U7  アスリーナカップ 天野

◼️2020年11月23日(月祝)
◼️歌島グランド
◼️10分1本×5試合

【予選リーグ】
vs大阪東淀川 A(大阪府)
2-0

vsアスリーナ歌島(大阪府)
6-0

vsイーデス阿倍野(大阪府)
0-1

予選2位の為1位トーナメントへ

【準決勝】
vs池田てしまFC(大阪府)
6-0

【決勝戦】
vsイーデス阿倍野
1-1
PK(3-2)

8チーム中優勝!

今日は大阪で、8チーム参加のカップ戦!
カップ戦での目的は!?
U12も大事な試合頑張ってるし、優勝を目指して頑張りました。
10分1本の短時間勝負!
予選1本目から、入りは悪く無く、3本目に初めての失点、2位通過で1位トーナメントへ!
切り替えがしっかりでき準決勝を見事勝利!そして決勝戦へと進み、先制するも、終了間近で、追い付かれて、、、PK戦へ
3-2で見事勝利!

この年代の子供達、集中力高まるまで時間がかかるのですが、半日通して短期集中で、良く頑張りました。
ドリブルで頑張り、パスの選択もあった選手、待機場所の荷物の乱雑に気付き、整理整頓してくれた選手も!!
11名全員で、感染の注意も払いながらの大会でした。

U12・11 全日Aチーム JFA第44回全日本U12サッカー選手権大会 兵庫県大会 3回戦、準々決勝  大木、遠藤、影山

■2020年11月21日(土)
■三木防災公園 第1球技場 天然芝コート
■20分ハーフ×2試合

【3回戦】
vsSCクリヴォーネ(東播地区予選優勝)
3-0(前半1-0)

【準々決勝】
vs芦屋SC(芦屋市・トップリーグ1部6位)
7-0(前半3-0)

準決勝・決勝は11/23(祝)
準決勝 10:00~ vs西宮SS
決勝  13:00~ vsウッディSC・ヴィッセル神戸の勝者

JFA第44回全日本U12サッカー選手権兵庫県大会トーナメント表

(大木)
1か月前から始まった6年生10名・5年生6名のチーム作り。
5つのキーファクターを掲げて取り組んできました。
短い時間でしたが、選手・保護者・スタッフの三位が一体となって全力でここまで駆け抜けることが出来ました。
保護者皆様には本当に感謝です。
そしてまだまだ皆さんとの冒険をチャレンジしたいと強く思います。
さて、2試合目の終了後、ある保護者のお父さんが
「すごくチームが変わりましたね。すごく迫力がありました」
と言っていただきました。
今日の2試合にあたり、どのようなプランで試合を進めるのかを2日前に選手たちに決めてもらいました。
いつも食べ慣れた食べやすく美味しい定食を選ぶのか、思い切って新しい味にチャレンジするのか。
選手たちはここまであまり食べたことはないので少しリスクはあるが、冒険にチャレンジするプランを選択。 
パイナップル入りの酢豚定食。
全日というジュニア年代の総決算の試合だからこそ、
ここまで取り組んだ技術・戦術・サッカー脳・・そんな未来に必ず必要なサッカー部分を前面に出したサッカーを選択し実行した彼らを誇らしく思います。
引いた相手に対して、うまくスペースを作り・みつけ・突く。
ボールをきちんと保持して主導権を握りながら、カウンターのリスク管理を行い、ボールも人も動くサッカー。
「言うは易く行うは難し」
なのは私も長年の経験上、理解しています。
だからこそ、全日のような緊張感のある試合で、選手たちはしっかりゲームをコントロールし堂々とプレーしてくれたことを嬉しく思います。
当然、硬さからうまくいかない選手やうまくいかない時間もありました。
しかし、それでもひるむことなくやり続けていたことに大きな成長を感じます。

そしていよいよ明日は決戦です。
しっかり準備をしてチャレンジャーとして臨みたいと思います。

(遠藤)
例年と異なり、応援歌もなく、常にマスクが見られ独特な空気感ではありますが、それでもこのような環境の中でこれまでの成果を発揮できる大会があるという事に感謝です。
神戸市予選から仲間であるB.Cチームが闘い、悔しい想いもしてきた全日。
トップチームとして、自信と誇りを胸に頑張る姿は頼もしく、23日にもまた素晴らしい環境と良い緊張感の中試合を行う権利を掴みとりました。
あと2つ。

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U12・U11 トレーニングマッチ 

■2020年11月15日(日)
■20分ハーフ×4試合

vsA・Z・R(滋賀県)
3-1、4-4、1-2、8-0

今日も良い相手に良いシミレーションが出来ました。
勝った試合も負けた試合もナイスゲームでした。
まだまだ悪い癖が残ってはいますが、かなり改善されては来ているので、それよりもここまで継続して取り組んできた自分たちの良さを出すことを目指しましょう。
5年生と6年生がお互いが良い刺激をもらい、競争しながら協奏して共創できてきたと思います。
特に今日のB戦が物語っていました。
例年はなかなか動機づけしにくい試合になりがち。
しかし今年の選手たちは5年生も6年生もB戦に出場している選手たちが未来の自分たちのために全力でプレーし全力で何かを得ようとする姿がたくさん見れました。
それが今日の結果にも表れています。
ものすごく選手たちは伸びてきています。

だから来週のこの子たちの発表会はワウワク感しかありません

U11 REDSTAR杯 渡邊

■2020年11月1日(日)
■三木市三木協同学苑
■12分ハーフ×6試合

【予選リーグ】
vsクリアティーバ尼崎(尼崎市)
2-0

vsREDSTAR FC(明石市)
2-0

vs東灘SSC(神戸市)
4-0
予選1位で決勝進出

【決勝】
vsREDSTAR FC(明石市)
7-0
優勝

【TRM】
vsREDSTAR FC
10-1、5-1

全勝優勝おめでとう!
特に、決勝戦は気持ちの入ったプレーでナイスゲームでした。

さて、自問自答してください。
普段のトレーニングマッチで、指導者が自分のポジション以外のところを他の選手に話をしている時、
どういう態度、気持ちで聞いていますか?

1. 僕のポジションと違うから分からなくていいわ。
2. 無意識に聞き流している。
3. 自分がいつそのポジションをするか分からないから、理解出来るように聞いておこう。

みんなは、どうでしょうか。
言わずとも、どれがベストか分かりますね? 
なぜ、こういうことを聞くかと言うと…
今日1試合だけ、普段と全然違うポジションを試しました。
その時に、これが顕著に表れていた選手がいました。やろうとする感じもなかったです。
普段自分がよくやっているポジションのことだけを理解することで終わっていませんか?
みんなは、まだ小学生。
将来のポジションは決まっていません。
これから先、どのポジションを担当するか分かりません。今、FWの人がCBになる、GKの人が CMFになる…これらは普通に起こり得ることです。

サッカーは、自分以外の仲間が何をやって欲しいのかを推測し理解し、相手選手の裏をかいて嫌がることをやっていくスポーツです。
それには、各ポジションの選手が何に気を付けてプレーしているのかを理解出来れば出来るほど、より質の高いプレーが出来るはずです。
今、上記の1.2.に該当する選手は、明日から聞き方を改めましょう。
ちょっとしたことでも、長い年月が経つと相当な物になります。やるかやらないか。
これからも、色んな意味で1回の練習・試合、指導者のコメントを大切にしましょう。

U12 全日Cチーム 第44回全日本サッカー大会 兵庫県大会 神戸市予選 1回戦・2回戦 谷本・影山・大木

■2020年10月17日(土)
■しあわせの村 球技場
■20分ハーフ×2試合

【1回戦】

vs王子FC
1-0(1-0)

【2回戦】

vs小部キッズFC
0-2(0-1)

全日2回戦敗退

(谷本)
ついに始まった全日 神戸市予選、雨の降りしきる中での2試合となりました。
今日は、今大会に向けて、積み重ねてきた練習の成果を披露し、そして力の限りを尽くして戦えた一日に、
そして勝利の喜びと敗北の悔しさの忘れられない一日になったのではないでしょうか。

8月に決まった全日Cチーム、最初の合宿では、身体の差に屈する試合が続きましたね。
チームでどう戦っていくか、今すぐに変わらない身体ではなくチーム戦術(ポゼッション)を磨いていこうとなりました。
少しずつ勝利が増えてきた夏明け、とてもうまく、なにより賢くなったなと感じていました。
そして、そこから更に複雑に、どんどん洗練されていったチームに全日での活躍と勝利のイメージがどんどんわいてきました。

そして迎えた全日 神戸市予選 初戦 王子FC戦
ピッチコンディションが悪くポゼッションが上手くできない苦しい状況、しかしいままで培ってきたものはチーム戦術だけではありません。
迫力のあるドリブルやシュートの数々、そんな中でのレオの魂のこもった一発、先制!
心の底から喜びが沸き上がった瞬間でした。
その後も一進一退の攻防、ゴールに迫るドリブル、泥だらけになりながらも身体を張ってボールを奪う姿、とても印書深く残っています。
そして、初戦突破!!
最後の最後まで攻守ともに力強く戦えたみんなの姿に更に大きな成長を感じました。
試合終了のホイッスルが吹かれた時のみんなの姿ほこらしかったです。
2回戦、小部キッズFC、
試合開始から果敢にゴールに迫り、あわやという場面もありましたがあと一歩届かなかった、、。
1試合目よりぬかるんだピッチ、しかしみんなの培ってきた技術はそんな中でもポゼッションを可能にしましたね。
ショートパスの連続からゴール前までもっていき得点のにおいを感じさせる皆のプレーに何度もワクワクしました。
たらればですが、晴れたピッチで闘いたかった、、、
守備では、体格差があるなかも必死にくらいつき得点を与えないプレーの数々にこの試合にかける思いを感じました。
最後の最後まで勝利を信じ、ゴールを目指し戦った姿かっこよかったです。

悔しい結果に終わりましたが、皆のプレー、本当にかっこよかった!

全日に向けて目標をきめ、皆と本気で戦った毎日をコーチは誇らしく思っています。
またどんどん上手くなっていく皆をもっと上の舞台に連れていってあげられなかった悔しさもあります。
全日が終わっても君たちのサッカー人生は続いていきます。
後、半年、皆が更に成長していけるように、この悔しい気持ちも全部プラスに出来るようともに頑張っていきたいと思います!

試合が終わり時間のたった今、全日での2試合についてどう感じていますか?
試合でのあのプレー頑張ったなと、あの時さぼってしまったなと、単純に勝ちたかったなと、いろいろあるとおもいます。
冷静に振り返れば後悔にあたることもあると思いますが試合中はそんな風には考えられません。
サッカーも日常生活もそんな今の繰り返しです。コーチもよく後悔してしまいます、。
皆にはこれから先も今回のような大きな大会や出来事が必ず訪れます。
そんなときに向けて後悔を残さないよう常日頃から何事にも全力で取り組んでいって欲しいです!

全日では5年生の選手4人が一緒に戦ってくれました。
普段はなかなかともに活動する機会がない中でしたが、アップでは皆を盛り上げて、試合では闘志あふれるプレーをたくさん、本当にありがとう!

最後になりましたが、センアーノ神戸Cチームの全日への挑戦に共に戦ってくださった保護者の方々、センアーノ神戸ジュニアの選手達、本当にありがとうございました。
全日での戦いは終わりましたが彼らのサッカーでの挑戦はまだまだ続きます。
これからも協力、応援をよろしくお願いします!

(大木)
気温も低く、泥沼のピッチの中、本当によく頑張りました。
私は今回は協会役員で本部から試合を見ていましたが、みんなのサッカーは本当に素晴らしかったと思います。
あのピッチ状況でもしっかり技術力を全面に出し、ショートパスを何本もつないだゴールまで進めようとするサッカーはとても感動しました。
どちらの試合もフィジカル的に不利な状況だったにも関わらず自分たちの土俵でやろうとする姿勢は本当に見事でした。
そして攻撃だけでなく、大きな相手FW選手たちを身体を張ってブロックしているシーンにも心うたれました。
精一杯頑張ったからこそ、流れ出た涙。
胸を張ってほしいと思います。

(影山)
今までの集大成でもある大会、選手たちは最後までよく走り、諦めずに戦ってくれました。
雨が降り、ピッチ状況も悪い中での試合でしたがゴールを奪うために、ゴールを守るためにひたむきにプレーしていた姿を見て、よく頑張ったと素直に感じました。
小学生年代での全国に繋がる大会は終わってしまいましたが、リーグ戦もまだあります。
そしてサッカー人生はこれからも続きます。
更なるステップアップに向けてまた頑張っていこう!
本当にお疲れ様でした!
保護者の皆様、応援ありがとうございました!

U14トレーニングマッチ 岡本・湯川・淺海

■2020年10月17日(土)
■ドリームステップグラウンド
■30分×9本
vsヴィッセル神戸
0−3、1−3、0ー2、0ー2
vs伊丹FC
1−1、1−0、0ー0、1−1、0ー1
■自分たちが変わったようで大事な部分が変われていません。上手く行っているときや、調子が良い時、余裕を持てるメンタルの時は自信を持ってやれますが拮抗した時、気分が落ち込んでいる時に、なんとかしてやろうと引っ張っろうと努力したり、なにかを変えようと努力している選手がいなことが残念です。こんなもんでいいとか、ここらへんでいいとか、チームとして幼ない部分を変えていかなければ力はつきません。好きなことで負けていいでしょうか。やるならとことん上を目指してほしいです。立ち返る位置、やるべきことを再確認して努力してください。

U11 トレーニングマッチ 渡邊

■2020年9月6日(日)
■20分1本×3試合

vs高砂ミネイロ(高砂市)
0-0、4-0、5-0
途中、荒天中止。

1試合目から、幾度もシュートチャンスを得るものの、ゴールには至らず。
1試合目終了後のミーティングで全員でシュートが決まらないことについて確認した結果、2試合目以降改善されました。

全体的にゲーム運びも良く、複数人が関わる連動した攻撃が見られ雰囲気も良かったです。

強いて言うなら、ボールが動いたら相手陣形はどうなるか?、自分が動いたら相手はどうなるか?をプレーしながら今よりも早く情報収集して、次のプレーに活かして欲しいです。
サッカーは常に「動く相手」と戦います。
練習から意識して、レベルアップしていきましょう!

U18 兵庫県リーグ 政・進木

■2020年9月5日(土)
■関西学院第四フィールド
■40分ハーフ×1試合

vs市立尼崎高校
1-5(前半0-1)
前節の県リーグと違い、臆する事なくプレーする姿勢は選手全員から伝わってきました。しかし後半の苦しい時間帯に跳ね返す力や耐え凌ぐ力の足りなさが結果に出てしまいました。技術や戦術はもちろん大事ですが、サッカーをする上で大切なのは発信力。メンタル面がしっかりしていなければ安定はしません。9月は公式戦が毎週のようにあり、自分達を変えれるチャンスはたくさんあります。来週の公式戦は今日の悔しさを糧に先輩後輩関係なく自分達の変化を表現していきましょう。

U18兵庫県リーグ 小菊・政

■2020年8月29日(土)
■芦屋学園高校G
■40分ハーフ
VS芦屋学園高校
0-10(前半0-6)

■コロナウイルスの影響で中断していたリーグが再スタートしました。
朝一番の試合、この暑さの中でどのようなゲームができるか。
結果は屈辱的な大敗
自分自身も公式戦でここまでの大敗した経験がないので悔しさしかありません。
ナイスゲームに持っていけなかったスタッフの責任です。
ただ、これが本当の力かもしれません。
前から続いている失点からの跳ね返す力がありません。
明日も公式戦です。自分で自分を変えるしかありません。

U18淡路フェスティバル 小菊、岡本、政

■2020年8月18日
■佐野運動公園

vs蒼開高校
1-0
vs夢野台高校
2-0
★5チーム中優勝★

■今日も素晴らしい環境に感謝です。
学校などでギリギリの人数でしたがしっかり結果を残すことができました。
来週からクラブユース予選が入ってきます。
この暑さでも結果を残していかなければ上には進めません。
疲れを残さないよう各自でリフレッシュして準備していきましょう!
今日も差し入れをいただきありがとうございました!