新U10 淡路合宿最終日 大木・吉田・影山

■2019年4月7日(日)
■国立淡路青少年自然の家 グランド
■20分1本×1試合
15分1本×9試合
15分ハーフ×5試合

vs ダイナマイト.W.F.C.jr(淡路市)
8-0.5-0.5-0.3-0
6-0.3-0.7-0

vs センアーノU11
4-3.0-5.7-2

センアーノGvsセンアーノH
6-4、8-2

センアーノHvsセンアーノI
5-1、2-0、1-1

(大木)
3月から春休みまで・・。ハードな日々が続きました。
そんな春休みの私の最終日はバスで淡路を早朝に出発して、大阪でセレッソと試合をしてから、急いで14:00に戻ってきました。
年齢なのか誰かに肩もみをしてもらおうと思っていましたが、到着して試合を観たらそんな必要はありませんでした。
2年生から見ている18期生。
私が見た彼らの試合の中でこれまでで最も素晴らしい試合をGチームが今日は見せてくれました。
何のスイッチわかりませんが、自分たちで動機づけして躍動感ある試合で、一気に目が覚め疲れが吹っ飛びました。
ここまで指導してきた子たちが、こんなプレーができるようになったんだと・・。離れて試合を観ていましたが、自立した試合内容に指導者としてとてもうれしかったです。

最後の紅白戦、Hチームも負けはしましたが、未来につながる試合だったと思います。
Iチームは今日は試合を少ししか見れませんでしたが、溌剌と試合ができていたと思います。
今後はめったにほめることがないので今日だけはほめときます。

とにかく元気な18期生。
しゃけの骨をのどに詰めて病院いったり、ビュッフェ形式で自分で食べる分だけとってるはずなのに最後まで食べれず泣いてたり、起床時間は6:30やと言ってるのに5:30からウノをしてたり、ミッキーマウスのような高い声でしゃべってばかりでいつまでごはんが終わらないやつがいたり、相変わらず私に変なことばかりする2人がいたり・・。
相変わらずはちゃめちゃな合宿でしたが、サッカーだけはいつも合宿の度に成長しています。
次週からの各チームリーグ戦も、今日のようなインテンシティーで成長試合ができるようにトレーニングしていきたいと思います。

(吉田)
3日間の淡路合宿が終了しました。
暑い中この3日間、頑張ったなとまずは思います。しかし、まだまだスタミナが足りないなと。これからどんどんと暑くなりスタミナが必要になります。これからの練習、試合でスタミナをどんどん付けていきましょう。この3日間で日常の生活について沢山言われ続けた思います。それはこの淡路合宿だけの事ではないと思います。これからも忘れず、自ら考え、行動しサッカーにも繋げていってもらえたらと思います。

(影山)
新チームが始動して初のトレーニングマッチや紅白戦を見ました。
主にIチームを見ましたが技術、戦術、メンタルと足りないことはまだまだ沢山あります。
ですが、チームは始まったばかりです。
これから始まるリーグ戦や、トレーニングマッチ、トレーニングなどで色んなことを伝えていきたいと思います。
今日一日で色んなことを伝えました。
頭の中を整理してサッカーノートなどに書いて残して欲しいと思います。
OFFの部分は、まだまだです。
何を行うのか、どうすれば良いのか質問ばかりなのは相変わらずです。
まずは、同学年や先輩に聞いて解決策を出して欲しいと思います。
合宿を通して色んなコーチにOFFの部分を言われたと思います。
合宿だけやるのではなくこれからの活動や私生活でも意識して取り組んで欲しいと思います。

U13新入団合宿2日目 岡本・小菊・谷崎・湯川・進木

◾2019年4月66日(土)
◾ホタルドーム
◾本日も全員で安全に活動を終えることが出来ました。これから先でしんどい事や苦しい事を仲間と乗り越えるために協力して助け合うことが練習の中でもそれ以外の部分でも多く見られました。全員で継続して頑張って行きたいと思います。

新U12 COPA TOREROS 2日目 大木 吉田

▪️2019年3月30日(土)
▪️静岡県時之栖うさぎ島グラウンド
▪️15分ハーフ✖︎3試合 20分1本✖︎1試合

【二次リーグ】
vs東京ヴェルディ(東京都)
0-0

vs大宮アルディージャ(埼玉県)
0-0

vs横浜Fマリノス(神奈川県)
2-1
1勝2分け勝点5で4チーム中2位。
2位の5チームで3位に入らず、惜しくもベスト8を逃しました。
よって、明日は40チーム中、9位〜16位トーナメント。
同じトーナメントには
金浦JIU(韓国)、大宮アルディージャ、東京ヴェルディ、アビスパ福岡、malva千葉、キントバリオ、ネパール代表との対戦になります。

ベスト8は
パルメイラス(ブラジル)、オリンピックマルセイユ(フランス)、横浜Fマリノス、コンサドーレ札幌、セレッソ大阪、湘南ベルマーレ、鹿島アントラーズつくば、浦和レッズです。

【トレーニングマッチ】
vs三菱養和SC調布ジュニア(東京都)
2-0

大会結果はこちらからご覧になれます。
トレーロスホームページ

(大木)
楽しい大会にスタッフも選手もワクワク感満載です。
勝ち負けだけでない大切なことが満載です。
今夜はレセプションパーティー。40チームの全選手が集合してのパーティーは熱気ムンムン。
和太鼓演奏に明日の組み合わせ抽選にハイライト映像。
海外の子供たちとたくさん友達を作ってます。同じ街クラブか主催する大会運営に、私も勉強になります。

さて、2日目の朝、選手たちはしっかり自立自律して朝食会場に来ました。
ここまでの経験が出せてると思います。
しかし、、。
ビュッフェ形式の朝食は、、。
比べたくないですが隣にいたマリノスの選手と量も質もボロ負け。
野菜は摂っても果物やたんぱく質がない。
ドレッシングつけすぎ。朝から油ものチョイス。
自由に選べるからこそ、ここまでの習慣や、学習度合いがわかります。
親や私が言ってその場だけやれても意味がありません。一生、食は自分でチョイスしていかなければなりません。したがって、自分自身で論理を理解して選べなければ意味がありません。そういう意味で指導者として反省です。
何がたんぱく質なのかがわからない選手もいました。
11歳の時点でこれだけ差があるのは夢があるなら危機感を抱いて欲しいと思います。

日頃の食事だけが要因とは思いませんが、案の定、関東J下部チームとの厳しい3試合はフィジカル、スピード差が明らかでした。
ロングボールや局面ではなかなか優勢に進めませんでした。やはり日頃からの食の習慣も大切だと思います。

ドローで終えた2試合のうちの1つの試合を宿舎に帰ってみんなで映像確認をしました。何度も決定機を作れていたことを確認できただけに、たらればですが、もったいない試合で、1得点できれば、私たちがベスト8に進出していました。
決断力、ファーストタッチの質、選択肢、身体を張る勇気、、。本当に些細なことの欠如で勝点2を失いました。
結果的にグループ首位でラウンド8に進んだマリノスに逆転勝利をしただけにもったいない試合になりました。ラウンド8にわずかで進めませんでした。
しかしハイレベルな相手にこんな経験をするためにここまで来ましたのでとても良い経験です。

パーティーでパルメイラスが凄い!って言う情報が入りました。
ブラジル選手たちの身体能力の高さは想像はできますが、それを目の当たりに明日はしたいと思います。
そして明日も素晴らしいチームとの対戦。
どこまでチャレンジ出来るか明日も楽しみです。

(吉田)
コパトレ2日目も国内チームでのリーグでした。
中々海外チームと試合を経験できないです。
しかし、そんな中でパスを繋ぎゴール前まで良い形でボール運びが出来てるにも関わらず点が決まりませんでした。
シュートの決定力不足でもあったのかと思います。
フィジカル面は相手の方が上回っていましたが、足元でのプレーは負けていなかったと思います。
最終日。9位〜16位トーナメントですが、しっかり気を引き締めて頑張ってほしいと思います。

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新U15北九州遠征3日目 岡本・小菊

◼︎2019年3月28日(木)
◼︎グローバルグラウンド
◼︎30分ハーフ×4試合
vs松江トレセン
3-1(前半2-0)
vsグローバルFC
3-3(前半1-1)
vsソルセウ
4-1(前半2-0)
vs宮崎太陽
7-1(前半4-0)
◼︎合宿最終日も無事に終了しました。粘りのあるプレーや諦めないタフな部分が大きくなり、一人一人が誇りと責任を持って行うことがサッカーもサッカー以外の所も見られるようになりました。しっかり継続して更なるレベルへと自分たちを引き上げて夢を掴みとりたいと思います。
本日対戦していただいた対戦チームの皆さん。ありがとうございました。

18:40発のフェリーにのりましたので神戸六甲アイランドに7:10到着予定となっております。

U11 2019フジパンCUP第25回関西小学生サッカー大会3日目 カップトーナメント 準決勝、決勝 大木 遠藤、田代

▪️2019年3月24日(日)
▪️大阪府Jグリーン堺メインフィールド
▪️20分ハーフ×2試合

【準決勝】
vs ディアブロッサ高田(奈良県代表)
1-0(前半0-0)

【決勝】
vs DREAM FC(大阪府代表)
1-3(前半0-2)
準優勝

※なお、今大会の模様は3月29日(金)朝日放送テレビ(ABC)の9:58~10:53に放映されます。
皆さん、ぜひご覧ください。

(大木)
チームとして11月から始動して、少しずつ良くなってきました。
みんなでいろんなことを考え実行出来るようになってきました。
しかし一方で考えすぎてベースが抜けてる部分も多々あります。
そんな部分が決勝前半ラストに2失点です。
当たり前の事をきっちりやれないと致命的なことになります。
チビリンピック関西とフジパンCUP関西の2冠を目指して選手たちは懸命に戦いました。
しかし、まだまだそんな力は現実ないので、今回の結果を次への成長のこやしにしてほしいと思います。
素直に私はこのチームのレベルが高いとは思いません。
逆に言うともっともっと成長出来る可能性も秘めてると思います。
保護者皆さんの多くが我が子だけでなく、ポジティブにチームを応援いただける姿がたくさんある事がものすごく有難いです。
イギリスに行く仲間にあれだけ皆さんが1つの想いを持っていただけたことに感謝しかありません。
私も微力ながら精一杯彼らと歩みたいと思います。
よろしくお願いします。そして昨夜はありがとうございました。
感動しました。

(田代)
新チーム発足から約4ヶ月。
まだまだチームは組み立て段階であり、目指す先を見据え発展途上。
そこには気の緩みもないでしょうが、ふとした瞬間の変化が大きく結果に関わってくることもあります。

これまでの先輩方は大きな挫折を経験し、それを肥やしに大きく飛躍してきました。
君たちにもそれが出来るはずです。
まだまだ大きくなれるし、強くなれます。
そんな君たちの力強い歩みを期待しています。

(遠藤)
大きな喜びと大きな悔しさを経験した1日となりました。
振り返れば、日々行われる公式戦の中で、張り詰めたモノが少し緩んだのが決勝前の時間だったような気もしました。
関西大会の2冠。それがどれだけ難しいものかも指導者として改めて学びました。
夢を掴むために、やはり少しの妥協も許されない。
そんかピリついた状態は一人では苦しくてもちません。
しかし、みんなには最高の仲間がいて、家族がいます。
今回悔しさから学んだこと。そして改めて気づいたこと。
16期生一丸となって互いに刺激し、支え合い常に気持ちを整えながら今一度大きな夢に向かって努力に邁進していこう!

U18トレーニングマッチ 湯川・佐藤

■2019年3月23日(土)
■ドリームステップ
30分×5
VS川西緑台
1ー0、0ー0、1ー0

VS倉敷
2ー2、2ー0

■クラブユースまで約1ヶ月となりました。そのためにいい準備をしていかなければなりません。
いい準備とは何でしょうか。生活面もサッカー面もまだまだやらなければいけないことはたくさんあります。試合ではやるべきことを考えながら溌剌とプレーしていますが、試合以外の部分ではまだまだ幼いと感じます。
基本である挨拶や取り組み方など立ち振る舞いがしっかりしてこそ強いチームの雰囲気、オーラが出ます。そうすれば自ずとプレーもよくなり強いチームを形成することが出来ると思います。言われてから行動を起こすのではなく、自発的に発信していきましょう。
対戦チームの方々ありがとうございました。

U11 日刊スポーツ杯第25回関西小学生サッカー大会 兵庫県大会2日目 大木

■2019年2月17日(日)
■みきぼうパークひょうご球技場
■20分ハーフ×2試合

【ラウンド16】
vs但馬南SS(但馬代表)
4-2(前半3-1)

【ラウンド8】
v西宮SS(西宮代表)
2-1(前半2-0)

ベスト4進出でチビリンピック関西大会に続き、日刊スポーツ杯フジパンカップ関西大会にも出場が決定しました!

準決勝、決勝は3月2日(土)に行われます。
応援よろしくお願いします。

本当にくじ運がないこのチーム。
4年の県大会も初戦が強豪。
4年のフットサルも予選リーグから強豪。
力もなかったから全て負けてきた。

5年になっても全くくじ運は変わらない。
この大会の神戸市予選もチビりん県大会も。
そして今大会も予選から全く気の抜けない相手と4試合でした。
くじ運は変わりませんが、明らかに変わったことはこの1年でのたくましさ。
どの試合も次のステージを自分たちで掴み取りました。
チビりんと日刊スポーツ杯のダブル関西大会出場はチームとしては始めて。
本当に良く頑張ったと思います。
ただ、課題も多いのが事実です。昨日の3失点は相手もうまかったですが、我々にも明らかに問題があります。
1週間空きますので、しっかり修正したいと思います。

今大会で出場時間の少なかった選手たちがいます。
神戸市予選はヴィッセル戦以外、チビりんは当然全試合で、ほとんどの選手に出場機会がありました。
普段も常に出場機会があるので、昨日の試合終了後、出場機会の少なかった選手たちの目はギラギラしていました。
今週末の試合は私も予定を変えてみんなの試合視察に行きます。
メラメラギラギラした気持ちでグラウンドに来ることを期待してます!
この2ヶ月でスタートを掴み取った選手もいます。
みんなにチャンスはあります。
掴みとるのは自分自身です。

昨日の試合、
西宮SSの選手たちは2点ビハインドの前半ラストの時間も全く諦めず声を出し戦う姿勢がありました。
後半もその気持ちを継続していました。
私たちはその勇気に守勢にまわらされました。
試合終了後にキャプテンは私に「ありがとうございました。関西大会頑張ってください」と涙を流しながら言ってくれました。
本当に素晴らしい選手たちです。
県大会を見て思います。
今年の兵庫県のレベルは高いと思います。
このような素晴らしい選手たちと切磋琢磨しながら勝ったり負けたりして、16期生は強くなれるチャンスです。
保護者の方のいろんなサポートに本当に感謝します。
私も指導者としての集大成。全力でサポートします。

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U11 第2回ワコーレ杯 チビリンピック2019兵庫県大会・決勝リーグ 大木・遠藤・政

■2019年2月10日(日)
■三木総合防災公園陸上競技場
■(12分×3ピリオド)×3試合

【第1節】
vs芦屋FC(芦屋代表)
2-0

【第2節】
vsアミザージ神野SC(東播代表)
6-0

【第3節】
vsヴィッセル神戸(神戸代表)
0-3
準優勝。
兵庫県第二代表で関西大会出場決定!

(大木)
まずは素晴らしいスタディアムやMCの方まで来ていただき大会を盛り上げていただいたスポンサー様や県協会、芦屋協会方々には本当に感謝いたします。
寒い中の大会運営ありがとうございました。
今日も素晴らしい天候の中、残念ながら1人の怪我人が出て出場出来ませんでしたが、他はインフルエンザの流行るこの時期に大会に出場できたことに感謝したいと思います。
選手のコンディジョン管理には家族皆さんにもご協力いただいたんだと思います。
ありがとうございました。
さて試合ですが、朝のミーティングで選手たちの意思を尊重したプランで試合を進めることを確認しました。
結果的にはうまく行ったことと、うまくいかなかったことに分かれました。
オプション不足だったのは私の反省です。
ただそんな中、2勝し関西大会の出場権利を獲得出来たことは良かったと思います。
新チーム発足後、たくさんの厳しい対戦相手との試合を繰り返して勝ったり負けたり。そんな経験が未来に向けて明らかに自分たちの血となり肉となります。アンバンマンチームも少しずつ進化してきたとは思います。シルバーメダルオタクですが、必ず次の大会への権利も獲得している部分は評価できます。
ただ、今日の敗戦は必然でした。貪欲に勝利を目指した選手たちなので、いろんな思いもあるかもしれません。
しかし、必然な敗戦の理由や問題は先制された後であり、負けてる試合での戦い方を賢くかつ勇気を持てなかったことです。
ネガティブな局面でこそ、やれるたくましさが素直に足りなかったということです。
だから私たちは明日から力強く一歩を踏み出す必要があります。
今日の負けが次の勝利になるように、私たちは明日から力強い一歩を踏み出したいと思います。
オタクはそろそろ卒業です。
シルバーメダルはコンプリートしました。
次週から始まるフジパン県大会、チビりん関西大会、、。
明日から力強く準備していきたいと思います。

(政)
この二日間の為に必死にトレーニング、試合をやミーティングを行い、各チームの連携や信頼を深めた結果が、関西大会の出場枠を掴み取る事が出来たと思います!
しかし、プラン通りの試合もあれば、上手くいかない時もあるのが公式戦。どんな逆境にも立ち向かい、勝利を掴み取る事が出来るチームが本当に強いチームなんだと思います。
次の関西大会は優勝で全国の切符を掴み取る!その為の準備をまた一からしていこう!
2日間本当にお疲れ様でした!また、応援して下さった保護者の皆様、メインスタジアムという素晴らしい環境で大会を運営して下さった協会関係者の皆様、本当にありがとうございました。

(遠藤)
2日間、お疲れ様でした。
まずは関西大会出場おめでとう!
全国の強豪チームと公式戦という心身共に磨かれる環境の中で試合を行い成長出来る機会を自分たちで掴んだことは素晴らしいと思います!
最終戦で悔しい結果と共に歯を食いしばり次を見据える選手がいました。
臥薪嘗胆。来週もまた心身共に磨きチャレンジ出来る機会がみんなにはあります。
みんなの目標に向かって最後のミーティングで確認した部分へのこだわりを詰めていこう!
2日間、応援して下さった保護者のみなさま。またメインスタジアムという素晴らしい環境で大会を運営して下さった協会関係者の皆様、本当にありがとうございました。

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U9 アスリーナカップ 宮澤

■2019年2月2日(土)
■大阪府大阪市歌島公園グラウンド
■12分ハーフ×3試合

vsアスリーナ(大阪府)
5-0

vs豊中南SS(大阪府)
8-2

vs大阪東淀川FC
1-5
準優勝

(宮澤)
今日は最後の東淀川さんとの試合の中でお互い勝てば優勝という状況で相手の勢いにおされてしまいました。
その中で慌ててしまってミスが続き、周りのせいにしてしまうと、メンタルの弱さが出てしまった試合でした。
チームメイトから褒められることでのらない選手はいないと思います。
マイナスの声ではなくプラスの声を出して、チームの雰囲気をコントロールする力をこの年代からどんどんつけていってほしいと思います。
次は優勝できるように頑張りましょう!

U11 ローザスウィンターフェスティバル 大木・小野

■2019年1月14日(祝月)
■広島県福山市みろくの里
■15分ハーフ×9試合

vsFCカメリア(広島県)
1-3

vs大社SSC(島根県)
5-0

vsディベルディール(岡山県)
7-0、11-0

vs久米SSC(愛媛県)
6-0

vsAC CAVATINA(広島県)
3-1

vs福山ローザスセレソン(広島県)
7-0

vs吉野川SCオーレ(徳島県)
3-3

vsシーガル広島(広島県)
6-0

(大木)
今日はU12が「オールジャパンファイナル」の決勝で勝利し優勝したという報に、今年1年共に頑張ってきたU11選手たちと、とても喜びました。
そしてU12選手たちの自立した姿が目に浮かぶだけに私も感無量でした。
本当におめでとう!
またゴリラーズU9も私との約束を果たし見事優勝してくれました。明日の練習でたくさんほめてあげたいと思います。
また、U12「六アイカップ」組も優勝!本当によく頑張りました!おめでとう!

さて、U11アンパンマンチームはやはり今日もアンパンマンがたくさんいました。
しかし一方でそんな状況もみんな笑顔で修正しようとする姿もたくさん見れました。
この1年間の経験の差がサッカーもサッカー以外の取り組み姿勢も現在は大きくあります。
試合が始まってもボールと自分、そして少し近くの仲間・・。そんなことだけを意識している選手。
そしてそれを誰かから指示されないと理解しない選手がまだまだいます。
選手は指導者のロボットであってはいけません。チームも選手も状況を自分たちで把握しながら攻守とも進めていける選手になってほしく思います。
そして、その上での位置取りやボールの置き所や観る部分が大切です。
その部分に差がチーム内でも大きくあります。過去にやってきたシステムや仲間ならできても、自分たちのシステムや相手の戦い方やスピードに変化があった時に対応できない選手がたくさんいます。
応用問題を解けない選手がいます。そこからの失点が今日はたくさんありました。
今はそのような経験や失敗をたくさん積んで成長してほしいと思っています。
今の6年生も思い返せば、1月はひどかったです。
しかし今の6年生は過去にないぐらいしっかり自立できたチームです。
そんな差を少しずつ埋めていき、今の6年生のように自立したチームを目指しましょう。

(小野)
今日普段とは違う環境でどれだけ自分自身のいいプレーをアピールできましたか?最初は緊張し全然思うようにプレー出来ていなかった選手が試合をやるにつれて
いいプレーやいい声掛けができるようになっていました!
どのチームでも自分自身のいい所をアピールできる選手になって欲しいと思います。
今日はとてもいい経験になったと思います。
これからに活かしてもっともっと成長して欲しいです。

オフの面では
しっかりと自分達で注意し合いながらできていたと思います。ですが、試合にいく移動がコーチ達の方が早かったりということがありました。試合をするのは選手です。もう少し早く移動する意識をしてください。

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