■2020年8月29日(土)
■高田総合運動公園 クレーコートなど
■20分ハーフ×4試合、15分ハーフ×2試合
【センアーノ神戸A】
vsディアブロッサ高田FC A(奈良県)
3-1、4-0
【センアーノ神戸B】
vsディアブロッサ高田FC A
1-2
vsディアブロッサ高田FC B
3-1
【センアーノ神戸C】
vsディアブロッサ高田FC B
3-2
vs京都紫光SC(京都府)
3-2
(遠藤)
全日に向けて本日も素晴らしい相手と試合を行わせていただき、また一つここまでの成長の確認と更に一皮むけるための確認を行えました。
Aチーム、選手たち自身も手応えを感じられる部分と明らかな課題について真摯に向き合いながらまた一つチームとしてまとまりつつあるように観られました。
ここ最近の試合で感じ取られた違和感や修正すべきポイントも今日は改善と変化修正が観られ良かったと思います。
また、谷本コーチに引き継ぎを受けてのCチーム。今日のようなプレイ速度となった際にもう一つ二つ頭の中の予測や準備含めてスピードを上げる必要があると実感したと思います。
先日の駒ヶ谷での試合を観ているからこそ、良さが出せる状況では個々に技術も上がり連携も取れていて素晴らしいモノが発揮出来ると知っています。日頃から今日のようなプレイ速度、ゲーム速度を意識して取り組んでいきましょう。
明日も一日、サッカーと向き合う一日となります。
全日に向けてだけでなく、何よりも夢に向かって歩む仲間と寝食を共に過ごす時間を大切にしながら心が一つになるように明日も取り組んでいきましょう!
本日も保護者の方々には観戦にまた差し入れまでいただき、本当にありがとうございます。
(田代)
今日も素晴らしい経験を多く積むことができ、午前午後と自らを見つめる時間を数多く作ることができたと思います。
強度の高い相手に対しどう対応し、そしてどう攻略するのか。
残念ながら悪癖も所々見られましたが、場数を踏むことで適切な判断基準を作ることができたらなと思います。
また場面によってどうプレーを変化させるか。
一定ではなく、可変で。
安定とアグレッシブさの共存をはかりながら目指すべき夢に向かい、チームとして、また17期として一丸となっていければと思います。