U12・Aチーム コパセンアーノ・三木防 大木

■2017年8月21日
■みきぼうパークひょうご人工芝グラウンド
■15分ハーフ×4試合 20分1本×2試合

【予選リーグ】
vs港南FC(大阪市)
7-0

vsプリンスSS(堺市)
8-0

vsセンアーノ神戸B
1-0
4チーム中1位で決勝へ

【決勝】
vsプリンスSS
4-0
4チーム中、優勝。

【トレーニングマッチ】
vsプリンスSS
4-1、6-0

今日も当然、選手主導です。自分たちで自分たちを評価、A戦メンバーを決め、自分たちで考え分析し試合を進めます。
自分たちでやるからサッカーは楽しい。自分たちでやるから積極性が生まれる。
今日も良い表情で試合を行いました。そして攻撃的にみんなが攻守に関りを持てていました。
相手コーチの方からも、ほめていただき、選手たちもここまでやってきたことに手ごたえを感じてるようです。
少しずつですが、自分たちで動機付けを行い、自分たちで戦いにこだわれるようになってきました。
楽しくなければサッカーではない!
今日はあえて2人の選手にアプローチしました。自ら楽しみにいかない選手、自らで壁を作ってしまった選手。
そんなのも経験です。

さて、今日は隣で育成年代の最高峰リーグ、プレミアリーグが行われていました。
自分たちで能動的に意見交換して自分の主張、仲間を感じることをしていたと思います。
サッカーはあーいうものです。
小学生だろうと高校生だろうとJリーグだろうと関係ありません。
どんどんチャレンジし、どんどん成功しどんどん失敗しましょう。
その全てがうまくなるデータになります。そのためにも、まずはどんなプレーでもやってみよう!
省エネはいりません。

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U11 KAKOGAWA SUMMER FESTA AMIZADE CUP5年生大会 須山

■2017年8月16日(水)
■日岡山公園グラウンド人工芝コート
■15分ハーフ×各4試合

【センアーノ神戸A】
VS センチュリーFC (奈良県)
0ー2

VS 京都養徳SC (京都府)
0ー4

VS 東広島NETS8FC (広島県)
2ー4

順位決定戦
VS 港南FC (大阪府)
5ー3

※7チーム中、6位。

【センアーノ神戸B】
VS 加古川神野SC (加古川市)
2ー5

VS 港南FC (大阪府)
3ー2

VS 京都養徳SC (京都府)
2ー1

順位決定戦
VS 加古川神野SC (加古川市)
1ー1(PK戦 0ー1)

※7チーム中、準優勝!

(中村)
5年生のセンアーノAチームを担当しましたが、準備の所でしなければならない準備で自分の所だけして後は任せてる場面があり、立ち上がりの試合にもその影響がプレイに出てしまいました。しかしチームの為に戦う気持ちを強くもたせて試合に入り最後の試合はしっかり勝ちに繋がるプレイを魅せてくれ諦めない気持ちを見せてくれたと思います。その後の決勝戦でセンアーノ神戸Bチームが試合に出る時は自主的にジャグに水を補給し選手達のサポートに回っていたのは素晴らしい行動だと感じましたので良かったです。試合には負けてしまいましたがセンアーノ神戸Aチームではオフの場面は成長したと感じました。

(須山)
本日は、神野カップでした。
ののしり合い、いがみあいから始まった本日の試合。
そんな状態では、上手くいく訳もなく、、、
ミーティングを重ね、本日は『輪』をテーマに2試合目から臨みました。
皆でいいものを作る!ポジティブにサッカーを楽しむ!
そんな事を主要に進めるだけでボールが自然と繋がり、自然とチームの為に走り、体を張って戦っていました!
特に、決勝戦は公式戦かのような盛り上がり、集中力、、、
自ずとこちらも熱が入り、共に戦っていました!
見ている人の心を動かすサッカー。
まさに、サッカーの本質を実感させて頂きました。
決勝戦は沢山の仲間が応援してくれていました!仲間の素晴らしさ、環境、沢山の感謝でいっぱいです。
本日の経験を継続出来るように!
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U12 第2回琵琶湖プライベートフェスティバル2日目 大木 遠藤

▪️2017年8月15日(火)
▪️滋賀県草津市三ツ池天然芝グラウンド
▪️20分1本×9試合 12分1本×2試合

vs笠縫東SSS(滋賀県)
6ー0

vsルシールCF(岡山県)
7ー0、5ー0、0ー0

vsロサーノFC(姫路市)
7ー0

vs千里ひじりFC(大阪府)
1ー0、7-0、5ー0

vsACリヴェント(兵庫県)
4ー1

vs一身田FC(三重県)
4ー0、4ー0()

(大木)

サッカーは大きく成長してると思います。
チームとしても、個人としてもうまくなってます。
1つ言えば、頑張ってはいるが、チームに影響力を持てる選手と持てない選手がいるのは課題です。
概ね、最後まで走り、闘っているとは思います。
ただ、オフザピッチはセンアーノ神戸のトップチームとして、4月から大きな成長がないことは、残念です。
ゴミを5年生がたくさん抱えても、何も感じない。
公共の場で大声。
何か思い通りにならないときれる。
カッコばかりで中身のない空気。
本当に幼稚な行動が目立ちます。
指導者として、伝えきれない私の力不足を痛感しています。
しっかり向きあいたいと思います。

(遠藤)
本日は強い雨天の中での試合なるになるのだろうと思いましたが、天候にも無事恵まれ無事2日目を終える事が出来ました。
また、8月15日は終戦記念日。
会場全体で黙祷をしながら、改めて安全に大好きな事に全力で熱中出来る事に感謝しました。

2日間選手たちを観させてもらいましたが、やはりオフの部分が気になります。
気持ちが入ればやるべき事や人への気遣い、時間など出来ます。
厳しくいえば自律出来ていないのかなぁと。
このオフの部分の「なんとなく」「やれば出来る」がサッカーにも最後の最後の細かな部分ででてしまうように感じます。
今回も交流チームからトレーニングマッチを良ければとおっしゃってくださいました。
だからこそ、サッカーだけでなくオフの部分も含めて更に魅力的な選手、チームを共に目指してもらいたいと思います。

U12 new balance CHAMPIONSHIP 2017 U-12 2日目 大木

▪️2017年8月7日(日)
▪️静岡県時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
▪️15分ハーフ×3試合

【17位〜32位決定 2次リーグ】
vsFCヴェリエ都留(山梨県)
1ー0

vs鹿島アントラーズ(茨城県)
1ー1

vsFCパーシモン(神奈川県)
1ー0(後半5分で雷雨中止)

4チーム中1位で明日は17位〜20位決定戦。

下位トーナメントですが、鹿島アントラーズ、柏レイソル、ガンバ大阪というJ下部を始め、各都道府県を代表するチームばかりです。
私たちは今日もチャレンジャー。そう感じスタートしました。
しかし、何か動機づけを誰かにしてもらえないとまだまだ出来ない。
ほめてもらう?叱ってもらう?
チームとして号令発令がないと動けない場面がまだまだあります。
そしてまだまだ、のんびり感が否めまけん。
この遠征で大きく変えていけないと。
せっかくの試合相手。こんなに素晴らしいチームばかりが集う。学ぶ以外は何もありません。
さて、試合ですが、流れをうまく掴めなかったアントラーズ戦。
スイッチ入った後半に先制。しかし、また同じ形の失点は、この後の遠征課題です。
そして、勝利しかない最終戦はここまで降るのは久しぶりとも思う大雨。
最近は人工芝が多いので多少の雨はピッチは変わらない。しかし今日は明らかに順応するしかない状況でした。
この状況で、考えてやれる選手とそうでない選手。ここがサッカーの大切な部分です。
うまく順応した選手のナイスゴールでこのレベルのリーグ戦で1位になったことは評価できるかもしれません。

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U18芦屋フェスティバル2日目 平野・大森

2017年8月6日

会場:芦屋大学人工芝G

VS清明学院高校(大阪)

0-5(前半0-2)

VS甲南高校

4-0(前半2-0)

■コメント

 クラブユースを終えてから2グループに別れチーム全員でまだ活動をしていません。しかし、チームとしても個人としてもやるべきことや次のJユースに向けてもうスタートしています。そして、クラブユースで試合にたてなかった選手ははもっと気持ちをださなければならないと思います。しかし、今日はひとりひとり自分が自分がとい感じのプレーやミスしても全力でミスをカバーしようというような気持の無さなど、自炊キャンプの経験やクラブユースの経験がすぐに現れるとは思いませんが、頑張ることはできると思います。そして、何かカッコつけることを勘違いしてないでしょうか?一生懸命することがカッコわるいとか!ミスしたことがカッコわるいとか!全力でプレーできない選手、気持ちの熱さのないプレーや仲間の為に頑張れない選手が試合に出てまで勝ちたいとは思いませんし、そんな選手がユースでプレーしてもらいたくはありません。全力でプレーしたりボールを追いかけるからこそカッコよさがあると思います。もう一度自分はどうかしっかり向き合い考えて下さい。今日はたくさんの保護者の方々差し入れや応援ありがとうございました。

U12 石川遠征 斎藤SUPER CUP 稲葉

◾︎2017年8月5日(土)
◾︎スカイパークこまつ翼 天然芝グラウンド
◾︎15分ハーフ×3試合、20分一本×2試合

【予選リーグ】
vs永源寺ジュニアフットボールクラブ(滋賀県)
9ー0

vs和田サッカースポーツ少年団(福井県)
2ー0

vs第一翼スポーツ少年団 A(石川県)
8ー1

予選リーグ1位。

【トレーニングマッチ】
vsテイヘンズFC金沢 U12(石川県)
1ー0

vs第一翼スポーツ少年団(石川県)
1ー0

今日から始まったこの大会。
昨年は優勝させて頂いた大会に今年もチャレンジ。
めちゃくちゃ綺麗な天然芝。そして、第一翼さんの方々のおもてなしがすごく、本当に感謝感謝です。何から何までお世話になってしまってます。開会式から大会運営まで、我々も学ぶことが多く、いい雰囲気で大会に参加させて頂いてます。グラウンド近くには目の前に飛行機が離陸する瞬間があったりで、選手達もテンション上がりまくりでした。
さて、肝心なゲームですが、課題は山積みではあるが、今日は結果出てます。課題は、映像を使ったミーティングを取り入れ、どうなってたのかを再確認。
トレーニングマッチではテイヘンズFC金沢さん石川県代表としてバーモントカップに出場する相手チームさんに胸をお借りしました。昨日は今年バーモント福井県代表のTAKABOKOさんと去年全日少年サッカー大会に福井県代表で出場した平章SSSさん。2日間でいい相手チームさんに勉強させてもらっています。明日も上位トーナメントでさせて頂けるので少しでも成長して帰れるようにしたいですね。
そして、今日は長距離の遠征にもかかわらず、ほとんどの保護者の方、弟、妹ちゃんが応援に来てくれました。
ありがとうございました。

さて、もう一つ肝心なチーム状況ですがはっきり言いますが、全くいいものではないです。今、夜の23:00です。
まだ、U12は起きてます。喧嘩勃発。ミーティングでは涙。仲良いのは間違いないと思いますが、友達と仲間の違いかと。同じ目標に向かって切磋琢磨できる仲間ではないのが現状です。楽しい、面白い、その時の喜怒哀楽で動く友達が集まったチームでは、真剣勝負にも勝てない。勝つチームではないのが今の現状です。どこまで私が関わればいいのか、悩みどころですが、そこを変化させれるような種を後1日やれることはやりたいと思いますが、、、どうでしょう。
こんなチーム今までには無かったように思います。

U10 2017 ナイキ アントラーズカップ2日目 大木 遠藤

⬛️2017年8月5日
⬛️茨城県神栖市神栖海浜サッカー場
⬛️15分ハーフ✖️4試合 15分1本

【予選2次リーグ』
vs 鹿島アントラーズノルテ(茨城県)
2-1

vs レジスタFC(埼玉県)
0-2

vs JFC FUTURO(神奈川県)
0-1
4チーム中3位で明日は9位〜16位トーナメント。

【トレーニングマッチ】
vs トッカーノ(東京都)
4-1

vs 川崎フロンターレ(神奈川県)
3-1

(大木)
全国レベルに挑戦でした。
残念ながら、現時点では、私たちはまだまだだという事が明らかでした。
レジスタには完敗。
FUTUROにはサッカーの勝負部分を教わりました。
今回も改めて感じたことは、日ごろから、戦いをこだわり、強い気持ちで切磋琢磨している関東の強豪チームたちと、局面も試合トータルも勝負という部分へのこだわりに明らかに差を感じます。
選手たちもその部分を強く感じたと思います。
そして技術部分も悪い習慣からのミスが非常に多い。
そして気になるのは、昨日より今日。初戦より3試合目に明らかに走る量が減る。
心肺なのか、持久力がないのか、それともメンタル部分なのか。
逆境で慌てる選手。。。
強さが全く足りない。まだまだ力不足。
だからこそ、今回の合宿でしっかりマインドを伝えたい。
勝利は日ごろから細部にこだわれるか、そして思考は大胆にポジティブになれるか。

負けて大泣きしてたので海に。
恐い監督も少しだけ仏心でした。

(遠藤)
2年後に借りを返せるのか。
そのために今からどんなスタートをきるのか。
この大会の空気感、関東の強豪チームがもつ雰囲気や準備を目の当たりにする事が出来た選手と共にミーティングで敗戦した映像をもとに振り返りました。
振り返ればやはり細かな部分、けれどその細かな部分の積み重ねが勝敗を分けたのだということも確認しました。
勝ててた試合ではなく、勝った試合とするために。
本当に真剣に振り返りましたが、選手もよく集中していたと思います。
明日はナイキカップ最終日。
海でリフレッシュすると共に明日に向けて再度出発を切った今。
やはり直ぐにぐっすり眠る選手たちは明らかに疲労もあると思います。
心身共にコンディションを整え初戦からしっかり闘えるようサポートに努めたいと思います。

本日も保護者の方々には大きくサポートしていただきありがとうございます。

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U12・Aチーム アヴァンティ主催ミズノカップ 大木

■2017年7月31日(月)
■大阪市鶴見緑地人工芝グラウンド
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vsS・ACT(大阪府)
2-0

vs山吹SC(京都府)
8-0
3チーム中1位で準決勝へ

【準決勝】
vsFCフレスカ(神戸市)
3-0

【決勝】
vs枚方FC(大阪府)
1-0
12チーム中、優勝。

バーモントも終わり、再出発。
バージョンアップするためには、個人個人のレベルアップが不可欠です。
悪い習慣の技術ミスが目立ちます。そこは何度も何度も指摘します。
素直に受け入れることの出来るオープンマインドの選手とそうでない選手では成長に差を生むかもしれません。
そういう意味では長い間、怪我で離脱していた選手がまじめに努力を重ね、少しずつ復調してきました。
昨日の死闘で残念ながら、けが人が2人発生しました。
ポジティブに言えば、今日明日は他の選手たちのチャンスです。

今日の優勝賞品はたくさんいただけました。
6年生のこの時期にいただいた4号球3球。
みんなで話し合いをし、
1つは自分のボールが少しやばい選手。2つ目は弟がサッカーをしている選手。最後はお母さんがサッカーをする選手・・・・。
保護者の皆さん、だそうです。

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U12 Aチーム バーモンドカップ第27回全日本少年フットサル兵庫県大会 大木・稲葉

■2017年7月30日(日)
■加古川市立総合体育館
■12分ハーフ×3試合(ランニングタイム)
決勝戦:8分ハーフ+延長3分ハーフ(プレイングタイム)

【2次リーグ】
vsボアソルチFC(北播代表)
5-1(前半3-0)

vs平岡北SC(東播代表)
4-2(前半2-1)
1位で準決勝進出

【準決勝】
vsウッディSC(丹有代表)
10-1(前半6-0)

【決勝】
vs西宮SS(西宮代表)
4-7(前半3-0)(後半0-3)(延長1-4)
兵庫県大会、準優勝。フェアプレー賞を受賞。

(大木)
14期生全員で参加したバーモントカップ。神戸市予選を経て、すべての14期生保護者方々が一丸となって子供たちを支えてくれました。
県大会2日目、前日敗退したBチームもたくさん応援に来てくれ、広島からCチームが応援動画をくれました。B・Cチームのみんなありがとうな。
献身的な保護者皆さんや、後輩・OB・・。本当にたくさんの方々が応援に来てくださり、なかなかきっちりご挨拶出来ずで、申し訳ありませんでした。
この場をかりて、お礼を言いたく思います。ありがとうございました。

さて、毎年ですが、バーモント県大会2日目は「消耗」との戦いもあります。試合間はどんどん短くなり、フットサルという競技特性上、選手たちの心身の疲労はとてつもないものがあります。
今回も2次リーグ2戦目から決勝まで、ほぼ3試合連続。その中でトータルで試合を進めていかなければなりません。
そのような状況ですので、スタッフもバタバタの中、保護者皆さんの献身的なサポートをいただきました。
そのおかげで子供たちはあそこまで戦えました。

素直に言いますと、選手同様、私もとても悔しいです。残り30秒・・・。
しかし、まじめで素直な14期生の子供たちと真剣に全国を目指し、準備し、共に戦えたことは私にとってかけがえない時間でした。
そして目の前に現れた夢、しかしラストのところで自分たちの手元から離れていきました。
そこはサッカーの神様もまだまだ私たちに「がんばれ!」というメッセージだと解釈しています。
そして、素直に今年の西宮SSさんは兵庫県を代表して全国に出場するチームなんだと思います。
ぜひ、全国大会を楽しんでほしいと思います。頑張ってください。私たちも応援しています。

最後に選手の皆さん・・。
今日は本当に素晴らしかった。最後、負けたけど、とっても男前でした。
協会の関係方々から称えてもらいました。
しかし、頑張ったけど、最後、全国に行けなかったのは素直に実力が足りなかったからです。
課題は明白です。
ただ、以前よりも間違いなく君たちは成長してきています。
バーモントは全国に出場できませんでしたが、8月にNBカップで全国に挑戦です。
明日から、「記念すべき一歩」をみんなで進めましょう!

(稲葉)
昔から選手達とずっと掲げてきた「全国の舞台」
行こうな。そうやってずっと頑張ってきました。
去年先輩達が経験してるのを一番近くで見ていただけに、彼らの中でも、そして私自身もその想いが強くなってたのは間違いありません。

話は少し変わります。

思い返せば、4年生県大会をかけた神戸市ライオンズ杯決勝戦。
ラスト40秒で勝ち越し。県大会の切符を手にしました。
そして、その県大会で今度はチビリン関西大会の切符をかけた試合。シーソーゲームの状況。ラスト30秒で勝ち越し。チビリン関西大会の切符を手にしました。

今回だってそう。
ラスト30秒で全国の切符。
ですが状況は、逆でした。

早く終われ、早く終われとずっと心の中で思いながらも時間は全然進まず。
勝負って難しいし厳しい。痛烈に感じました。
神様そりゃないわ、、、素直にそう思ってしまいました。

ただ。
あれだけの試合をしてくれた選手達。
そして、ここまで一生懸命準備しこれほどのナイスゲームを出来るまでに取り組んでくれた監督、スタッフ、交流チームの皆様。
今日まで、そしてこれからも全力のサポートをしてくださる保護者の皆様。

本当にありがとうございます。

残念なのは間違いありませんが、こんな試合を見せてくれた事。14期生の担当コーチとして君達の頑張りを誇りに思います。
ありがとう。

全国の舞台のチャンスはまだある!
11月にもう一度、今回は神様にお預けをくらった切符を取りに行こうぜ。14期生全員で。

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U14トレーニングマッチ 岡本・小菊・平野

◾︎2017年7月29日(土)
◾︎ドリームステップグラウンド
25分×12本
vsイルソーレ
2-0、2-1、3-0、1-1、0-0、0-0
vsソルブリジャンテ
2-1、1-1、3-0、0-0、2-0、1-0
◾︎暑い中での活動ですが踏ん張れる選手、タフな選手が増えて来ています。ただこのままでは君たちの目標にはまだ届かないと思います。上で戦っていくために夢を叶えるために、「今」自分に出来ることを全力でやりきりましょう。サッカーもサッカー以外も自分たちから動き出してスタートすることでもう一歩成長できると思います。全力で!