U8.7 トレーニングマッチ 遠藤、渡邊、原田

Categories: HOT NEWS(U-12)

■2020年10月18日(日)
■20分一本×18試合

vs西灘FC(神戸市)
1-1、1-4、2-4
2-4、1-5、2-3

vs夢の野丘(神戸市)
14-0、11-1、11-0
5-1、10-0、5-0

紅白戦
3-2、5-1、8-3
6-0、5-4、3-2

(遠藤)
久し振りに見たU8.7の選手は元気いっぱいの試合ですね!
負ければベンチに戻るなり目に涙を浮かべながら全力で悔しがる選手もいます。
そうやって一戦一戦に想いを込めて臨んでいるのは素晴らしいです。
あとは、涙で全てを流さないように。
悔しいからこそ、次どのようにその悔しい経験を成長に変えていくのか。
平日のトレーニングはもちろん、自主的にボールを触る時間を増やし、試合も観たりと大好きなサッカーに対して色んな角度からふれていこう!
もっともーっと個人の力でボールを奪い、ゴールに向かって運べるチカラをつけてドキドキワクワクするサッカーへとチャレンジしていきましょう

(渡邊)
今日は、たくさん得点出来ましたね。
どんな試合展開でも、確実にシュートを決め切ることは、非常に重要です。

今日は、6年生コーチからも「幅と深さ」に関して教わりましたね。
まだまだ、足りないところはありますが、徐々に形になってきている様に思います。
どんな相手にも、きちんと「幅と深さ」を意識した攻撃が出来る様になりましょう!
また、攻守の「じゃんけん」に関してもこれからも引き続き学びましょう。
最後に、選手全員が紅白戦でもかなりマジモードで、ベンチの6年生コーチからのコーチングと声援、保護者の皆さまの声援もありすごく盛り上がりましたね。
試合展開もシーソーゲームで観ていて楽しかったです!

保護者の皆さま、今日もありがとうございました。

(原田)
本日は西灘さんとのトレーニングマッチでした。選手全員がボールに対しての執着心が強く、気持ちを前面に出したプレーが多く素晴らしいチームでした。
その相手に対しての勢いや気迫に立ち向かい打ち勝つ強さが必要になると感じました。何点取られても、立ち向かい一点を奪いにいく、果敢にボールを奪いにいく、より多くの積極的なチャレンジをしてもらいたいと思いました。チャレンジをして、課題を見つけ改善していくことを繰り返すことで成長すると思います。まずは、自分の全力を出して今ある力を認識することが大切です。
また、個人のプレーだけでなく、仲間を助けるプレーや声かけ、チームを考えたプレーが増えてくるとより、個人としてもチームとしても良いチームになるのではないかと期待が持てました。
課題を整理し、次回のトレーニング、試合に生かしてもらいたいと思います。

(夢クラブアカデミー U12 丸尾)
ボールを自陣でとったらそのまま守備の形(グー)のまま攻撃をせずにボールをとって前を向いたなら素早く(パー)にかえて攻撃をしたらもっといいチームになると思います。
これからも頑張ってください!

(夢クラブアカデミー U12 中村)
僕は今日2年生と1年生を見させてもらいました。
みんな積極的にドリブルを仕掛けていいなと思いました。
自分自身も良い経験になったと思います。

(夢クラブアカデミー U12 木村)
今日は初めて2年生の試合を見ました。
すごく攻撃の部分は迫力がありました。ただ攻から守までが遅かったと思いました。
もっと攻守を早くすると失点も減るとおもいます。
紅白戦は、ものすごく白熱していて見てる方もたのしかったです。

(夢クラブアカデミー U12 仲田)
ボールを取った後逆サイドが空いていたりするから、逆もどんどん使って行った方がいいと思います。
ボールから離れ過ぎて打たれて失点しているから、そこらへんの距離を考えて行った方がいいと思います。