▪️２０２０年６月２１日(日)
▪️播磨光都人工芝第一サッカー場
▪️２５分×８本
VSサルパFC
０－３、０－１、０－１、０－１
０－４、０－５、０－３、０－０
昨日からスタートしたトレーニングマッチでしたが、まだまだピッチサイズに慣れていないせいかフィールドを走り回る体力がないことを痛感した日となりました。そして、「一年生らしい元気さ」も全く感じられませんでした。スタートしたばかりで厳しいことを言いますが、今日だけで同じことを何度も言われている選手はいなかったでしょうか。大声でチームを鼓舞する選手、献身的にボールを奪いにいく選手が少なすぎるのが現状です。必死にボールを奪いにいくことと大声は誰にでもできることの１つだと思います。ですが、一生懸命声を出している選手に任せっきりになっていませんか？それがプレー全体にも出ていたと思います。難しいことをクリアしようと言っているわけではありません。しんどい時にしんどい顔をするのは簡単です。そして、しんどいのは全員同じです。そんなときにチームを助ける声かけができる選手が増えて欲しいと思います。