HOT NEWS(神戸NK)

■１１月７日（土）　Ｕ９・Ｕ８・Ｕ７　ＴＲＭ

上記の活動は雨天の為残念ながら中止と致します。
各自でトレーニングをお願いします。
またストレッチなどの身体のケアも入念にしておいてください。

■２０２０年１１月３日（祝）
■三菱和田岬グランド
■１５分ハーフ×３試合

ｖｓエスペランサ（明石市）
３－１

ｖｓコスモＦＣ（神戸市）
３－１

ｖｓ東舞子ＳＣ（神戸市）
３－２

３試合それぞれの失点についての、反省や原因を共通認識する、意見交換を行いました。
１から２試合目まではインターバルも短く各自がテキパキとミーティングを終わらせ、良い雰囲気で２試合目に入れていました。
本日最後のゲーム、各自テーマを良い形で終わらせ様と高い集中でゲームを進行させていました。
最後の片付けの時には、
この会場に、センアーノ５年代表として来場してるので、しっかりとその自覚を持って行動する事。自分達の使用した場所は着た時よりも帰りはキレイにして帰ろうというテーマをもって活動にあたれていました。

◼️２０２０年１１月３日（火）
◼️歌島グランド
◼️１５分ハーフ×３試合、１５分１本×３試合

【リーグ戦】
ｖｓアスリーナ（大阪府）
３－１

ｖｓ南大江ＳＣ（大阪府）
１－０

ｖｓ大阪東淀川ＦＣ（大阪府）
１３－２

４チーム中優勝！

６人制ＴＲＭ

ｖｓアスリーナ
３－２

ｖｓ南大江ＳＣ
５－１

ｖｓ大阪東淀川ＦＣ
５－１

久しぶりのアスリーナカップ、6人制の試合も含め、いい試合がたくさんできました。
今日はポジショニングや止める蹴るの質にこだわって試合をしましたが、動き出しが増えてきた選手や止める・蹴るが上手になってきた選手と本当に上手でした。
ただ、試合をして感じたと思いますが身体の差がある中で何度もシュートをもっていかれる場面が多かったです。
この身体の差を埋める技術、更に磨きをかけていきたいですね。
これからも頑張っていきましょう！

■２０２０年１１月３日（火）
■ＦＰ岩岡　天然芝コート
■１５分ハーフ×２試合

【１回戦】
ｖｓ蓮池ＳＣ
１０－０（前半６－０）

【準々決勝】
ｖｓ小部キッズＦＣ
４－２（前半４－１）

次回は１１月２８日、準決勝ｖｓだいちＳＣとなります。
ご声援よろしくお願いいたします。

いよいよ始まったライオンズ杯。
コロナ禍ということもあり、世の中では様々な規制がある中このような貴重な機会を頂きまして本当にありがとうございます。

まず伝えたのはこの場に立つということがどういう意味を示すのか。
多くの人の支え、仲間との切磋琢磨・・・１人では成し遂げられないことを今回グループとして臨みます。
その中で自分たちにできることは何か。
ピッチの上で立ってやることのみに留まらず、それ以外のことも全てピッチに表れます。

■２０１９年１１月３日（祝）
■２０分ハーフ×４試合

ｖｓガンバ大阪Ａ
１ー２、２ー１

ｖｓガンバ大阪Ｂ
１ー４、１ー４

（遠藤）
自分自身の全てを掛けて挑める事は人生でそう何度もあるモノではありません。
そんな素晴らしい事に挑戦している一人ひとりの想いを改めて聞きました。
そんな一人ひとりを心から応援し、アツく支えてくれる人たちの想いに触れました。
この仲間たちと創りあげた絆を強固なモノに変えた今、挑戦の舞台への限られた時間を濃くアツイものにしていきチカラを出し切る事に専念していきましょう！

◼️２０２０年１１月１日（日）
◼️服部緑地陸上競技場
◼️１２分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
ｖｓアヴァンティ関西（大阪府）
２－１

ｖｓＡＳＧ（大阪府）
０－０

予選１位のため１位トーナメントへ

【決勝トーナメント】
［準々決勝］
ｖｓイーデスプリエス（大阪府）
２－５

［５位決定戦］
ｖｓ吹田千里ＦＣ（大阪府）
０－４

２４チーム中６位

◼️２０２０年１１月１日（日）
◼️服部緑地陸上競技場
◼️１２分ハーフ×４試合

【予選リーグ】
ｖｓ大阪市２００１　Ｕ９（大阪府）
１５－１

ｖｓイーデスプリエス　Ｕ９
１－３

予選２位のため２位トーナメントへ

【２位トーナメント】
［準々決勝］
ｖｓアヴァンティ関西　Ｕ９（大阪府）
１－３

［１３位決定戦］
ｖｓ千里ひじり　Ｕ９（大阪府）
３－３
ＰＫ（０－１）

２４チーム中１４位

■２０２０年１１月１日(日)
■１５分ハーフ×２試合

【第１０節】
v s三宮ＦＣ　Ａ
２－０(前半１－０)

【第１１節】
vs 鶴甲ＳＣ　Ａ
１－０(前半１－０)

全ての試合が終了し、前期１位で後期は六甲リーグ進出が決定しました。

まずは、六甲リーグ進出おめでとう。
今年初めてみんなのリーグ戦を見ましたが、全日での試合や今までのリーグ戦で戦ってきた中で、一人一人の成長を感じるプレーが多くありました。
勝ち点６をしっかりと獲得することができ、どちらの試合も無失点で終えることができたのは粘り強く最後まで戦えた結果です。
２試合目、前半の最初は相手の戦い方に戸惑い相手がやりたいことをさせてしまいましたね。
途中から軌道修正し、戦い方を変えシュートまでいく場面が何度もありましたが惜しいで終わることが多くありました。
最後のアタッキングサードでの精度を上げていきましょう。

■２０２０年１１月１日(日)
■１５分ハーフ×３試合

vs ＴＳＡ(大阪府)
１－１．３－０．５－２

(影山)
１試合目はプレスの速い相手に対して、慌ててボールを失うことが多く守備の時間が多くありましたが、２試合目以降は相手のスピードに慣れたのもあり１試合目より自分たちの空気感で試合を行えていました。
プレスの速い相手に対して、相手より速く良い準備をする(サポートの角度、距離、タイミング)ことを今後意識しましょう。
平日練習で取り組んでいることを試合で発揮できるように普段の練習が試合のどんな場面で使えるのかをより深く理解し、試合でできるようになっていこう。