日も１日を通して活動でした。その中で活動をするにあたり、当たり前の事が当たり前にできているかを再確認しながら選手個人個人とチームとして意識をして挨拶、礼儀などに気をつけて臨みました。毎日の積み重ねが現れるので心がけていきましょう。
今日は天候もよく、素晴らしい環境のもとで試合をする中でチームの約束事を頭に入れて、それそれのグループで意識し合っていた中で体力面で後半に落ちる場面が目立ちました。この春休みを走り切りレベルアップを図りましょう。

本日、遠いところ来てくださったセレージャ長崎、ジュラ－レ佐世保の選手・スタッフ皆さんありがとうございました。