U11 コパセンアーノ 遠藤・谷本

■2019年8月22日(木)
■15分ハーフ×7試合

【リーグ戦】

[センアーノDREAM]

vsRESC(大阪府)
4-0

vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
1-4

vs野畑JFC(大阪府)
10-0

vsセンアーノMOVE
3-0

5チーム中2位

[センアーノMOVE]

vsRESC(大阪府)
7-1

vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
0-3

vs野畑JFC(大阪府)
5-1

vsセンアーノDREAM
0-3

5チーム中3位

(遠藤)
センアーノDREAMのメンバー。
本番までどれだけ心身を整えられるか。それに尽きると思います。
ここから公式戦まで大きな技術的成長や身体的成長を目指すのではなく、100のチカラを出し切るために整えることに努めてください。

センアーノMOVEメンバー。
チームとしてのプレイや狙いは会話の量含めてしっかりやれていると思います。
だからこそ、個々のチカラ。
ドリブルの技術や突破する力強さはもちろん、パスの速さや精度、ボール扱いや浮き玉の処理、ヘディングやスローインなどなど、細かな技術やスキルを成長させていこう!

(谷本)
今日はMOVEチームを中心に見ました。
ポゼッションをする力に成長を感じました。しかし、言われたからパスを出しているだけの選手もいました。自分から主体的にプレーすることは大事です。パス一つ、自分の意見を持った上で他人の意見に乗るようにしていこう。声が少しずつ出るようになってきました。チーム間でもっと声を出して一人一人の声が沢山聞こえるようになチームになっていこう。
チーム戦術、みんなでまとまってできた試合はいつもとは違う魅力がありました。
サッカーを分かってきたみんな、これからも沢山の経験を通してサッカーを学んでいこう!

U18 96familyカップ1日目 小菊、丸山

◼️2019年8月21日

◼️佐野運動公園

◼️30分ハーフ

vs兵庫県トレセンU17

0ー5(前半0ー1)

vs星城高校

1ー4(前半1ー2)

◼️いつも大会に参加させていただいているfamilyカップに参加しています。

なかなか上手くいかない事ばかりですがチームで話し合い、少しずつ修正していきたいと思います。

またかなり暑い中での試合なので体調管理を1番に活動していきたいと思います。

U12 リーグDチーム 神戸市少年リーグ2部B 前期 第12節 谷本

■2019年8月18日(日)
■15分ハーフ×1試合

【第12節】

vsFC ウィングス A
3-2

前期リーグの最終戦、ウィングスさんとの試合でした。
序盤から一進一退の攻防が繰り広げられる中、先制点を許してしまいましたが、チームが一体となり同点に追いつきそして逆転、後半一度は追いつかれましたが試合終了の少し前に勝ち越し点を奪い見事勝利することができました。パスや守備面で課題となっていたことが少しずつ出来るようになってきた結果だと思います。
確実に力をつけて来ているみんな、後期リーグでは色々な観点でいまよりシビアな戦いが繰り広げられると思います。
上手くなった部分は更に伸ばして、まだ足りない部分はこれから補っていけるように練習、試合の一つ一つにこだわりを持って頑張っていこう!

U10 トレーニングマッチ  大木

■2019年8月18日(土)
■20分1本×8試合

vs高羽FC
8-0、6-0、9-0
9-0、13-0、6-1

【紅白戦】
2-0、3-0

関東メンバーも新宮メンバーも合宿を終えての今日、とても良いパフォーマンスでした。
暑い中でしたが、自分たちがここまでやってきたことをしっかり出し、更に進化しようという志がプレーでたくさん表れていたと思います。
「ボールも人も観ている人の心も動くサッカー」に向かってアグレッシブなプレーがたくさん見えました。
関東で感じた同年代選手たちの志、淡路市長杯で遭遇する全国レベル。
どっちがサッカー好きか勝負で負けてほしくありません。
サッカーで譲れないもの。
それが全国レベルでも負けてほしくないものです。
それがある限り、必ずうまくなっていきます。
常に持っていてください!

U12全日Aチーム 新宮合宿2日目 第1回新宮フェスティバル 2日目  大木 遠藤

■2019年8月14日(水)
■サンブロス スポーツフィールド
■20分1本×11試合

vsヴァンフォーレ甲府(山梨県)
2-0、2-0

vsびわSSS(滋賀県)
3-0

vsジンガ三木SC(三木市)
2-0

vs平島FC(岡山県)
3-0

vs野洲JFC(滋賀県)
3-0、2-0

vsアイリス住吉(大阪府)
1-0

vs新居浜市少年SS高津教室(愛媛県)
3-1、4-0

vs香川西FCジュニア(香川県)
7-0

(大木)
フェスティバル形式なのでトロフィーやカップはありません。
しかし、この参加チームレベルにはそんなものは必要ありません。
ダノンカップ全国優勝のヴァンフォーレさんを筆頭に関西大会・四国大会出場の各県を代表するチームが集結したフェスティバルは各チーム各選手たちが高みを目指し誇りを持って場面場面の戦いがたくさん見れました。
そのかけひきや強度はとても高いもので、選手たちにとっては非常に高いレベルでの緊迫した試合はとても有意義でした。
この強度の試合が3日目は台風のため中止しなければならないことが残念でなりません。
今回の試合を見て感じたことはこのレベルでサッカーを日頃から行える関東チームの選手たちはうらやましく思います。
攻撃では勇気ある決断・クリエイティブな判断・仲間との融合・・・
守備では球際・瞬時のポジションどり・一瞬のかけひき・・・
そんな部分のこだわりを常に持たなければ得点は生まれないし、失点してしまう状況は選手にとってはとても大切です。
常に切磋琢磨できる環境はやはり育成年代は重要だなあと関東遠征からこのフェスティバルを通じて感じました。
私たち関西チームの指導者たちもいろんな改革をしていかなければならないかもしれません。
そしてやはり全国一流チーム選手たちから学ばせてもらうことがあります。
ヴァンフォーレの選手たちの情熱・表現する力・・そんな部分を肌で感じることもできました。

さて選手たちはサッカーはとてもよく頑張っていたと思います。
様々に遠征を通じて成熟してきました。当然、課題や学ぶ部分はあります。
ただ、昨夜は少し隙が見えましたね。
皆さんが夢に向かって本当に本気なのかどうか。
ヴァンフォーレの選手たちに何を感じたのか・・。
私は皆さんがどの程度本気なのか情熱があるのかが重要です。

(遠藤)
本日も素晴らしいチームにご参加いただいた新宮フェスティバル。
日頃であれば大会としてトロフィーなどを目的に試合を行い勝利を目指す中で、今回はそのようなものではなく、成長に向けてひたすらに試合を行うカタチ。
それでも、センアーノの選手を含めアツく、逞しく高いレベルで切磋琢磨出来た一日になったのではと思います。
雨上がりのピッチの中、自立し素晴らしい空気感と判断や技術を魅せていただいたヴァンフォーレさんをはじめご参加いただいた皆さんに感謝したいと思います。
ありがとうございました!

NBでみんなの姿に少し触れ、昨日のオフの部分やこだわりにも触れました。
それでもまだまだほんの些細な甘さや気の緩みから失敗もしてしまいましたね。
一人では甘さに流されてしまうかもしれません。でもみんなはチームです。16人の仲間が支えあえば、そんな気の緩みを正しく厳しく整えられると思います。
日頃のこだわりは必ずサッカーの中でも見られます。
この一瞬の気の緩みがみんなの夢への歩みの邪魔をしないように。
まだ夏は続きます。心身共に強いみんなであってください!

U15 1st HIRUMAZU CUP 1日目 岡本・小菊・政

◼︎2019年8月13日(火)
◼︎Jグリーン堺
◼︎25分ハーフ×6試合
vs東播工業高校
1-3(前半0-1)
vs開志国際高校
0-2(前半0-1)
vs夢の台高校
4-0(前半3-0)
◼︎今年から開催されたカップ戦に参加させていただき高校生を相手にどこまで通用するのかチャレンジさせていただきました。最後の大会に向けて思いも強くなってきていますが、継続するち

U14岡山遠征事務局

◼︎2019年8月12日(月)
◼︎15:15高梁川河川敷グラウンド出発
◼︎18:10総合運動公園解散
◼︎18:30三宮解散

U14岡山遠征 サンライズカップ1日目 岡本・坪田

◼︎2019年8月10日(土)
◼︎神原スポーツ公園
◼︎20分ハーフ×4試合
vs中山中学校
1-1(前半0-0)
vs総社ユナイテッド
0-3(前半0-2)
vsサウーディ
0-3(前半0-1)
vs高梁FC
2-4(0-1)
◼︎岡山遠征1日目、無事に終わりました。始まる前に全員にどうゆう合宿にしたいのか、自分でどうなりたいのか、この先をイメージしてなれるようにするための合宿にしようと話して始めました。段取りなど甘い部分はあったかもしれませんが頑張れていると思います。今日は細かいことは言っていませんがこの合宿に来て良かった、変われたと思えるようにスタッフも精一杯頑張って選手と共にやっていきたいと思います。

U11 NB関東遠征 6日目 遠藤・谷本

■2019年8月8日(木)
■深掘中央公園スポーツ広場
■15分1本×8試合

【TRM】

vsJFC FUTURO(神奈川県)
0-0、0-1、1-0、
0-0、0-1、0-1、
1-0、1-0、

(遠藤)
ついに長かった関東遠征も終わりました。
まずは今日、明日と心身共に休めてください。そして、記憶の新しいうちにサッカーノートに感じたことや課題、これからの自分、チーム像をしっかりともってまた活動にあたってください。
本日も素晴らしいチームとの交流にサッカーのプレイだけでなく選手としての自律した姿も学ばせていただきました。
初戦の入り含め、まさにみんなが弱く幼い部分をしっかりと課題として再々確認させていただけたと思います。
あの気迫や空気感、チームとしての一体感や強さはサッカーの技術からだけではありません。
それを公式戦前に肌で感じ、体感させてもらえた事は本当に素晴らしいことです。
みんなはまだまだハッキリと幼いです。みんなならと信じるから尚更求めます。時間管理、けじめ、挨拶、整理整頓、食事の量と早さ、、
みんなと6日間という期間、寝食を共にしたからこそ挙げればキリがないほどそんな部分の幼さが明確でした。
変化あるまで、成長を信じて何度でも何度でも言います。
サッカーについては、今日ももちろん素晴らしいプレーもありました。闘ある選手も現れてきました。
同年代の選手たちの全国レベルの自立や技術に刺激を受け続けたこの遠征。
この素晴らしい経験を活かすためにもまずはコンディションを整えてこの夏を万全に乗り越えていこう!
保護者の方々、長い期間大切なお子さまを預けてくださりありがとうございます。
どうぞ明日また沢山話を聞いてもらえたらと思います!今後ともどうぞよろしくお願い致します。

(谷本)
5泊6日の関東遠征が終わりました。前泊からNBカップ、そして関東の強豪チームとのトレーニングマッチと気の抜く暇のない遠征だったと思います。よく戦い抜いた!お疲れ様です!!
自分が帯同したのは残りの2泊3日、充実した毎日だったと思います。それはサッカーの厳しさや難しさを知って涙したあの時、上手くいって褒められたあの時、があったからこその充実だと思います。チームメイト、対戦した相手、コーチ、遠くまで足を運んでくださったり差し入れをしてくださった保護者の方々の力が合わさったからこそ経験できた3日間、全ての人にリスペクトの気持ちを持ってこの実りある3日間をフィードバックしてチームに還元して意味のあるものにしていきましょう。
最後に一つ厳しいこと、オフの部分はまだまだ甘々、試合前・試合後の荷物を自主的に運べましたか?荷物の管理出来ていましたか?帰りに頂いた差し入れのゴミや補食のゴミをちゃんと自分で管理出来ましたか?細かく言えばまだまだ沢山あります。出来なかったことを出来るようにすることも大事ですが、出来るはずのことを完璧に近く出来るようにすることも大事、「した方がいいですか」「どうしますか」ではなくて「してきます」「こうしてもいいですか」と能動的に自分で考えてアクションを起こせる選手になっていこう!何人かの選手は自分から動けるようになってきています。一朝一夕でできることではないです。できる選手も初めは出来なかった、今できているのは少しづつの積み重ねの賜物です。出来ていない選手は一歩踏み出す勇気を持って自分から行動できる選手になれるように頑張ってください!
いっぱい寝て疲労を取って次の活動でいいプレーを披露できるようにおやすみなさい!!
最後になりましたが、保護者の皆様6日間色々な形での協力ありがとうございました。

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U10 FC甲東VIVO招待 Summer Cup 岡本

■2019年7月21日(日)
■コープこうべ協同学苑
■15分ハーフ×4試合

vs K.SFC(西宮市)
1-2

vs アミザージ神野SC(加古川市)
1-1

vs ロヴェスト神戸(神戸市)
2-5

vs FC甲東VIVO(西宮市)
0-2

本日の試合では残念ながら1試合の勝つことができませんでした。前半の入りが悪く、後半にやっと立て直しても前半の失点に苦しみ、なかなか点を取り返すことができませんでした。後半の力を前半から出す事ができれば、もう少し良い結果が付いてくると思います。
前半から100%の力を出し、それで後半に失速するのであればそれが今の自分自身の力でしょう。これからの活動で成長できるように取り組むことが自分のためになります。1つずつでもいいので改善していきましょう。