■9時05分 三宮解散致しました。
■8時30分 六甲アイランド港到着致しました。
■9時05分 三宮解散致しました。
■8時30分 六甲アイランド港到着致しました。
■2016年9月25日(日)
■20分1本×8試合
vs塚原サンクラブ(大阪府)
1-0、1-0、1-0、4-0
1-0、1-0、2-0、1-1
今日も関西ベスト8のいつも試合いただく塚原サンクラブとの試合でした。
9月はガンバ大阪・八尾大正・グラシオン・ディアブロッサ高田・長尾京・セレッソ大阪・YFNARA・フォルテという関西の強豪と試合いただきました。
どのチームも特徴が違い、そんな相手に対して素早く順応し自分たちの良さをいかにだすか、とても良い経験をさせていただきました。
全員に常にチャンスはあります。瞬間瞬間でうまくいくこと・いかないこと・テンション高くやれる時・へこむ時と様々だと思いますが、継続できる芯の強さを持ってほしいと思います。
■2016年9月25日(日)
■20分1本×8試合
vsウッディSC(三田市)
0-1、0-1、3-0、1-2
0-2、0-0、4-2、0-1
(大木)
今日感じた良かったこと。
とても明るく元気に自分を発揮しようとする選手がたくさんいて、良い雰囲気で良いチームと試合ができた。
そんな良い相手に対してうまくいかなかったこと、うまくいったことが明白に見えたこと。
この2つはとても良かったと思います。
ただ・・。
一番危機感を感じたことは4年生の時に感じた「創造性」部分がまだまだ感じれない。
ボールの動かし方、ボールの置き所が何か型のような決まり事を行っているように感じたのは私だけかな。
失わないことが選択しの優先になってしまっていて、君たちのやることはわかりやすすぎる。
もっと自由に、もっと創造力を持って自ら考えてプレーしてほしいと感じました。
ピンチや失点シーンももう少し創造性があれば対応できるものが多く、考え方自体を落とし込む必要を感じました。
逆に良かった元気な部分から型破りなCB選手の得点や個人力を発揮した攻撃から生まれた得点やチャンスも見れたことはとても良かったと思います。
もっともっとアグレッシブに失敗を恐れずチャレンジしてほしいと感じました。
(帆前)
来年君たちはセンアーノジュニアのトップチームです。気持ちの準備はできていますか?
今日、スタートででれなかった選手たちにはもっと危機感をもってほしいです。そして勝利への追求も忘れないでほしいです。常にチャンスはあります。そのでどのようにアピールして、どうしてもトップで試合に出たい!という気持ちが必要です。今出ている選手たちを脅かすような存在がこれからチームが成長していくためには必要です。そんな存在になれるよう、常に自分のスキルアップのための努力を継続していこう。
2016年9月25日
会場:佐賀県佐賀フットボールセンター
VSアミーゴスケ鹿児島
6ー1(前半2ー1)
※Jユースカップ全国大会出場
■コメント
後程、掲載いたします。
■2016年9月24日(土)
■神野小学校
■12分ハーフ×4試合
【総当たりリーグ】
vs王子FC
3-0
vs加古川神野SC
0-3
vsなみはやFC
0-0
vsウェンブリーユナイテッドFC
7-0
勝ち点7
勝ち点が2位チームと並び、
得失点差により3位。
久しぶりに会う選手たちの心と身体の成長に期待していました。やはりみんな少し大きくなっていました。声変わりしている選手もいました。そういった所に私自身喜びを感じていました。こないだ全日を終えた選手たちに朝一番にあることを聞きました。君たちは、全日で負けてしまったことに「悔い」があるのか、「後悔」があるのか、どっち?と。選手たちの答えは迷わず前者でした。この即答が全力で戦った証なんだから、本当の悔しさなんだから、切り替えて今日からまたサッカー頑張ろう!その悔いを活かして今後のサッカー人生楽しんで花咲かそう!という話を自分なりに前向きに伝えました。今日はあのときこうしてれば…気付いてれば…という「後悔」を残さないように、総当たりリーグで星取表を気にしながら少しでも上の順位を目指すことが目標でした。
サッカーの部分では、しっかりとボールをキープしてゲームを作って、チャンスがあれば前に出るというような、マニュアル通りやな〜というような堅いサッカーをしているように初め感じました。不要なバックパスも多いし…。もっとアイデアとか遊び心も出して良いし、自分で突破していく姿、そういうとこの方が見たい!という要求をしました。少しは今日のうちに変化が見れたかなと思います。気持ち的な部分で自分より大きな相手、上手い相手に対して、ガツガツぶつかってファイトできる選手が少ないです。ボールを奪えなくても相手にこのディフェンダー嫌だなと思わせる方法、強気な対人プレー、そういったことも伝えました。明日も意識してほしいところです。
勝負どころだったなみはや戦の前半、前がかりだった相手に対しよく頑張りました。スコアレスで折り返せて、後半戦はチャレンジしよう…そういう狙いで攻撃的にシフトし、主導権を握ってる時間が続き、点を入れれるチャンスたくさん作れたけどフィニッシュ決められない…。こういうところも課題ですね。得点力の部分、これが全日にしてもあったと選手たちから聞いています。今大会にしてもそういう部分が響いての3位。明日に、次に活かしてほしいです。いっぱい練習しよう。期待してます。
今日も保護者のみなさま熱い応援ありがとうございました!!私には久しぶり〜と気さくに声をかけてくださりお話していただいてありがとうございます。
2016年9月24日
会場:三木高校
VS市立尼崎高校
1-2(前半1ー1)
■コメント
今日も悔しいの一言ですが、やはり結果です。1年間のリーグで勝たしてあげれず私の力不足で申し訳なかったです。ここ数年のリーグと違いこの1年は本当に悔しさを味合わされた試合ばっかりでした。また1からサッカーを見直しサッカーだけではなくメンタル的にも変わらなければならないと思います。来期はこのあじわった悔しさを返したいと思います。しかし、リーグは終わりましたが最後のJユースカップがあります。本当にハードスケジュールですが、3年生は最後の大会に思いを込め下級生は来年に必ずこの経験が繋がります。もっともっと強くなる為に辛い経験に耐えて頑張りましょう!現在、フェリーで移動中です!あすは絶対に勝って帰りたいと思います。
■2016年9月24日(土)
■20分1本×8試合
vsウッディSC(三田市)
6-0、2-1、2-1、3-1
7-0、2-1、4-0
センアーノ神戸U9vsセンアーノ神戸U8(8人vs12人)
5-0
この学年がどのような取り組みでどのような技術があるのか少し楽しみに試合や準備を見ていました。
素直に言います。
残念でした。
4年生に上がっていた選手たちはもっとリーダーシップを発揮すかと思いきや4年生に甘えていたのか・・。
到着しても遊んでばかり、やっと集合時間に着替えだす。
返事やあいさつもきちんとできない。
サッカーもまだまだ技術不足。自分とボールの関係しかない選手ばかり。空間を認知してボールを扱えない選手ばかり。これではリーグ戦の結果もうなずけますしGチームと試合したら大差がつくのがうなずけます。私も指導者として反省でした。
厳しいコメントもですが、もっとできると思ったから素直に書きます。
1・2年生は今日ものびのび楽しそうでした。お兄ちゃんコーチに教わりましたね。DNAを少しずつ受け継ごう。
■2016年9月24日(土)
■20分1本×8試合
vs用海FC(西宮市)
2-0、5-0、3-0、
5-0、5-1、2-2
【紅白戦】
センアーノ神戸エンジvsセンアーノ神戸ホワイト
0-0、4-0
ライオンズ杯も終了し、今日は15期生全員集合でした(欠席2名)
夏を越え、積極的に動こうとする準備。頑張ってましたが、初戦までのアップ時間は10分・・・。まだまだ工夫は必要でした。
さて、試合は現在のトップチームのコンセプトを伝え、大切な心構えや考え方を徹底的に伝えました。
「人間力」「チーム愛」
この15期生でこれからいろんな困難を乗り越えていきます。仲間を敬い・信じ・思いやる。
そして自分を高めることの大切さを伝え、あとは自分たちで試合も試合以外も自分たちで運営することを求めました。
素直に良かったと思います。
みんなで声を出し、勝負にこだわり、仲間を鼓舞しました。
私たちの紅白戦を相手チームの方からも褒めていただきました。
それぐらい良い雰囲気で試合をしていたと思います。
今日のような取り組みを継続していけば必ずチームは強くたくましくなると思います。
2016年9月22日
会場:Jグリーン堺S11
VS愛知FC
1ー1(前半1-0)
PK 3ー4
■コメント
今日は勝つ事の厳しさを痛感させられました。そして、今日は3年生のこれまでの甘さがひとりひとりあらわれたと思います。悔しいですがひとつ言えるのは、今日の試合が最後の試合であればとても悔いが残りますが、まだ次があります。気持ちの切り替えとハードスケジュールになってしまいましたが、くよくよしている時間はありません!もうやるしかないです!しっかり次の試合に向けてチーム全員で準備していきましょう!今日も雨の中たくさんのジュニアユース選手や保護者の方々応援ありがとうございました。次で必ず全国決めたいと思います。
本日9月21日、東トレーニングは雨天中止となりました。各自でトレーニングを行ってください。