U15トレーニングマッチ 土谷・岡本

■2015年8月5日(水)
■王子スタジアム
■25分×7本
vsACリザルト
2-0、1-0、3-0、4-0
0-0、3-0、0-0

■少し緩んだ雰囲気はどこかでズレを生み、大きな過ちに繋がってしまいます。最後の夏は意外にも些細なことで良くも悪くもなります。もう一度、ジュニアユースのトップチームとして気持ちを締め直し、素晴らしい夏にしましょう。
本日は対戦して頂きました、ACリザルトさん、ありがとうございました。
また本日も保護者の皆様には応援をして頂き、誠にありがとうございました。

U14トレーニングマッチ 土谷・岡本

■2015年8月4日(火)
■灘浜スポーツゾーン
■30分×9本
vsエルマーノSC
3-0、2-5、1-2、0-0、1-0
vs京都紫光SC
0-2、2-0、1-0、0-0

■本日も大変暑く難しい活動となりました。どんなに頑張っても上手くいかない日もあります。失敗したり、怪我をしたりと良くない状況におちることもあるはずです。しかし、そんなピンチな時こそ自分を奮い立たせ壁に立ち向かわなければなりません。どんなに足掻こうとも過去は変えれないので、未来を変えるしかできません。サッカーの神様は乗り越えることが出来る選手にしか、試練は与えないでしょう。どんなに苦しい状況でも自分には出来ると言い聞かせ、大きく成長して欲しいと思います。

本日は対戦して頂きました、エルマーノSCさん、京都紫光SCさん、ありがとうございました。

また本日も保護者の皆様には応援して頂き、誠にありがとうございました。

U13キャンプ

■13:30枚方市を出発しました。

■15:30三宮解散しました。

U13自炊キャンプ2日目 小菊・岡山・津島・小林・丸山・平井

■2015年8月4日(火)
■枚方市野外活動センター
■本日も無事に活動を終えることが出来ました。このキャンプを通じてチームとして団結することや、チームとしてやり遂げるということを目的のもと2日目に突入しましたが、さまざまな失敗は付きものです。それをいかに自分の変化の材料として良いものにできるよう最終日に臨みましょう。

U13自炊キャンプ1日目 小菊・岡山・津島・小林・丸山・平井

■2015年8月3日(月)
■枚方市野外活動センター
■本日も無事に活動を終えることが出来ました。今回が始めての自炊キャンプとなる15期生ですが、チームメイトと協力することで自分自身を仲間に理解してもらうことや、仲間をもっと知る事でチームの中で信頼が生まれるはずです。また、明日からもさまざまな活動でチームと個人として強くたくましくなれるように取り組んでいきましょう。

U13 北摂育成カップ 小林・土谷

■2015年8月2日(日)

■猪名川第4グラウンド

■25分ハーフ×3試合

vsFCバイエルン常石

2-2(前半2-2)

vs伊丹FC

1-1(前半0-1)

vs千里丘FC

0-8(前半0-3)

4チーム中3位。

■選手たちには、もっと「負けず嫌い」になってほしいと感じました。負けている状況で、試合に勝ちたいと本気で思いプレーしている選手はいるでしょうか。身体を投げ出してでもプレーしなければなりません。もっとシンプルなところからもう一度自分自身を見直し活動していきましょう。本日、対戦して頂いたチームの選手、スタッフの皆様ありがとうございました。また、応援にきてくださった保護者の皆様ありがとうございました。

U13 トレーニングマッチ 小菊・岡山・浅海

■2015年8月1日(土)
■ドリームステップグラウンド
■25分×12本
vs岡山市中体連トレセン
2-3、2-5、4-1、0-1、1-2、1-1
0-2、0-0、0-1、0-1、0-3、1-0

■夏の日差しが付き付ける中、U13全員で活動をさせていただきました。入団してから約3か月経ちました。中学生になって取り組む新しいチャレンジは、楽しくもあり同時に難しいこともあるだろうと思います。その中で多くの物事を見て、聞いて、触れて、体験して、感じたことを積極的に吸収して欲しいと思います。自分の夢や思いをを叶える為には、その分に見合った頑張りが必要です。どこまで頑張ってやれるか、その頑張りは足りているのか。自分で限界を決めるのではなく、もっともっと高い場所を目指して行きましょう。

本日、対戦いただきました岡山市中体連トレセンの皆様、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

U14自炊キャンプ3日目 土谷・津島・小林・岡本・丸山・平井

■2015年8月1日(土)
■枚方市野外活動センター

■本日も無事に活動を終えることが出来ました。選手たちはこのキャンプで何を学んだのでしょうか。それはすぐには見えませんが、この経験を活かしさらなる成長をしてくれるはずです。そんな雰囲気が昨年と違い、全員から発せられていました。これからが楽しみだと言えるような活動でした。今回の活動は、新たな刺激により選手たちの心に火をつけ、感謝の気持ちを学び、謙虚な心で学び続ける想いで、強く、上手く、逞しくなれるよう準備が出来たと思います。最後になりましたが、保護者の皆様には今回の活動にご理解とご協力を頂き、誠にありがとうございました。日頃の当たり前がどれだけ有り難いかを実感することが出来ました。これからもさらなるサポートをよろしくお願いいたします。