U13トレーニングマッチ 岡本・岡山・佐藤・小林

■2016年5月7日(土)
■ドリームステップグラウンド
■20分×16本
vsイルソーレ小野
1-1、4-0、1-0、0-1、3-0、2-0、2-0、2-0
3-0、3-0、2-0、2-0、3-0、2-0、1-0、1-0

■16期生の物差し、認識が甘すぎる!そんな1日でしたね。
自分たちで測って現状に満足しこれでいいや!で、すましてしまっていました。
もちろん勝つことも大事ですが、それでもチームの決め事であったり、今日やろう!と言ったことが1つ言われるとできなくなる。
目標に辿りつくためには1つ1つ積み重ねていって達成することができるんです。
1つ言われて1つ忘れる。ではなく1つ言われてまたもう1つ積み上げる。そうやってレベルアップしていきましょう!
本日対戦して頂きましたイルソーレ小野の選手、スタッフの皆様、たくさん応援に来てくださる保護者の皆様。
ありがとうございました。

U14 ケルメリーグ 小林・岡山

◼︎2016年5月5日(木)

◼︎都祁生涯スポーツセンター

◼︎35分ハーフ

vsソレステレージャ奈良

4-0(前半3-0)

【トレーニングマッチ35分×2本、25分×6本】

2-0、2-0、2-0、0-0、1-0、0-1、0-1、0-1

◼︎秋まで公式戦のない中で、2つリーグ戦に参加させて頂いてます。その中の1つのケルメリーグ第1節目。ただの練習試合ではなく、少し緊張感のある試合はやはり面白いですね。サッカーは少しずつではありますが、練習でやっていることが試合でも表現できるようになってきたと思います。満足することなく活動していきましょう。本日、対戦、会場準備をして頂いたソレステレージャ奈良の選手、スタッフの皆様ありがとうございました。また、遠い中応援に来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。

U13トレーニングマッチ 岡本・沖中

■2016年5月5日(木)
■ドリームステップグラウンド
■25分×11本
vsエストレボ
0-0、2-3、7-0、1-0、0-2
2-0、1-1,7-0、0-2、2-0、2-0

■ウォーミングアップからダラダラやっていたので今日は最初からダメ出しさせてもらいました。
まだまだ子供な16期生はコーチが見ていないとできませんか?
甘えたモードはもう捨てましょう!
そして審判に対するリスペクト、相手選手に対するリスペクトも忘れずに活動していきましょう!

本日対戦して頂きました、エストレボの皆様。また応援に来ていただきました保護者の皆様。
ありがとうございました。

U15クラブユース選手権兵庫県大会決勝トーナメント1回戦 小菊、津島

■2016年5月5日(木)

■アスパ五色メイングランド

■40分ハーフ

vs神野SC

4ー1(前半1ー1)

■今日も厳しい試合となりました。ここまできたら、後はどれだけの熱い想いがあるかだと思います。ピッチには選手しか立つことができません。仲間の分まで溌剌と一生懸命プレーしてほしいと思います。

今日もたくさんの応援ありがとうございました。土曜日もよろしくお願いします!

U13 トレーニングマッチ 岡山・小林・津島

■2016年5月4日(水)
■ドリームステップグラウンド
■25分×6本
vs摂津パルティーダFC
0−1、1−0、4−0、3−0、2−0、0−4

■昨日・今日とU13を2つに分けた後半組での活動でした。多分にゲームに影響する強い風の環境は何とも言えない要素。それでも魅力あるサッカーをするチームと対戦させていただきました。さすがは「Honda’s philosophical education」ということでしょうか。ただ我々にもセンアーノ神戸ならではの育成哲学はあります。相手が何だろうが、まずはそこ。いわゆる「守・破・離」の「守」の部分、つまりは型の習得。何はなくとも土台作り。基礎あっての導入と発展。土台が無ければ高いビルは建ちません。ただ、偉そうに語った所で、その基本の一つの声が出ません。選手の声が出ないのではなく、スタッフが出せる様に導けていないのでしょう。これは反省です。しかし、ここまで出ないのは違った角度からのアプローチが必要なのかも知れませんね。駆け出しの頃、憧れの指導者に「本当に声って必要ですか?皆が上手ければ、声は関係無い様にも感じますが?」と聞いたところ、「え?出した方が、絶対、楽しいのは、間違い無いわな」という正論を教えていただきました。それは今でも変わらぬ指針。腹の底から声を出して、熱く燃えて、思い切り戦って、サッカーはやっぱり素晴らしいものだと感じられる、あの充実感。それってやっぱり最高です。ジュニアユース第16期生ともそんな思いを沢山味わいたいと思っています。また明日も頑張りましょう!

本日、対戦いただきましたパルティーダFCの皆様、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました!